レイトン教授の攻略情報

愛吉

私もそう思います！あげはさんいいですよ☆
どんどん答えてください♪

2009-05-06 10:11:43

愛吉

laytonさん謎解明の合図を出してください！
小説が進みますよ☆

2009-05-06 10:13:12

layton

ネズミ、ですか、・・・。半分正解で半分不正解です・・・。英語にしてみてください。そうすると、パソコンをやるときに使うものの名前にもなりますから★

2009-05-06 14:10:45

愛吉

マウス！

2009-05-06 14:20:43

たくみん

こんなところで聞くのも恐縮ですが、ナゾNo.3のは「ルーク教授と外国旅行」のナゾNo.1ぐらいの難しさでいいですか？参考にしておきたいので。

2009-05-06 14:23:10

愛吉

最初はそのぐらいですかね！
ボタンが何個集まるか分かりませんし・・・

2009-05-06 14:28:05

愛吉

この小説のオープニングみたいなの考えてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=zAifeuWjzcY

2009-05-06 15:44:15

layton

愛吉さん、正解！

2009-05-06 15:48:43

愛吉

では続き書きます☆

2009-05-06 15:49:44

愛吉

？「なかなかやるな！」
ル「これくらい、当然です！」
？「いいだろう私の負けだ。返すぜ。」
モモと人形を返してくれた。
？「正直俺は自分の願いかなえたさに人を傷つけてしまっていた。お前」のおかげで目が覚めたよ。」
そう言ってそいつはボタンをくれた。
？「ほらよ。勝利の印だ。」
ル「え・・・？」
？「ナゾバトルに勝つとボタンを貰えるんだよ。・・・頑張って、願いを叶えろよ。」
ル「・・・有難うございます。」
そいつは姿を消した。
モ「ルーク！怖かったー！！」
ル「もう大丈夫だからね。モモ。
・・・そういえば、モモって何か願い事があるの？」
モ「私は、パパが早く退院してくれれば、それでいいよ。ルークは何か願いがあるの？」
ル「僕は無いよ。でもモモをリーズの町まで送り届けるからね！」
モ「ありがとう。ルーク。でも、パパが退院しても・・・私は・・・」
ル「？何か言った？」
モ「ううん。何でも無いよ。行こう！ルーク！！」
モモは走り出した。
ル「あ！待てー！」
僕は追いかけた。それにしても、さっきのモモの悲しそうな顔が何か気になる・・・
まぁ、今はいいか！
ル「まてったら！」
僕とモモは走りながら次の町へ向かった

現在のボタン数・・・一個！

2009-05-06 16:02:54

たくみん

おお、ボタンゲット！
これは全員参加型になりそうですね。
ボタンが100個になるまで続くと、かなりの長編になると思います。頑張ってください。

2009-05-06 17:04:32

愛吉

たしかに長く成りそうです・・・（先を考えないバカ）
そうです！これは皆さんの協力で成り立ちますからね☆
そして小説第5弾までタイトルとオープニングテーマが思いついたのでここに書いちゃいます！エンディングまでだと微妙にネタばれですので・・・では発表します！

