レイトン教授の攻略情報

たくみん

今見ると起承転結なんて関係ないと思って書いていますね。そのせいで起承結になったり、起承転転結になったり・・・。
もとからそんな発想なくこれは書いていこうと思っているので、どうでもいいですが。
----------------------------------
Ch.3　レガノと共に
ケルキラ・・・はじめて聞く場所だ。
一体、そこに何があるのだろう。期待だけが膨らむ。
「ケルキラというよりも、コルフと言った方がわかる方もいると思いますが、どうでしょうか。」
コルフ・・・あ、思いだした。
「確か、世界遺産になっていましたよね。」
「そうです。歴史的に重要ですから。」
そうこう言っていると、ケルキラに着いた。
「城がたくさんありますね。」
「これは多分・・・カストロポリスかな。」
「レイトンさん、そのとおりです。」
カストロポリス、城塞都市か。なるほど。
写真に撮って、レポートを書いておく。
・・・終了！
「あとは巡るところはないと思います。」
では、次だ。
「先生、次はエジプトなんてどうでしょう？」
ピラミッドとかも見てみたいという一心もあった。
「いいね。そうしよう。」
----------------------------------
次回からエジプトに入ります。
予定は、目安箱のとおりです。

2009-08-14 12:08:23

たくみん

完結に近づいたら（多分ロンドンに再到着したあたりからです。）自身のブログでまとめます。ナゾなどもそのまま掲載し、答えは白字で伏せ、できる限り章単位でまとめていこうと計画しています。
一気に読みたい方のための策だと思ってください。その頃になったらブログのHPを公開します。
----------------------------------
第9章　砂漠の国
Ch.1　エジプトへ向かって
エジプトに行く途中のことだ。
「先生、これはスエズ運河ですか？」
ルークが問いかける。
「ああ、そうだよ。向こうが地中海で、そこがさっきまでいたギリシャだろうね」
「多分そうですよ。あれだけ島も見えますから」
「私もそうだと思いますよ」
やはり行った国が見えると会話が弾む。
「とすると、向こうが紅海だね」
運河もレポートを取ろう、そう思って、先生に車を止めてもらった。
写真は、地中海側と、紅海側の2枚を撮る。
「先生、スエズ運河の建設者は誰でしたっけ？」
ど忘れしてしまった……。
「レセップスだよ。彼はパナマ運河の建設にも手をかけたものの、そちらは失敗してしまったんだ」
「それはなぜですか？」
クラウスが問いかける。
「確か、地中海と紅海は海の深さの差があまりなかったんだけど、太平洋と大西洋では、太平洋の方が大西洋よりよほど深いから、運河が氾濫してしまったからだったはずです」
運河を目の前にして、様々な質問が飛び交う。レポートは取り終えた。
「先生、終わりました。速くエジプトに行きましょう」
「こらこら、ルーク。急ぎすぎは禁物だよ」
そう言っている先生なんか、運転のスピードと言ったら速いくせに…。安全運転だけど、スピード違反するのではないかと、いつも冷や冷やしてしまう。
一時間ほど経っただろうか。目の前は黄色の大地しか見えなくなった。
「さあ、着いたよ」
----------------------------------
今思えば、3代目レイトンカーをどうするか全く考えていなかった・・・。予定の盗難から先を全く・・・。

2009-08-15 12:32:34

たくみん

さて、と。
どこまで行けるかなぁ。
調整期間は原則使いたくない気分です。
----------------------------------
Ch.2　二つの災難
外に出たら、やはり暑い。いや、暑いで済む暑さとは思えない。
ちょっと外にいただけで、汗が出てしまう。
そんな中だ。
意識が朦朧としてきた…………

