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小説王決定戦会場

レイトンJr

ようこそ。いらっしゃいました。
執筆者の皆様。または審査員の皆様。
そしてまたは、初めてこの大会のことを知る皆様。

このスレは執筆者の皆様を「レイトン喫茶店」という雑談スレで応募した執筆者の皆様が短編小説を書いてそれを審査員の皆様が「内容について」「おもしろさ」「興味」の3つそれぞれ最高10点で採点して一番評価の高い方が優勝するというスレです。

少し不満があるかもしれませんが「やりたい」という気持ちを持った人のためにやらせてください。

・このスレの許可は管理人に許可をもらっています。

質問などは雑談掲示板「レイトン喫茶店」に書き込んでください。

2009-05-14 17:17:57


キャラメル

愛吉さんの小説は内容については7点、おもしろさは6点、興味については8点です。お疲れ様。

2009-05-23 07:51:01


スマイル[ru-ku]

愛吉さんの点数 内容8点 おもしろさ9点 興味8点ですね。

2009-05-23 07:55:32


愛吉

じゃあまとめます!
かなり時間がかかるので待っててください。

2009-05-23 08:49:43


愛吉

ちょっと訂正もします。よろしくお願いします!

2009-05-23 08:56:42


スマイル

レッド先輩は、
8点 9点 9点 ですな。

2009-05-23 09:13:26


夏樹

お姉ちゃん会長でしょ

2009-05-23 09:23:15


夏樹>意味不明な事言わないほうがいいよ(笑)そういうのは別の所でいわないと(笑)

参加できなかったから審査しますね。
レッド先輩は8点10点9点です。
ストーリーがいい感じになってます。
キャラクターも続編のようになっており、そのまま続くという期待感が素晴らしいですよ。

愛吉は9点9点8点です。
キャラクター構成が中々いいと思います。
ただ1つだけ注意をさせてください。
ル「」
このように書くと『台本書き』といって、小説ではありますが、小説にならない可能性もあります。
分かりにくいときはこれを使うのはいいと思いますが、おもに「」を使うほうがいいと思いますよ。

なんか偉そうでごめんね(汗)

2009-05-23 10:02:46


愛吉

そうだね。ありがとう梓・・・
今まとめながら訂正してるよ(笑)

2009-05-23 10:17:39


なんか偉そうになってごめんな!!

2009-05-23 11:00:01


愛吉

ああ全然いいよ☆
アドバイスなら何でも☆(ダメ出しは勘弁!しないと思うけどね☆)
まだまとめるのに時間がかかるな~・・・

2009-05-23 11:03:28


layton

あの~・・・。
僕、一応、第五章までは終わっているのですが・・・。でも、ストーリーはまだ全て終わっていない・・・。そんな状況です・・・。
ですから、第五章までの話で審査してもらえればいいのですが・・・。
短編にならなかったみたいです・・・。

2009-05-23 11:18:17


クローム髑髏

私も…。

今日中に終わらなかったらそこまでで審査してもらっていいかな…?

ゴメンね…

2009-05-23 11:30:42


layton

僕のは、長編になっちゃったみたいで・・・。
すいません・・・。
五章までに終わらせるとは思っていなくて、
途中までで審査してもらうつもりでいました・・・。
でも、第六章ぐらいまで書かせてもらおうかな・・・。

2009-05-23 11:55:20


キャラメル

raytonさんの小説は、内容7点、興味10点、おもしろさ6点です続きがきにになるので後でまとめてください。

2009-05-23 12:00:12


layton

あの、続きは、書きます!
【レイトン教授とイメージの杖】
というスレをつくって、そこに書きます!
まとめるってどういうことですか?
あらすじみたいな?

