レイトン教授シリーズの攻略
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愛吉
はじめまして。愛吉です。初小説!
思いつき(オイ)で書きますが、ヨロシクお願いします!
かなり文章がヤバイデス・・・
キャラはオリジナルが数名・・・でるかな?
書けない日もありますが頑張りますっ!
2009-04-29 17:18:49
愛吉
ル「う・・・わぁ・・・すごいですね。先生。」
レ「ああ。思わず見とれてしまうよ。」
コッ・・・コッ・・・
誰かの足音がした。
ロ「レイトン先生、ルーク君。始めまして。依頼人のレイズ・ローサです。」
レ「こちらこそ。始めまして。エルシャール・レイトンです。」
ル「助手のルークです!」
すごく美しい人だ。茶髪で縦ロール。
黒くて美しい瞳。吸い込まれてしまいそうだ。
ロ「立ち話もなんですから、とりあえず中へどうぞ。」
中に入ると、とても静かな玄関だ。美しい花が飾ってあり、日差しが眩しい。
ロ「ここがリビングです。」
レ「綺麗なリビングですね。ここには貴方以外、誰が住んでいるのですか?」
すると、ローズさんの目には、涙がうっすら見えた。
レ・ル「ろ、ローズさん!?」
二人共声を合わせて驚いた。
ロ「い、いえ、すいません。」
レ「どうして、急に・・・」
2009-04-29 19:35:47
愛吉
夜桜さん(´▽`)アリガト!(´;ω;`)ウッ…
(またチャット癖・・・)
2009-04-29 19:44:07
姫御子
愛吉さん、表現上手いですー!
頑張ってください♪
2009-04-29 22:18:46
愛吉
あ!すいません!間違えました。
ローズではなくローサです・・・すいません・・・
姫御子サン有難うございますっ!
2009-04-30 14:39:49
愛吉
で・・・でわ更新しますねっ(;^ω^)
ル「そ・・・そういえばロンドンタイムスに載っていた事なんですが、また被害が出たそうです。その被害者の名前が『レイズ・アルト』さんて言う名前だったんですけど、ローサさんと何か関係があるんですか?」
ロ「は、はい・・・。アルトは、私の息子です。長男のホルンは、大丈夫なんですか!?」ローサさんは少し半泣き気味で続けた。
ロ「昨日、ロンドン警察からその件について電話があったんです。アルトが、切りつけられたって・・・重症で、今は病院にいるんです。」なんて事だ。依頼者の息子まで切られてしまった・・・
レ「もう、これ以上被害を増やしてはいけない。ルーク。その切り裂き魔について、調べてみよう。」
ル「は、はい!先生!」
ロ「ま、待ってください!」
レ「ローサさん?」
すると、ローサさんは何かを差し出した。
ル「これは・・・?」
ロ「トランシーバーと発信機です。もし犯人をみつけたら、これを投げてください。」
レ「有難うございます。大丈夫。ホルンさんは私達が守りますよ。安心してください。」
ル「そうですよ!大丈夫です!」
ロ「レイトンさん、ルーク君・・・ありがとう。」
レ「では、失礼します。」
そう言って、僕達はお屋敷を出た。
2009-04-30 15:06:08
愛吉
ル「せ、先生。もしかしたら、切り裂き魔って、5年前の事件と同じ人じゃないんですか?」
レ「なかなか鋭いねルーク。私もそう思っていたんだ。」
ル「じゃあ、ひょっとして・・・」
レ「ああ。また、現れたかもしれないね。
『切り裂き魔 ブラック・ナイフ』・・・
」
ル「5年前に姿を現して、3ヵ月後には行方不明でしたから、資料が少なさそうです・・・」
レ「・・・・」
ル「・・・・」
2009-04-30 16:21:20
愛吉
研究室に着いた僕達は『ブラック・ナイフ』について、隅から隅まで探した・・・
レ「・・・やはり、予想は当たっていたね。」
ル「またあの『ブラック・ナイフ』が暴れだしたと世間が大騒ぎしてますからね。」
レ「彼は、無差別に人を切るからね・・・今では、被害者がアルトさんを合わせて20人位でているよ。」
ル「いきなり切りつけられますからね。いつも油断できませんよ。」
レ「そうだね。ホルンさんが被害に合うのも時間の問題だ。」
ル「詳しい情報は未だにそろってませんからね。何をするかわかりませんよ。」
レ「とにかく、早く捕まえよう。こうしている間に、どんどん被害が増えていくよ。行こう。ルーク。」
ル「行くって・・・どこに・・・ですか?」
レ「ロンドン警察さ。ここよりも、詳しい資料がそろっているはずだからね。」
ル「そうですね!行きましょう!」
2009-04-30 17:16:08
みかん
やっぱり愛吉文章書くの上手だね・・・
「クレア視点」更新したよ♪
2009-04-30 17:22:52
愛吉
全然ど素人丸出しの小説だよぅ☆
感想書いといたぜぃ♪
2009-04-30 17:30:04
愛吉
第3章 同行捜査
ル「ロンドン警察・・・久しぶりですね。」
レ「そうだね。こうしてはいられないよ。ルーク。急ごう。。」
扉を開いた後、目の前に誰かが居た。
ル「うわっ!?」
・・・チェルミー警部だ。
レ「な、なんでここに貴方が・・・」
チ「君達が来ると予想しとったんだよ。資料はそろっている。今回だけは協力して捕まえよう。・・・『ブラック・ナイフ』を。」
2009-04-30 17:56:25
愛吉
。が二つ付いているのは気にしないでくださいっ(汗)単なるミスです。すいません・・・失敗ばかりで。この小説のルークみたい(超失礼)
2009-04-30 17:59:27
愛吉
レ「チェルミー警部。ひょっとして・・・」
チ「ああ、私の妻も、被害者の一人だ。」
毎回変な所で切ってごめんなさいっ(汗)
2009-04-30 18:57:38
layton
前から読んでて、これからどんな展開になるか楽しみです!がんばってくださいね!
