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レイトン教授と二重人格

夜桜

●プロローグ●

皆さんは二重人格を知っていますか?
そう。1つの体に2人入っているという意味。
このストーリーは、レイトンたちと出会った1人の少女とレイトンたちのお話……

フィクションです。

夜桜です。
新しい作品です。
シリーズ3つ書きたいのですが……
一応1つめにしておいてください。はい。

2009-05-02 11:55:17


夜桜

ついでに章事にイメージソングが変更します!!(めんどくさい奴ですまん)
映ってるかな……?http://www.youtube.com/watch?v=BfrITVUx5lc
総合イメージソングです。

2009-05-03 11:20:21


夜桜

クリック無理だったら調べる場所までコレを移してください。
ごめんなさい。小説書きます。

2009-05-03 11:21:17


夜桜

ガチャッ……

「どうもであります」
「バートンさん!?」

扉がまた開いたかと思ったら、バートンさんだった。

「……協力するであります」
「へぇ?」
「女性から話聞いたであります」
「エミリさんから?」
「チェルミー警部にもいわれたであります」

……1人確保(なのかな?

2009-05-03 11:27:43


夜桜

「すみません!!集めました!!」

エミリさんが扉をバンッとあけた。
エミリさんに続いて2人の少女と少年が入ってきた。
「……ルカです」
「ルビアと申します。」
「これで6人?」

すごい。一気に6人集結した。
「すみません!!遅れました!!」

すごい勢いでまた1人来た。
「…………アイス。あんた呼んだ覚えないよ?」
「エミリ様いくところ。このアイスがいます!!」

なんか来た~。
でも7人になっちゃったな…………。
まぁいっか。

2009-05-03 11:31:33


夜桜

●組織編●
「相手が7人ねぇ~」
「まぁいいんじゃないの?」
「俺も賛成。どっちみち、俺たちに勝つわけないし」
皆とってもはりきっている。僕も。

「じゃあ……バトル・スタート!!」

2009-05-03 11:32:42


夜桜

第3章に入ります。これから本当のバトルが始まります。そのメンバー紹介です。

レイトン軍  VS  謎の組織
レイトン      ショコラ(バニラ)
ルーク       ルーク
バートン      スパーダ
エミリ       ミノリ
ルカ        ノノカ
ルビア

では第3章『すごいバトルのスタート』。
書きます。

2009-05-03 11:34:52


layton

おっ、おもしろそっ!

2009-05-03 12:52:16


夜桜

レイトンさん>ありがとうございます。

2009-05-03 13:23:15


夜桜

第3章『すごいバトルのスタート』

窓の傍に落ちている窓の欠片を拾いながら作戦会議。

「先生が狙われているんでしょ?」
「はいっ……」
「う~ん…どうしたらいいだろう…」

皆が一生懸命考えている。
僕は、先生の事も心配だ。
謎の組織の正体も知りたい。
でもそれよりも気になるのは…同じなまえのあの少年だ。
いや、青年かな?とっても僕に似ていた。

「ルーク!!」
「えっ?」

頭の上に手紙が置かれた。いつのま
に……。僕達はペラッと開いた。

2009-05-03 13:36:36


夜桜

――――――――――――――――――
今、バトルスタートのゴングが鳴った。
これからがお前との対決だ。
エルシャールレイトン
とその仲間たち。
宣戦布告と行こう。
私はある場所に爆弾を設置した。
その爆弾を処理できるかな?
―――――――――――――――――

「!!爆弾だって!?」
「爆破時刻は夜中の0時…」
「今何時!?」
「昼の12時だから……タイムリミットは12時間だね」

宣戦布告は恐ろしい。
バトルのスタートだった。
ある場所に爆弾がしかけられた。
それを僕達で解除しなければいけない。

「ショコラ……」
エミリさんがささやいた。
「これ、ショコラの字なんです」
「えっ!?」
その言葉でまた皆が驚く。
「ショコラ……本当にあいつらの……」
「ショコラ…」
皆が心配する。
その時間も入れて、こくこくと時間は過ぎる。

「この爆弾の場所を特定しなきゃ!!」
エミリさんが叫んだ。
「ふむ…そうだね。私もそう思う。調べよう」
先生がしゃべりはじめた。

爆発したら他の人もまきこまれるに間違いない。一刻も早く、爆弾を解除しなくちゃ!!

