レイトン教授攻略

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レイトン教授と光の喫茶店

レイトンJr

この小説は雑談掲示板の「レイトン喫茶店」を舞台にしたお話です。

でもってジャンルはギャグです。
面白くないかもしれないけどよろしく。

「レイトン喫茶店」のほうもみてね。

2009-05-06 14:32:53


夜桜

じゃあ私も……。

バイトがんばりますね♪(平常)

私だってがんばってるから!!お前ら殺すぞ(怒りモード)

ん~……無理かもね。(天然!?)

2009-05-07 19:49:43


愛吉

ええええええええ!?夜桜彼氏いるのおおおおおお!?(今更・・・)
すすすすすげー!
私そんな気配ゼロ・・・(泣)

2009-05-07 20:42:31


レイトンJr

Jr「でっ、何できたの?もう来るなって言ったよね」
桜「でも私たちあんなに迷惑かけたので、少しお詫びをしたくて・・・」
Jr「どんなお詫びの仕方をしてくれるの?」
た「一時アルバイトとして働かせてください」
Jr「なるほど。ならいいぞ」
桜「やったー。あっちゃっかりバイト代のお金はもらうよ」
Jr「お前らお詫びの気持ちないだろ」
た「バレタ!?」

☆レイトンJrと
     ☆★☆光の喫茶店
第4話 「新入り」

Jrは2人の若者を一時アルバイトとして働かすことにした。だが、二人の働きようは・・・。

桜「コーヒーと紅茶を2つずつですね」
客「あん?しばくぞコラ!!ココア2つって言ってんだろ!!耳くそたまってんじゃねえのか!!」
桜「あん!!なめとんちゃうぞこら!!貴様の耳引っこ抜いたろか!!」
客「んだと!!おい責任者呼べ!!」

30分後

Jr「何してくれてんだよ。君は。お客さん帰っちゃったじゃないか。きみくびにするよ」
桜「えー。相手がけんか売ってきたから買っただけじゃないですか。」
Jr「君、馬鹿か?普通お客様には切れちゃだめだろ」
桜「でもフィッシュマン福田さんは売られたけんかは買ってやるんだって教えられました」
Jr「誰だよ「フィッシュマン福田」って!!」
桜「誰ですかそれ?」
Jr「お前が言ったんだよ!!てかもう一人はどこ言ったんだよ!!!」
桜「ああ。あそこにいますよ」
Jr「・・・」

たくみんはフラダンスともいえない踊りを外でしていた。

Jr「ちょいちょいちょい!!何やってんの!!you!!お客さん引いてるよ」
た「アロハーおえーーーーー」
Jr「はくなよ!!汚いよこのクソが」
た「にんじん食べすぎた」
Jr「もうお前ら帰れ!!」

2009-05-08 16:03:38


夜桜

あっ。聞き間違いある(笑)
お茶3つって言われたのにコーヒー3つ持ってきたもん。

2009-05-08 17:18:46


愛吉

テンポが芸人さんみたい(笑)

2009-05-08 23:12:53


シルク

はじめのころのマッスルって・・
オラのパクリ!?まぁ、いいけど。
うちも入れて下さいな。

2009-05-09 17:18:01


レイトンJr

第6話 「消したい過去」

この小説はフィクションです。

今日は母の日。そこら辺のおかぁさまがたは花をもらったりして浮かれている。
だが、おかぁさまがたが浮かれている裏で1人悲しんでいる男がいた。
そうあの喫茶店の店長の
「リンダ・リンダ」が悲しんでいる。

Jr「誰がリンダ・リンダだ!!てか誰だよリンダ・リンダって!!しかもなに?ちょっと切ない不陰気の入り方!!ぜんぜん悲しくねーよ!!くそが!!ってか、誰だよいつもちょいちょい語ってるのは!?」
?「あっ私?私はクロームと申します」
Jr「えっ!うそあの常連のクロームさん?」
ク「違います」
Jr「違うの!?」
ク「って言うのも違います」
Jr「どっちだよ」
ク「常連のクロームです」
Jr「最初からそういえよ!!えっ!!おんどりや!!このくそが!!ハゲタレ!!いもむしが!!」
ク「口悪いな・・・。まぁいいや。じゃぁ帰りますので」
Jr「えっ帰るってどこにいるの?」
ク「レコーディングスタジオ」
Jr「この店どことつながってんだよ!!」
ク「じゃぁさようなら」
Jr「レコーディングって・・・」

続く

2009-05-10 20:22:33


愛吉

相変わらずツッコミ所満載で面白いなぁ~。

2009-05-10 21:24:33


レイトンJr

第7話 「旅立ち」

ある日レイトンJrにこんな手紙が届いた。

「レイトンJr様へ
レイトンJrさん。助けてください
今私の住んでいる町ではあるおかしな事件がおきているんです!!
レイトンJrさんの推理力でその事件の真相をといてください

シルクより」

Jrは手紙を持って立ち上がった。

「よしいこう!!」

実はJrはすごい探偵である。
それを知る人は少ないが、すごい推理力を持っているという。

「でも1人ではいけないな。よしあいつをよぼう」

続く

2009-05-13 16:16:49


桃香

あの~楽しそうな喫茶店ですね。
よければ私も出してくれませんか?

2009-05-13 18:10:04


愛吉

誰だろう!
(少なくともお前ではない)
お黙り!
(お黙り!?)

2009-05-13 18:15:53


レイトンJr

緊急告知!!

この小説はリレー小説とします。
面白おかしくい小説にしてください。

2009-05-15 20:48:45


姫御子

バーン!