第3弾　ルーク少年と流れ星
オープニングテーマはhttp://www.youtube.com/watch?v=lrARJgMxr68

第4弾　アロマと春の思い出
オープニングテーマはhttp://www.youtube.com/watch?v=ZVMqouET0U8

第5弾　レイトン教授と白銀の剣
オープニングテーマは
http://www.youtube.com/watch?v=Ck5zlMfWAsM

以上です！どれもしっくり来ませんね！
（タイトル変更有りかも・・・）

2009-05-06 17:21:47

夜桜

おぉ。愛吉も書いたんだ（笑）
楽しみにしとくよ。次回作も。
イメージソングこれから聴くね。

2009-05-06 17:36:12

愛吉

ル「本当にきれいなボタンだねー・・・」
モ「でしょでしょ！？一番の宝物だもん♪」
ル「そういえば、お母さんとかには言って来たの？」
モ「ううん。言ったら絶対にダメって言われちゃうよ。お願いルーク。このことは内緒にしておいて！」
モモは僕が言いに行きそうだと思ってウルウルした目でこっちを見た。
ル「・・・今回だけだよ！」
モ「・・・！ルーク。ありがとう！」
あまりにも嬉しいせいかモモは抱き着いてきた。
ル「でも、どうしてそんなに行きたがってるの？」
モ「入院しているのに私のためにプレゼントをくれたから、嬉しくてすぐ会いたくなって家をこっそり抜け出したの！」
ル「だからそんなにそのヌイグルミを大事にしていたんだ！でも、こっそり行ける距離じゃないけどね！
あ、もうそろそろ次の町だよ！」

2009-05-06 17:38:29

愛吉

どうだ！しっくりこないだろ！！
（笑）

2009-05-06 17:40:46

愛吉

はーい☆了解しました♪
お願いします！

2009-05-06 21:56:34

愛吉

はい！
では明日更新します。
ではでは！

2009-05-06 22:06:16

愛吉

遅くなっちゃいましたね（汗）
更新します☆

着いた町はとてもにぎやかだった。
モ「わあー・・・とてもにぎやかだねー。」
ル「そうだね。ここはなんて言う町なんだろう。」
町人「ようこそいらっしゃい！フレイドの町へ！」
ル「フレイドの町？」
町人「はい！ここでは毎週様々なイベントが行われるのです！イベントに参加しますか？」
ル「イベント・・・か・・・内容は？」
町人「おっとその前に。」
ル「なんですか？」
町人「ボタンは何個持っていますか？」
ル「え？」
モ「もしかしてまた私のクマちゃんのボタンを狙ってるの！？」
町人「いえいえ。そんな可愛いクマちゃんのヌイグルミのボタンなんて！このボタンがキーアイテムなんです！」
ル「キーアイテム？」

2009-05-07 18:55:57

たくみん

やはりキーアイテムになるボタンですね。
楽しみです。
あ、ナゾはボタン数に応じた難しさにするつもりなので、悪しからず。

2009-05-07 19:53:32

愛吉

たくみんさんありがとうございます☆
今この小説のエンディング予定の音楽を聞きながら更新してます。いい歌・・・！

町人「はい！ボタンは多く持っている方が有利なんですよー。で、何個なんですか？」
ル「モモのヌイグルミのボタンを除くと一個です。」
町人「一個ですか。しょうがない。特別にボタンをサービスします。」
モ「わあ！十個も集まると眩しいな・・・。」
ル「あ、！忘れる所だった・・・。何のイベントなんですか？」
町人「『ナゾ王者決定戦』です。一人に勝つと一個貰えて、優勝するとボタンが10個貰えるんですよ。君達は頭が良さそうだから、参加してみてよ！」
モ「え！？十個もボタン貰えちゃうの！？
やろうよルーク！」
ル「うーんそうですね・・・
わかりました。参加しますよ。」
モ「やったーー！！」
モモは喜びながらピョンピョン跳ねていた。」
町人「いやー今回は盛り上がりそうだ。三ヶ月まえのチャンピオンが参加するらしいからね。」
ル「その人は頭がいいんですか？」
町人「とてもすごい人でね、相手のボタンを全部無くした事まであるんだよ。」
ル「へぇー・・・すごいですね。」
モ「大丈夫！ルークは絶対勝てるもん！」
ル「・・・！モモ・・・。」
町人「では会場に行きましょう。案内致しますよ。その前に二人共お名前を。」
ル「ルーク・トライトンです！」
モ「モモ・サフィニァです。」
町人「ルーク君とモモさんですね。了解しました。では行きましょうか。」
こうして『ナゾ王者決定戦』が幕を開けた。

司会「・・・では、次はBブロックルーク君とディランさんとの対戦です！ナゾバトルスターーーーート！」

現在のボタン数・・・十個！

注意
ルークとチャンピオンとの対戦の時以外はルークはナゾを出しません。
なんか・・・すいません。

2009-05-07 20:19:20