気づいたら、ベッドの上だった。
「気づきましたか」
医者が声をかける。
「レイトンさんが車でここまで運んでくれましたよ」
先生、ありがとうございます…。
「ただ…………」
ただ……。息をのんだ。
「車が盗まれたそうです……」
車が……盗まれた……
衝撃の余り、飛び起きてしまった。
「こらこら。安静に」
注意されてしまった……。
「なにせ原因不明なんだから」
----------------------------------
深まるナゾ：エジプト編
・謎の病気
①ルークがかかってしまった病気。原因不明らしい。
・車の盗難
①レイトンの車が盗まれてしまった。誰が、何の為に盗んだのだろうか。
----------------------------------
その2はこちらがあまりにも多くなりすぎた場合（容量オーバー寸前まで）に作る予定ですが、どれほどまで可能かわかりません。
とりあえず目標は500ぐらい。

2009-08-16 18:57:02

riddle

こんばんは。
蛙のナゾはさっぱりわかりません。

私、こういう長編好きです[d:0158]ルークは大丈夫でしょうか…。続き楽しみです[d:0150]頑張ってください[d:0146]

2009-08-16 19:14:41

たくみん

蛙のナゾは難題。
帰って来た時にはこうなるのが普通です。
三度目はどうなるか未定。

ヒント1：下の蛙を最大限とばして、上の蛙は最小限とばせてみよう。
また、今回は20段目に一瞬でも乗った瞬間、ゴールしたと判定する。

2009-08-16 19:52:50

たくみん

8/19~23(21を除く)がエジプトの予定だったものの、既にエジプト突入。別に速いならいいですよね。遅いのは問題です。
----------------------------------
原因不明…
そう言われても、水分不足が原因ではないのが不思議だ。

Ch.3　車を探しに
さて、どこに行ったんだろうか…。
砂漠を歩くのも、汗ばかり出てだめだ。
「先生、そう言えば…」
クラウスが話しかける。
「どうしたんだい？」
「盗難した人の免許証が落ちていたのですが……」
なんと間抜けな人だろう。よし、これを使って、捜索に出るしかない！
----------------------------------
明日は更新しない予定になっています。
ひょっとしたら更新するかもしれませんが、たぶんやらないと思います。

2009-08-17 14:17:43

たくみん

湖南さんの「レイトン教授と世界旅行記」と舞台が被ってしまっています。
明日でエジプト編は終わらせます！！
----------------------------------
二時間ほど経った。たくさんの人に話を聞いてみた。しかし、誰もそのような人物を知ってはいないようだ。
「どうしようもないようだね。もう諦めよう」
本当にあきらめるしかないようだ。それなら仕方ない。次はアメリカに行く予定だから、飛行機で行かなければならない。車のことも考えると、逆に止める場所を考えずに済んでよかった。
もう前向きにとらえていた。
「速くルークのところに行こう。心配だ」
そう言って、病院まで走って行った。すでに汗だくなのも忘れて。

Ch.4　ルークの病気
一体私はどうなったのだろう。不安だけがたまりにたまる。本当に治るのだろうか…。
「ルーク。大丈夫かい？」
先生が戻ってきた。
「それが……まだ原因がわからないそうで……」
どうしようもない。原因不明ならば。
「レポート、どうしましょう？」
本来の目的のレポートも、この体調が続けば書けそうにない。
「それなら、私が代わりに書いてきてもいいよ。今はゆっくり休んで、早く病を治してね」
先生がそう言った。
「それじゃあ、お願いします」
こうして、1つの不安がなくなった。しかし、まだたくさんの不安が残る。
「先生、私も行きたいです」
アロマが先生について行く。
「クラウスさん…レガノさん…あなたたちはどうするのですか？」
「僕はここに残るよ」
こう言うときに彼は心強い。本当にいい人だ。
「私ですか？エジプトには何度も来たことがあります。ここに残っていますよ」
レガノさんもそう答えてくれた。
私も早く病を治さないと。そう決意した。
「原因が判明しました」
そう言って、医者が帰ってきた。
「原因は、間違いなく、これです」
そういって、彼は一枚の写真を取り出した。
「これは……」
「腐った食べ物を食べてしまったのでしょう。その結果、食中毒になっています」
食中毒……まだ良い方だ。
「しかし、ここには薬がありません」
「ならば、僕が作ります」
「クラウスさん……本当に……大丈夫……ですか？」
涙で声が出ない。
「ああ。薬学については詳しいから。食中毒の薬なら原料さえあれば作れるよ」
----------------------------------
深まるナゾ：エジプト編
・謎の病気
②原因が判明した。どうやらこの病気は食中毒らしい。しかし、この病院にはそれに対する薬がなく、クラウスが作ることになった。
・車の盗難
②盗難した人の免許証が落ちていた。それを用いて必死に聞きこんでみたが、誰も知らないという。写真の人物にも見覚えはない。
----------------------------------