2009-05-23 12:11:48


layton

【レイトン教授とイメージの杖】
     ~プロローグ~
ねぇ、君!
君は想像力豊かかい?
僕は・・・。う~ん・・・。そうだね・・・。
豊かなほうかな?
でも、想像、つまり「イメージ」
はこの世界にとってすごく重要な役割を果たしていたんだ・・・。
さて、これから、僕とかの有名なレイトン教授が体験した、とっても不思議で、でも最後はみんなが感動するような、そんな話を君に語ってあげるよ・・・。

第一章 モレントリー急行再び
「先生!!ちょっとこれ見て下さい!」
先生の助手であり弟子でもある
ルーク・トライトンはロンドンタイムズの広告を指差しながら言った。
「ん?なんだい?」
「う~ん・・・。モレントリー急行半額・・・。行き先も少し変わるのか・・・。
想像の町、プラミスに行くのか・・・。
確かに、いい旅行のプランだね・・・。ルーク・・・。」
先生は少し迷っている様だ・・・。
先生が行くといってくれれば・・・。
「そうでしょう!・・・。アロマさんもどうですか?」
僕はアロマさんにも賛成を求めた・・・。
「い、いいと思いますよ・・・。」
「そうですよね・・・。」
そう答えながら先生の顔を伺う・・・。
「わかった・・・。そんなに行きたいのなら・・・。最近忙しくてみんな疲れているだろうから、今回は特別にokとしよう!」
「やった~!!」
--------------------------------------------------------------------
「先生、モレントリー急行そろそろですか?」
ここは駅、モレントリー急行を待っている・・・。
「ルーク、そう焦るもんじゃないよ。確かに久しぶりに、モレントリー急行に乗るのが楽しみなのはわかるが、英国紳士としては・・・。」
「先生!来ましたよ!」
アロマの声で、僕は、モレントリー急行にきずいた・・・。
「先生!乗りましょう!」
「あぁ、新たな旅の始まりだね!」