凪「呼んだー?」
Jr「来るの早いよ!凪!(汗」
凪「うっさいなー。凪ちゃん早く来たかったんだもーん。…初めて頼ってくれたんだもん。」
Jr「えっ…(どきっ///)凪、それって…」
凪「そーだよ。「チャーリー」が初めてこの美しすぎる凪ちゃんを頼ってきやがったじゃない」
Jr「チャーリーじゃねえええええ!ってゆーか自分!コレ何回かしたことがある気がするぞおおおお!そして凪いいいぃ!ナルシスト発動すんじゃねー!」
凪「うっせーよ!ああん!?ボテくりまわしてしばいたろかゴルアアアァァ!!?」

Jr「…すみません(がたがた」

2009-05-15 23:28:36


クローム髑髏

凪「よし。よくやった。ほら、ご褒美だぞポチ。」
Jr「ポチじゃな…「ああん?」すいません。」

凪「まあ、この人数じゃあシルきゅんを助けらんないね。」
Jr「(初対面に「シルきゅん」…!)で、ですね。」
凪「今失礼なこと考えたよな?オラ立て。歯ァくいしばれ。」
Jr「なんで分かるーーーーー!」
凪「…読心術(?)」
Jr「なんだ(?)ってーーーー!」
凪「DA☆MA☆RE☆(殺気」
Jr「…はい。」

女王様「じゃあちょっと大親友に電話するね…ってちょっと。何で私の呼び方女王様になってんのよ。まあいいけど。」

ぴっぽっぱ(大親友なので短縮ナンバー)

ぷるるる…ぷるるる…がちゃっ

凪(戻した)「あ。もしもしー♪NASA?」
Jr「なんでNASAが短縮ナンバーで大親友なんだよ!!(何なんだこいつー!汗)」

2009-05-15 23:43:34


愛吉

NASA「なんだよー急に呼び出したりして~」
凪「お願い話を聞いて!」
NASA「うん♪君の言う事なら何でも聞くよ☆」
jr「軽!意外と軽!」
凪「前メンバーの誰かがあの事件解決したじゃん。アイツ呼んでアイツ。」
jr「もはや命令口調だ!・・・でも何の事件を解決したの?」
凪「えっと~・・・あ、思い出した!「俺のプリン誰が食べた事件」だ!」
jr「しょうもなっ!事件内容しょうもなっ!」
凪「プリンの恨みをバカにすんな!あれ結構うめーんだぞ!・・・有名シェフが作った史上最強のプリンだから。」
jr「設定重いっ!てか有名シェフが作ったんかい・・・ちなみに何個頼んだの?」
凪「・・・千個。」
jr「金持ちい~~!!」

2009-05-15 23:59:34


たくみん

NASA「今飛ばしたよ~。」
jr「飛ばした!?」
凪「ありがと☆。ついでに、〇〇をここのオッサン向けて頼むね。」
NASA「了解~。〇〇を発射!」
jr「ちょ、ちょっと待った!you!どーなってんの?」
凪「ついでに□□も。」
jr「なぜ隠す?」
凪「放送禁止用語。」
jr「そんなもん使うなーー!」
ヒューーン
凪「到着したよ。記録は・・・13.56秒」
jr「なにちゃっかり時間計測したの!しかも早っ!」
NASA「いつもよりとてつもなく遅い・・・。」
凪「次はもっと早く頼むね。」
ヒューン
ボカーン!
NASA「〇〇と□□成功?」
凪「うん。しっかり当たった。記録は・・・2.452秒」
jr「・・・」
この日、jrは全治142年の大重傷になったとか。
ということでちゃっかり凪とロケットの中の姫御子で行ったとか。

2009-05-17 16:14:45


鏡音レン

凪「さあ、皆!出発するよぉ!」

jr「ちょっと待て!!」

姫「ん、なあに?○○○○(放送禁止用語)。」
jr「ひどっ!何その呼び方!」
凪「いいから話せやゴルァ」

jr「…なんでクロームと愛吉とたくみんまで居るんだよ!」

凪&姫「「人数上仕方ねーんだよ!」」
凪「第一クロームとたくみん、めっちゃ頭良いんだよ!愛吉と姫御子はスタミナあって、私と○○○○は体力と回復力があるの!」
jr「よく最後まで噛まないで言えたな!ってかクローム病人!」
姫「大丈夫だよ!凪とクローム、めっちゃ強いんだよ!しかも、幻覚使えるし!いざとなったら幻覚で内臓造って延命するの!」

jr「めちゃくちゃじゃねーかよぉぉぉ!!!」

2009-05-23 00:08:18


たくみん

とりあえず町に到着。
jr「な、なにそのとりあえずって・・・。」
姫「どうでもいいじゃん!」
jr「どうでも・・・」
凪(それ以上しゃべったらまた飛ばすぞオーラ)
ク・愛・た(お、恐ろしいぞこの人・・・)
ク(そんなオーラ、いつ身につけたんだよ・・・。)
jr「ごごごごごごごごごごごごごごかんびぇんを~~」
凪「噛んだね。」
愛(厳しすぎ・・・。)
た(何この人・・・)
ク(いつ性格変わったんだよ・・・)
姫「とりあえず、シルクさんの家に、」
梓「突撃!隣の昼ごはん!」
全員「ちげーーだろ!」
jr「てかyou!なんで!」
梓「別にいいじゃん。ダーリンと一緒なんだし」
----------------------------------
夜桜さんから名前が変わって梓さんになったのでこちらも名前変更。

2009-05-23 22:00:22


?

少しいいでしょうか。
もはやレイトンが主人公ではなく、レイトンjrさん達が主役になってるような…[d:0163]

2009-05-24 01:44:21


クローム髑髏

あ、たしかに…
レイトン、物語に強制入れしよっか。

…それでも主人公はたぶんjrさん達になるけど(笑)…

2009-05-24 14:17:19


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