2009-08-19 19:01:25

Claus

クラウスかっこいい[s:0034]

小説すごく上手いんですね [s:0352]

私なんかまだまだです[s:0358]
エジプト頑張ってください[s:0316]

ところで……
エジプトって湖南さんの、
レイトン教授の世界旅行記に似ているんですね[s:0319]

2009-08-19 19:42:42

たくみん

Clausさん＞いえいえ、とても拙いです。
湖南さんと「エジプト」という舞台が重なってしまった（＝「似ている」ではなく、「一致」です。そこで派生する内容は異なると思います。）ので、急いで終わらせておかないと、途中が同じような内容になる可能性があるからです。こちらの方が急いで書ける段階にあるので、完結まで一気に走っていきます。が、本日は2回更新にします。
----------------------------------
Ch.5　原料探し
原料さえあれば作れる。僕も力にならないと！
「原料はこれです。ここにありますか？」
そう言って、メモを差し出した。
「……これだけありません」
そういって医者が指差したものは、なくてはならないものだった。
「ならば、採ってこなければなりませんね。どこに生えるかは知っていますか？」
「たぶん、オアシスにあると思います。ただ……」
そう言って、言葉を詰まらせる。
「ここからだと、とても遠いのです」
とても遠い……　車の無い今の状態では、もはや行けない場所だそうだ。
「ラクダを貸してください。クラウスさんはここで薬を作っていてください」
レガノさんが採ってきてくれるそうだ。
「このような草です。お願いします」
そう言って、メモの裏に絵を描いて渡しておく。きっと大丈夫だ。

オアシスに着いた。このような草を探さないと……。責任だけが重くのしかかる。
運よく、すぐそばにあった。
できる限り多く採っておいて、すぐに帰る。その効力がなくならないうちに…

Ch.6　ピラミッド探訪
ふう、やっと着いた。思ったよりも遠い。
「先生、大きいですね」
アロマが率直な感想を漏らす。
すぐに写真を撮って、ルークが書くであろう文を書いておいた。
「よし、終わったよ。帰ろうか」
そう言った時だ。
「先生、もっと近くで見たいです」
遠くから写真に撮らないと、上手にピラミッドは撮れないものだ。しかし、もう撮っている。
「じゃあ、そうしようか」
近くで見ると、ブロックがよく見える。
ついでで写真に撮っておく。
それにしても、よく直方体のブロックで四角錐の形ができたと、つくづく感心してしまう。
「もういいかい、アロマ？」
「はい、戻りましょう」
急いで病院を目指す。
----------------------------------
深まるナゾ：エジプト編
・謎の病気
③食中毒の薬の原料がオアシスにあるらしく、レガノが採ってくることになった。無事に見つけて採れたが、無事に戻ってこれるだろうか。
----------------------------------

2009-08-20 11:41:21

たくみん

はい、終わらせます。
----------------------------------
Ch.7　合流
一足先に着いたのは、レガノさんだった。
「クラウスさん、これでいいですか？」
「はい、この草です」
すぐに調合にかかる。と言っても、あとはあの草のエキスを抽出して、液に入れるだけだったようだ。
その作業の傍ら。
「ルーク、書いてきたよ」
先生たちが戻ってきた。すぐにレポートを見てみる。
「ありがとうございます！」
「ルーク、できたよ」
そういって、クラウスが薬を差し出した。
一気に飲む。
「あと一日ほど、ここにいればいいかな」