第二章 旅の仲間は魔法使い?
僕達は、「悪魔の箱事件」
で懐かしい、モレントリー急行に、久々に入ることが出来た・・・。
「うわぁー!!先生!!ここってあの時の食堂じゃないですか・・・。ハムスターどうなったかな?」
「あっ!!」
「キャー!!」
僕の不注意で、帽子をかぶった女の子の大きな杖とぶつかって転んでしまった!!
「ごめんなさい!!大丈夫ですか?」
女の子が謝ってきた・・・。
「だ、大丈夫・・・。だよ・・・。」
「ルーク、大丈夫かい?」
先生も心配して聞いてきた・・・。
「ん・・・。大丈夫、で・・・。じゃ、ありません!・・・。」
「先生!」
「なにかい?アロマ?」
「ルークが、ひざから出血してます!」
「なんだって!!」
たいしたこと無いのに・・・。でも、けっこう痛い・・・。
「ホント、ごめんなさい・・・。どうしましょう・・・。」
女の子は本当に申し訳なさそうだった・・・。
「君はいいから、どいてくれ!応急処置をする!」
レイトン先生が言った。
「待ってください!」
「なんだね?どいてくれと・・・。」
「私、直せますから・・・。」
えっ!?どういうことだろう?
「・・・。君は・・・」
先生は黙って退いた・・・。
「ちょっとくすぐったいけど、我慢して・・・。」
女の子はそういうと、杖を僕の膝に近づけ、手を膝の上にかぶせた・・・。一体、なにをするつもりなのだろう・・・。
「傷よ!!直れ!!」
まさか・・・。ホントにくすぐったい・・・。
でも、何か癒されるような気も・・・。
「はい!終わったわよ!」
どこか女の子は疲れているようだった・・・。
「ありがとう・・・。でも、どうやって・・・。」
「それはいいから・・・。ごめんなさい・・・。私は
ミーナ・イマジック
13歳よ。よろしく!」
「僕はこの有名なレイトン先生の助手であり弟子でもある、ルーク・トライトンです!よろしく!」
「私は大学の考古学教授で、不思議研究家の、エルシャール・レイトンだ!よろしく!」
「私は、アロマ・ラインフォードです!よろしくね!」
--------------------------------------------------------------------そして僕たちは自己紹介を終え、自分の部屋に戻ろうとしていた・・・。
「私の部屋はここです。さよならですね」
「えっ!!僕たちもそこですよ
・・・。」
「そうなんですか?!偶然ですね・・・。相部屋なんて・・・。」
~~~~~~~~~~~~~
こうして、僕たちは今回の重要人物、ミーナと出会うことになったのである・・・。
ここからが、冒険の始まりだ・・・。

「ところで、ルーク!」
「なんですか?先生!」
「あの傷は、本当に 直ったのかい?」
「はい!・・・。本当に直りましたけど・・・。」
どうやって直したのかな?と心の中で付け加える・・・。
「直すのなんて簡単よ・・・。」
ミーナは言った・・・。でも、あれは、この自然界じゃありえない出来事だ・・・。
「どうやって直したんだい?」
僕は好奇心から聞いてみた・・・。
「・・・。それはいえないわ・・・。あなた達が信用できるかわからないもの・・・。」
彼女の顔は少し暗くなってしまった・・・。
ん?気のせいだろうか?レイトン先生がミーナを探りをいれてるきがする・・・。
「さぁ、もうすぐ懐かしいドロップストーンに着くよ!準備を整えよう!」

「先生、いよいよドロップストーンに着きましたよ!・・・。」
「えっ、ホント?ルーク?」
「えぇ、ホントですよ!アロマさん!
あ、ミーナさん!」
「何?」
「僕たち、ドロップストーンで降りるわけじゃないんですよ!ただ、休憩するために降りるだけ」
そう。僕たちは、想像の町、プラミスへ行くのだ!・・・
「わかってるわ・・・。」
「えっ!!」
何で?わかるんだ・・・。まさか、これも彼女の秘密?
「あぁ。それなら、どこ行きって切符に書いてあったからよ・・・」
「なんだ・・・。そんなことか・・・。」
良かった・・・。また、あの時傷を治したときみたいなことかと思っちゃった・・・。
「ミーナはどこでおりるの?」
「プラミス・・・。」
ミーナも、か・・・。
あ、また、レイトン先生がミーナを見てる・・・。先生は、ミーナに何か・・・。
「さぁ、早くでないと、ドロップストーンですごせる時間が少なくなってしまうよ!」
「わかりました!先生!」
そして、急行をおりた僕たちが目にしたのは、
信じられない光景だった・・・。

第三章 ドロップストーンの変貌
「せ、先生・・・。ここ、本当にドロップストーンなんですか?!・・・。」
なんと、ドロップストーンが、ファンタジーの世界の町のような、不思議な感じにかわっていたのだ・・・。
町の住民も、店も、なにからなにまで、全てがちがう・・・。メルヘンチックというか・・・。なんというか・・・。
「そ、そんな・・・。」
先生まで唖然としている・・・。
「バカな・・・。」
でも、ミーナだけ一人平然としている・・・。一体どういうことだ・・・。こんな風景を見て、おどろかないなんて・・・。もしかして、ミーナは前のドロップストーンを見たことが無いのか・・・。
「・・・。ルーク、とにかく、町の人に話を聞いてみよう・・・。そうしないと何も始まらない・・・。」
「そ、そうですね・・・。そうしましょう・・・。」