2009-05-03 13:41:47


夜桜

謎1 爆発する場所は?

手紙にはこうヒントが記されている。
『とっても偉い人がいる場所。その場所に深く関係する場所に爆弾を設置した』
さぁ。その場所とはどこだろう?
とっても偉い人がいる場所を当てよう。
早くしなきゃ爆発しちゃう!!

2009-05-03 13:44:05


夜桜

ヒント1
とっても偉い人を少し変換してみよう。

誰かといて~(涙

2009-05-03 14:03:07


クローム髑髏

えっと、ん~…

分かんない…(寂+泣)

2009-05-03 14:06:48


layton

う~ん!わかんない(泣)

2009-05-03 14:18:18


夜桜

ヒント2
日本でいうとあの人達が集まる場所!!

ヒント3
麻生総理がいる場所としたら?

スペシャルヒント
○○だよ。

2009-05-03 14:22:07


レイトン

分かったで!!
国会やな!!総理大臣と偉い人の集まりはそこしかない!!
謎解明ちゃう?

2009-05-03 14:36:33


夜桜

レイトンさん正解です!!
小説続き書きますね。

2009-05-03 14:39:52


夜桜

「先生。つまり……」
僕はまた考えてしまった。
「ビル・ホーク主党は今、どこにいるかな?」
「えっ?あっ!!そういう事ですか!!」

僕はうなずいた。

「よし。行くぞ!!病院へ!!」
「「「「「おぉぉぉぉぉ―!!」」」」」

2009-05-03 14:41:25


夜桜

僕は階段を一足早く降りて、車に駆け寄った。が…………。

「せ……先生!!」
「これは……」

先生の車の窓が全て壊されている。
エンジンもだ。
おそらく、あいつらがやったのであろう。
証拠に石が中にあった。

「先生。どうするんですか!!」
「…………」

「レイトンさん。私に方法が……」
エミリさんがしゃべりはじめた。
「それは……ごにょごにょ…」
「なるほど。その手があったね」

僕はかすかにしか聞えなかった。
何を話していたのだろう?
次の瞬間。エミリさんは車から離れた。
先生は車を見ている。
しばらくすると…………。

「お待たせしました!!」
エミリさんは別の車でやってきた。
エミリさんの車だという。
皆が入れるぐらいはある。これでいけるぞ!!
一斉に車に入り、エンジンを入れる。
車はすごいスピードで発射した。

[病院]
ここかな?
車から降りると……。
ピッピッピッピッ……ッ
なんだか変な音が聞えてきた。なんの音だろうと音のあるほうに行くと……
「先生!!爆弾発見です!!」

すぐに爆弾を見つけた。


「爆弾の解除ってどうやるんですか?」
「…………」

先生が黙り込んだ。
まさか……知らない!?

「どうしたんですか!?」
「いや……同じ色の線が……3つ……」
「えっ!?」

それを聞いて、皆が爆弾の近くへと近づく。
確かに白の色の線が直線に3本並んでいた。
これではどれなんだか分からない……!!

2009-05-03 14:48:06


夜桜

「同じ色の物は……全部…どれ切っても爆発する」
「えぇ!!解除不可能じゃないですか!!」

すると、爆弾のしたに手紙がおかれている事に気づいた。

―――――――――――――――――――
どう?解除のできない爆弾は。
全て切っても爆発するわ。
さぁ。どうやって解除する…?
早くしないと病院の人たちがまきこまれるよ。
―――――――――――――――――――

「卑怯者!!」
ルカが言った。
「何か……方法…」
「解除方法はあるらしいですけどね……」

皆が首をかしげた。
どうしたらいいんだ!!

2009-05-03 14:51:48


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