レイトン教授攻略

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レイトン教授と鏡の世

YK

初小説です!
全ての物が逆さまに映る鏡。
もしそんな鏡の世界にはいったら…?
これはレイトン教授一行が鏡の世という世界に入り鏡の世の秘密を説き明かしていくお話です
初小説でうまく書けるか不安ですがよろしくお願いします!

2009-05-17 04:21:41


YK

「なんだ・・・・これは!!」
アジトの中には沢山の実験道具、中には紫色の液体、・・・・メモには”生き返り薬”とかいてある。
毒にやられたか、床に座り込む白衣をきた研究者・・・
沢山の骨、そして・・・・・少年の写真・・・
レ「美しい・・・・」
ピ「おじさん・・怖い・・」
レ「ピーター君・・・これが真実さ・・・」

2009-06-01 13:51:27


YK

ル「先生!!!勿体振ってないで推理を説明してください!」
レ「いいや、まて。
・・・彼に会えば全てがわかる。
それがピーター君にとっていい結果か・・・・」
そう、これは、五年前の
あの日から・・・・

2009-06-01 14:04:30


YK

奥へ奥へ進むと、最後のドアに行き着いた。
ピーター少年は、いいのか・・・この真実・・・
「あけよう。」
再開のドアがあいた。

2009-06-01 14:26:55


YK

中には、やはり、彼がいた。
「紅茶の青年さん・・・?」
「違うよ、ピーター君。
紅茶の青年なんていない。」
「?」
「ブラックピーターでもない。」「!?」

「本名をいおう。」

2009-06-01 14:30:43


YK

「待たせたな・・・・





レウォ!!!!」

2009-06-01 14:32:02


YK

?「・・・フッ」
青年は笑った。

2009-06-01 15:07:30


YK

第四章
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
復讐の復讐

2009-06-01 15:09:13


YK

第四章まで書いたので
疲れました・・・・
続きはまた後にします・・

2009-06-01 15:32:25


YK

「!!??」
「レイトン教授・・・・彼方は僕の正体を知っていたのですね・・・。」
「さっきはヒントを有難う。おかげで謎が解けたよ。」
「・・・・」
「君はスミス鏡製造会社社長にして、ピーター少年の実の兄・・・・紅茶の青年とブラックピーターの正体・・・・あっているかい?」
「さすがはレイトン教授・・・・そのとおり。」

2009-06-01 17:05:00


YK

「さあ、真実を話そう・・・・。」

2009-06-01 17:37:39


YK

付け加えます・・・
話の展開の事です

2009-06-01 17:42:50


YK

さて、
かきますか・・

2009-06-01 17:46:27


YK

「まず・・・・・五年前の怪物から話そう・・・」
ル「・・・・」
「ギミック・タワーのことなのさ。」
ク「!!!!!!!!!」
クラウスが動揺する。
「きっと君の両親はギミック・タワーによって犠牲になったのだろう。それからピーター少年を育てる人がいなくなったため、その時、君はピーター少年をフレーデス家に託した。
君は社長息子だったが、社長がいなくなったことで社長になった。そして、君は巨額の富を得たのさ。
ある日か、君はあの時生き別れた弟と会いたい、という気持ちが芽生えた。
君は幼い弟は単純だとおもったか、単純な計画をおもいついた。
君はまず、金で研究員をあつめ、異世界を開く研究をさせた。
そしてそれは、自分しか管理出来ない様に、自分の会社の鏡でしか開かない様にした。
そして、鏡の世という異世界を完成させたんだ。
次に君は、ブラック・ピーターという人物をつくりあげた。幼く、正義感をもつピーター少年は、自分の反対の人物が暴れている、と聞けば怒ってやっつけよう、と思うだろう、という君の脈略で。
ピーター君はまんまと引っかかったね。
そして、君は人を引きずりこんだ。・・・・それは、後、わかる。
そしてきみは、ピーター少年をまつ裏で・・・・・・・・・・・・・・」

2009-06-01 18:35:12


YK

さて、お次は・・・

2009-06-01 20:37:10


YK

第五章
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
銃撃戦

2009-06-01 20:39:36


YK

「君はギミック・タワーによってでた犠牲者を生き返らせるため、研究者を使って、”生き返りの薬”を作っていたのさ・・・クラウスがギミック・タワーを隠し持っていたように。

さて、ここまではなせば、ルーク、君にも分かるだろう・・・
私達は、ピーター少年の案内人みたいなものだと。さすがにここまでくると、ピーター少年一人だとブラックピーターであるレウォ、君に会えるかが分からなくなった。彼ひとりでは全ての謎解きができない。だからかわりに、これらすべての謎解きを私達がするように、君は紅茶の青年になりすまし、うながした。さあ、わかったろう。そして同時に、私達は彼の復讐の相手とも・・・

2009-06-02 06:30:20


YK

ル「!!!」
「しかし、そうはさせない。
私達は貴方達の美しく恐ろしい誤解をぶちやぶいてみせる。
・・・・少し、酷いがね。」
私は、決めた。

2009-06-02 18:59:50


YK

「ルーク」
「はい?」
「アロマ」
「?」
「クラウス」
「・・?」
「ピーター少年」
「はーい」
「逃げろっ!」

2009-06-02 19:06:35


YK

「なっ・・・・何っ・・!?」
私達は走り出した。
アジトの出口に走る。
「先生!!」
ルークの声。
「?」
「あの推理のつづきを!!!」
「良かろう。
ルーク、この鏡の世の人々皆、レウォの


グル・・・・・さ。」

2009-06-02 21:18:36


YK

「!!!!
・・・・・グル・・・ですか・・・?」

2009-06-02 21:19:35


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