一体どういうことなんだ・・・。僕はまだそれを考えていた・・・
第四章 教授の確信
僕達は、唖然としながらも、列車からおり、
ドロップストーンに足を踏み入れた・・・。
そして、若い女の人に話を聞いてみることにした・・・。
「あの、すいません・・・。聞きたいことがあるのですが・・・。」
レイトン先生が聞いた・・・。
「なんですか?」
「私達は、前にもここにきたことがあります・・・。しかし、そのときとまるっきり様子がちがいます・・・。どういうことなんでしょうか?」
「・・・・・・。は?この町は少しも前から変わっていませんよ!何を言っているんです!
頭がおかしいのですか?!迷惑です!!」
何を言ってるんだ・・・。この人は・・・。
先生に失礼な口をきいて・・・。
「・・・。そうですか・・・。失礼致しました。」
なぜか先生は別にびっくりしている様子もなく、逆に笑みを浮かべていた・・・。
何か思いついたのだろうか・・・。
「ルーク・・・。今回の事件は意外とおもしろそうだね・・・。」
「えっ!!」
もう、先生の中では、騒動じゃなく、事件になっているんだ・・・。
「どういうことですか?」
「ふふふっ。まぁいいさ・・・。とにかく、町を一通りまわってみよう・・・。」
「・・・。」
町には、誰も知っている顔がいなかった・・・。
知らない人ばかりだ・・・。
人まで変わっているというのか・・・。
それに、全てが変わっている・・・。
もしかして、ここはドロップストーンじゃないのだろうか・・・。
遠くに見える山の風景までもが違うし・・・。
無意識に、隣のミーナと目が合った・・・。
彼女は、冷静な顔をしている・・・。
ドロップストーンにきたことがないのだろうか・・・。
それとも・・・。
「わかったよ・・・。もういい・・・。
モレントリー急行に戻ろう・・・。
「えっ!!もう行っちゃうんですか!?
他に調べることはないんですか!?」
「あぁ。ルーク、無いんだよ。」
「・・・。」
先生はきっと何か確信したのだろう・・・。
そんな感じの顔をしている・・・。
僕達はしかたなく、モレントリー急行に戻ることにした・・・。
第五章 ミーナの正体は?
ここはモレントリー急行の中・・・。
僕達は、先生に言われて、仕方なく、戻ったのだった・・・。
そういえば、ミーナって大きな杖をもってて、
帽子をかぶっていて、まるで魔法使いのようだ・・・。それに、僕の傷も不思議な力で治してくれたし・・・。
「ミーナ!・・・。」
「何?」
「ちょっと、きて!!」
僕は、ミーナを無理やりトイレの近くに連れ込んだ・・・。
「何なの?」
「ミーナって、魔法使いなのかい?」
「・・・。さぁね・・・。」
「でも、僕の傷治したし・・・。」
「それはそうだけど・・・。全て杖の力なの・・・。」
「杖の力って?」
「・・・。なんでもない・・・。私・・・。
ある意味魔法使いかもしれないけど・・・。
いいわ・・・。私の秘密をはなしましょう・・・。あなたなら・・・。話せる気がする・・・。」

以上です!!
話は途中までですが、ここまでで審査してください!

2009-05-23 12:34:06


愛吉

~クラウス青年 スイッチ・オフ~
についてですがまとめている途中にデータが消え、最初からやり直しです・・・(泣)

2009-05-23 13:33:42


layton

えぇっ!!悲しい・・・!!
あれって一度失敗するとむかつくよね・・・。

2009-05-23 13:37:00


layton

僕も、小説書いてる途中に、全部消えちゃって、書く気がしなくなったけど、二回目は手抜きで書いたのを覚えていますよ(笑)

2009-05-23 13:39:25


トライトン  ルーク少年と沈黙の教室

3stap  守り神~ガークス~

「お~い・・・ルーク、大丈夫か??」

得体の知れない生物のあの声で、僕は目を明けた。目の前にあの変な生き物がまだいたのに気づき、息を飲んだ。(また危なく気絶してしまうところだった)
僕は少しその生物から目をそらし、気持ちを何とか冷静に戻しながら考えるこいつについて考えることにした。


こいつ、一体何なんだ? どうして僕の名前を知っているんだ?

「俺はこの学校の守護神 ガークス様だ。俺は、この学校の生徒のことはひとつ残らず知っている。もちろんルーク・トライトン、お前のこともな!」

低いけど、張りのあるよく響く声だ。

僕はまだ何もコイツに聞いてないのに、僕が思ったことをすべて答えてくる。まるでココロを見通すことが出来るようだ。
もしかしたら、今思ったこと全て読まれている?

「オイ・・・せっかく名乗ってやったのに、『コイツ』って呼ぶなよ・・・。それに、俺は本当に人のココロを見通すことが出来るの!!・・・この学校の生徒のみだけど・・・」


人のココロを見通すことが出来るのは理解できたが、コイツが守り神だなんて・・・! 悪魔の間違いだろう!? 冗談にもほどがある!


「おおい・・・そん」

また何か言い出そうとしたみたいだが、僕はついに我慢しきれなくなり、
「僕のココロを読むのはやめて! お前なんだろう!? 皆をこんな風にしたのは。」

2009-05-23 13:42:57


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