Ch.8　完治、そして旅立ち
一日経つと、体調がよくなった。
「これならもう大丈夫だな」
医者もそう言ってくれた。無事に退院できた。
「クラウスさん、ありがとうございます」
「いやいや、レガノさんの方が重大な役目を果たしてくれたよ」
「いえいえ、クラウスさんの方が…」
「とにかく、クラウスさん、レガノさん、ありがとうございます！」
言い合いになる前にお礼をしておく。

病院を出て、空港に向かう。
「先生、次はどこですか？」
「そうだね…アメリカに行こうと思っていたんだ。昔はイギリスの植民地だったし」
空港で手続きを済ませ、飛行機に乗る。
しばらく、どころではない。当分、戻れないことを覚悟して、飛行機は飛び立った。
向こうで起こることを知らずに……
----------------------------------
深まるナゾ：エジプト編
・謎の病気
④薬が完成し飲んだところ、翌日に体調が良くなった。これもクラウスとレガノのおかげだ。
----------------------------------
ふう、急ぎ気味ながら、エジプト編終了。
次はアメリカです。

2009-08-20 16:27:41

Claus

「一致」ですね!
すみませんでした[s:0362]

かなり…急ぎましたね。
次はアメリカ[s:0435]ですか!
頑張ってくださいね[s:0316]

2009-08-20 18:49:43

riddle

お疲れ様です[d:0146]
クラウスかっこいい[d:0235](クラウスファンなので…)

アメリカではどんなことが待ち構えているのでしょうか?続き楽しみです[d:0146]
頑張って下さい[d:0150]

2009-08-20 19:10:01

にし

アメリカですか！
アメリカは危険がいっぱい（？）なので、
どんなことが起こるのか楽しみです！

2009-08-20 22:02:14

たくみん

皆様＞応援ありがとうございます。
できれば夏休み中に終わらせていきたいです。
目安箱では「ポールとの再会」を予定にしていました。再会は当然加えますよ。
今見たら第10章…長いどころではなさそうです。
とりあえず折り返しはもう終わっていると思っています。
----------------------------------
第10章：ニューヨークの異変
Ch.1　飛行機事故
アメリカ上空に来た。ここから見ると、大陸が小さく見える。
「間もなく着陸いたします」
シートベルトを確認し、着陸に備える。その時だ。
突然、激しい揺れが襲った！
中はすでにパニック状態に陥っていた。
恐る恐る、窓の外を見る。
…あれは……
ポールのヘリコプターだ！
認識した瞬間、もう一発、激しい揺れが襲った！


……ここはどこだろうか…………
荒野が広がる。

Ch.2　ポール狂乱
ここは…
先生たちが起き上がった。
「先生、一体ここはどこですか？」
必死に問いかける。
「多分…ここは山の上だな。眺めからすると…アパラチア山脈だと思うよ」
ニューヨークにはまだ近い。
「先生、歩いてニューヨークに行きましょう」
応答を繰り返す間に、他の人たちも気が付き、行方不明者がいないかの確認も行っていた。
全員がここにいるようだ。
「ニューヨークに参りましょう」
そう言って、乗務員が案内する。そして、私たちはその後ろについていく。

着いた…のだろうか…。
目の前には、倒壊したビルが並ぶ。
「これが…ニューヨーク…」
----------------------------------
深まるナゾ：ニューヨーク編
・ポールの狂乱
①飛行機を突然襲ったポールのヘリコプター。中にポールがいたのを確認した。一体、なぜだろうか。あの時に和解したはずなのに…。
----------------------------------
ここで何回飛行機事故を起こすことになるんだろう…。予定ではあと1回です。が、さらに追加されるかもしれません。
本来、アメリカというよりもニューヨークです。

2009-08-22 11:09:08

たくみん

さて、と。
アメリカの終わりはいつだろう…。
----------------------------------
「レーイトン！」
あの声と口調は、ポールだ。
ヘリコプターが襲いかかる。
必死に逃げる。
そうか、彼はきっと……

