レイトン教授の攻略情報

夜桜

たくみんさんも始めたんですね。
いい小説が書けると思います!!応援してますのでがんばってください!!

2009-05-06 09:56:00

愛吉

うーん大人のルークかー・・・
面白い設定だね！
応援してますよ！
更新楽しみです☆

2009-05-06 10:09:01

愛吉

電話番号は
090－4702－1834
ですか？（自信なし）

2009-05-06 10:35:14

たくみん

愛吉さん、謎解明！
僕の場合斬新な発想を求めているので、こんな状態です。あ、レイトンには長い間電話をかけていないので「僕」と言っています。
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さて、と。
090-4702-1834っと。
・・・
「もしもし、エルシャールです。」
つながった。先生の声だ。懐かしい
「先生、僕です。ルークです。」
「電話したのだから最初に『もしもし』と言うのが普通だよ。英国紳士としてはね。」
「あ、ごめんなさい・・・。」
「ところで、あのあと、君はどうなったのかね？」
「はい、今、大学で考古学の教授をやっています。」
「おお、すごいじゃないか。」
先生が驚いているようだ。
「でも、学長から『史料が乏しすぎる』って言われて・・・」
「確かに、考古学の史料は少ないね。」
「外国へ実物を見に行くことになったのです。」
「へぇー。」
いつもなら何か鋭いことをいうはずなのに、今回は感嘆だけだ。
「そこで、どんな史料を見に行けばいいか分からないので、先生、一緒に行きましょう！」
「ああ、いいよ。私は生徒がいないもので・・・。考古学は人気がないのかな。」
先生にしては珍しいなぁ。
「あ、アロマやクラウスも呼んでいいかい？」
「もちろんです！」
「で、いつ、どこに集まろう？」
「そうですね・・・。明日の午前9時、ロンドンの空港で。」
「わかった。何年ぶりだろうね。再会するのが楽しみだよ。」
私は電話を切った。　構内で携帯を使って大丈夫らしいが、（自称）英国紳士たるもの、マナー違反だと思ったから。
明日が楽しみだなあ・・・。
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今思えばこの時代設定でレイトンは何歳ぐらいなんでしょうね。さて、目安箱にみなさんの意見を書いていただきたい、と思っているお題があります。
お題：ルークたちを、どこに行かせたいか。
です。目安箱に書いてくださいね。

2009-05-06 11:40:56

layton

感想です！
まず、僕の勝手な要望で、自作小説を作ってもらっちゃって、ありがとうございます！
今、読んでみたら、ルークが大人になった時の話なんですね！う～ん。大人のルーク、想像できません・・・。期待通り、面白いです！長文すいません！頑張って下さい！

2009-05-06 14:26:31

たくみん

返信して進めます。
3名様＞前言ったっけ・・・。斬新な設定からこうしました。実はおもいついたのは昨日寝る前。
皆様＞応援ありがとうございます。がんばります。
夜桜さん＞あなたほど速くはできませんが、いいものになるよう努力します。
さて、進めます。空港に集合して・・・。
あ、章はCh.単位で細かく分けます。
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第1章：フランスへ向けて
Ch.1：再会
朝9時、ロンドンの空港。約束の時間だ。
なかなか来ないなぁ・・・。
双方でそう思っていた。しかし、案外近くにいた。
ルークはふと見回した。あれは・・・先生？
「すみません。あなたはエルシャール・レイトンですか？」
「はい、そうです。」
先生、全く変わっていませんね・・・。
「お久しぶりです。私、ルークです。」
あ、私って言っちゃった・・・。
「結構大きくなったな。紳士らしいぞ。」
どんな意味で言ったんだろう。全く分からなかった。
「え、あのときのルーク君かい？」
この声は・・・クラウスさんだ。そういえば仮釈放されていたんだっけ。
「クラウスさんですね。お久しぶりです。」
「なんか、かたいね。もっと仲良くいよう。」
「はい。」
横にいる美人は・・・。アロマさんだ。
「アロマさん、お久しぶりです。」
「え、ルーク君なの？」
少し驚いているようだ。無理もない。長い間、会っていないから。
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引き続き目安箱でお題の答えを募集しています。

2009-05-06 14:44:14

愛吉

皆どんな風になってるんだろー・・・

2009-05-06 16:19:51

layton

び、美人・・・・・。いや、なんでもございません・・・。
愛吉さん、気になりますよね！

2009-05-06 16:26:16

愛吉

え！？laytonさんっ！？
そうですね。気になりますー。

2009-05-06 16:35:48

たくみん

laytonさん、愛吉さん＞そこはご想像にお任せします。
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Ch.2：久々のナゾバトル
「さっそく、飛行機に乗りましょう」
「いや、実は・・・。」
これを言って大丈夫だろう。
「最初はフランスに行こうと思って。」
「でもなんで飛行機に？」
「僕から説明します。」
こういうときにルーク君はまだまだだなあ。
「イギリス―フランス間にユーロトンネル（英仏海峡トンネル）があるんだ。そこを車で通ろうと思って。」
「レイトンカーの出番ですね。」
私も勘は鋭くなってきましたよ。先生。
「ああ、2代目のレイトンカーだ。」
「えっと、初代は？」
「今は秘密ですわ。」
こうして、2代目レイトンカーがある駐車場へ向かった。
「これだよ。」
先生はこの車がお気に入りなんだな。
「前と同じじゃないですか。」
「いや、ポールが改造する前のを買い直したんだ。さあ、行こう！」
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とまあ、こんな状態です。ひょっとしたらみなさんにナゾを出してもらうかもしれません。
Ch.2の本題は次回。今回は車に乗るだけでしたので。

2009-05-06 17:32:31

layton

あ、二代目ってそういうことですか！
ボクはいつでもナゾをだしますよ！
（ボクの低レベルなナゾでよければですが・・・）

2009-05-06 17:59:24

たくみん

さて、と。たぶん本日最後であろう本文すすめです。ナゾバトル本編に進みます。
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「ここからフランスまでだと長い時間かかりますね。」
「うん、そうだね。」
「その間、ナゾバトルをしませんか？」
「お、ルーク、いい提案だね。」
「賛成します。」
「私も！」
全員一致でナゾバトル、開始！
最初の出題者は・・・クラウスさん。
「この中に仲間はずれがある。どれかな？」
そう言って彼は、「大」「木」「太」「犬」の4つを提示した。
「仲間はずれは、「木」だね。2画目が他のと違う。」
「レイトン先生、流石です。」
「今度は私から。」
先生のナゾか。難しいだろうな・・・。

ナゾNo.2　仲間はずれの色
クラウスの仲間はずれにちなんで、私も仲間はずれに関するナゾを出そう。
次にあげる色の中に1つだけ仲間はずれの物があるけれども、どれだかわかるかな？

青、赤、白、黒、緑、黄
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このナゾが解明した後、laytonさんの出題枠があります。ナゾを解きながら、ナゾを考えてくださいね。

2009-05-06 20:31:49

たくみん

なかなか解明されませんね。
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先生のナゾはやっぱり難しい・・・。
「先生、ヒントください。」
「ユーロトンネルに入る前まで、ヒントとなる物は見えるよ。トンネルに入ったら、抜けるまでは見えないよ。そこにある色として不適切なものが1つあるはず。それが仲間はずれだよ。」
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とまあ、これぐらいにしておきます。
答えがしばらく出なかったらヒントを出します。

2009-05-07 16:48:47