Ch.3：二人のポール
そう思ったその時だ。
「レーイトン！」
後ろからまたポールの声がした。
振り返ると、確かにそこにポールが立っていた。
どういうことだ？どちらが本物なのだ？
「あのヘリに乗っているのは、偽物じゃ！」
「レイトン！騙されるでない！あいつが偽物じゃ！」
----------------------------------
深まるナゾ：ニューヨーク編
・ポールの狂乱
②ヘリコプターに乗っているポールと、地上にいるポールの二人を見かけた。どちらが本物だろうか。
----------------------------------
ポールってゲームで初出場のとき、いつもレとイの間を伸ばしているように聞こえてしまいますよね…。

2009-08-23 11:23:27

たくみん

マイペースでいいんですよね。
蛙ナゾ、正答出します。

答え：ない。
解説：下の蛙は最大限、上の蛙は最小限に跳ばすとよい。30秒単位で見ると、こうなる。
下：08→08→12→11→15→14→18→17→20
上：16→16→17→17→18→18→19→19→20
よって、同時にはゴールするが、それ以外で同じ段に乗ることはない。

2009-08-23 17:25:01

たくみん

この後の展開が鬼…。
----------------------------------
どちらが本物かだなんて、わかるわけがない！
変装の名人の変装をできるだなんで、ポールの血筋以外、考えられない！

Ch.4　ポールの過去
頭が狂ってきた。
先生がその場に倒れ落ちてしまった！
「先生！」
気づいた時にはすでに遅かった。


ここは…夢だろうか……
今までに私が見たことの無い風景が映っている…。
あれは…幼いときのポールなのか？二人もいる…

まさか……！！
----------------------------------

2009-08-24 18:38:48

たくみん

前の段階でわかってしまった人もいるかも。
でも、急いで終わらせたいがためにこんなことにしてしまいました。真実は知りません。
----------------------------------
Ch.5：二人のポールの正体

「ポール！」
先生が大声で呼ぶ。何かあったのか。
「どうした、レイトン」
「あなたは双子だったのですね」
えっ…
その瞬間、驚きがその場を覆った。
「ばれたか……　降りて来い！」
ヘリコプターに乗っている方が降りてきた。
「どうしましたか？　兄さん」
「弟のリデルだ」

そうだったのか…。
納得したその時のことだった。
まさか、この場がこんな場所だったとは思いもしていなかった。
----------------------------------
深まるナゾ：ニューヨーク編
・ポールの狂乱
③ポールは双子だった。弟のリデルに頼んで、暴れてもらったそうだ。
----------------------------------
はい、リデルさんも誰かを使ったので、よければあててみてください。

2009-08-25 18:07:22

たくみん

アメリカは細かく分割しすぎたかな？
----------------------------------
Ch.6：孤独
突然、光が射した。
気づいた時には、浮いていた…


「……ぶですか？」
誰かが話しかけてきた。それで意識が戻った。
「は…はい」
その場を見渡す。
先生たちがいない！

はっ…ここは…
「ルーク！どこだい！」
どこからも返事がない…
「みんな！いないのか！」
やはり返事がない…

私…どこに来たのかしら…
「みなさ～ん」
呼んでみても、返事がしないわ。
ここはどこなのかしら…

ん…ここはどこだ…？
僕は、なぜ、こんなところに…
あれ、みんなは…………

私は…今…どこにいるのだろう。
「みなさん、いらっしゃいませんか？」
返事がしない。私だけになったのだろうか……

気づいたら、ここにいたのじゃ。
ここは…どこじゃ……
弟は……レイトンは……
「どこじゃー！」

はっ！
夢から覚めた、そんな気がした。
見渡すと…
「ここはどこじゃ？」
兄様…レイトン……
----------------------------------

2009-08-27 18:50:24

riddle

リデルさんはriddleを片仮名表記にしたの…ですよね？(自分で答えるのってどうなんでしょう…笑)
違ったらすみません[d:0200]

分割し過ぎ？大丈夫だと思いますよ。とても分かりやすいです[d:0158]
みんなに一体何が起きたんでしょう…
続き、楽しみにしてます[d:0150]
長文失礼しました。

2009-08-27 20:45:41