2009-04-30 19:01:44
愛吉
laytonサン有難うございますっ♪(感動)
嬉しいです!
2009-04-30 19:06:13
みかん
がんばー愛吉♪
「クレア視点」こうしーん☆
2009-04-30 19:14:55
愛吉
皆さん有難うございますうぅ・・・(感動2)
では続きを・・・
ル「そうなんですか・・・なら早く捕まえましょう!えっと、資料室は・・・っと」
チ「以前来たことがあるだろう・・・ここだよ。」
レ「有難うございます。早速調べるよ。ルーク。」
ル「え!?僕もですか!?」
レ「もちろん。今回は、多くの協力者が必要だからね。」
そう言われて、嬉しくなった。
ル「はいっ!!」
僕は元気よく返事をした。先生の役に立てる・・・!嬉しくてたまらなかった。
レ「・・・よし。ある程度情報が集まったよ。」
ル「フウーーッ・・・」僕は安堵の息を吐いた。
レ「彼が姿を消す前の犯行現場に行こう。手がかりがあるかもしれない。」
資料を集めた僕達はチェルミー警部とロンドン警察の人たちと現場に向かった。
もちろん、バートンさんもいっしょだ。
現場に着いて色々調べたが、手がかりはあまりなかった。そこで、レイトン先生が思いついたように言った。
レ「ルーク。二人で手分けして探してみないか?」
2009-04-30 20:07:27
みかん
「クレア視点」こうしーん☆
(いつもゴメンネ・・・こんなん書きこんで)
おもしろいぞーぃ♪愛吉がんばれ!
2009-04-30 21:22:31
愛吉
ありがとうみかんっ♪
今日はいつもより帰りが遅くて・・・
感想は書いといたよぉー☆
でわ更新っ!
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ル「えっ!?どういう事ですか!?」
レ「二人で手分けして探す方が早いじゃないか。それに、ローサさんから貰ったトランシーバーと発信機もあるしね。」
確かに、どこにいるのか分からない時は手分けして探す方が早い。でも、先生と別れるなんて・・・
レ「どうする?ルーク。」
でもやっぱり、僕も先生の助手だ。少し会わないぐらいで断るのは、助手失格だ。
僕は唇を噛んで、こらえた。
大丈夫。少しの間だけだ。
ル「はい!そうしましょう!二人で手分けして探す方が、早いです!」
そう言うと、先生はにっこり笑った。
レ「流石私の助手だね。では、6時にロンドン警察に集合だ。いいかい、ルーク。」
ル「わかりました!1回お別れですね。」
レ「まあ、すぐに会えるさ。ちょっとの辛抱だよ。」
チ「では、ルーク君はこの人と行動してくれ。」
ル「えっ・・・?この人、見たことありませんよ。」
チ「そりゃあ、そうだろう。新人だからな。ほら、自己紹介だ。」
?「はじめまして。3日前就任した。
クリス・サファイアです。よろしく。ルーク君。」
また綺麗な人だ。長くて美しい黒髪。よく似合う制服。とても美人だ。
ル「で・・・でも、クリスさんは3日前に入ったばかりなのに、なぜ・・・」
チ「彼女は他の新人よりずば抜けた才能があるんだよ。成績も優秀で、射撃もプロ級だ。」
レ「それはすごいですね。よかったね。ルーク。心強い味方がいて。」
ル「そうですけど・・・先生は一人で捜査するんですか?」
チ「レイトンは私達とだ。」
レ「そうだよ。だから心配いらないよ。ルーク。」
ル「わかりました・・・」
でも、やっぱり先生と別れるのは、辛かった・・・
レ「そろそろ時間です。行きましょう。警部。」
チ「ん?もうそんな時間か・・・分かった。行こう。」
レ「じゃあルーク。一旦お別れだね。」
ル「大丈夫です!すぐに会えるんですから。」
ク「私達も行きましょう。」
ル「はい。クリスさん。少しの間ですが、よろしくお願いします!」
二人共背を向け、一旦別れた。この別れが
悲劇の始まりの幕を開けたんだ。
2009-05-01 17:23:35
愛吉
レッドサン有難うございますっ♪
レッドサンのも面白いですよ☆
私のなんかグッダグダで・・・
2009-05-01 18:46:01
愛吉
結構とびます。すいません・・・
ここはレイトン視点です。色々変更してごめんなさい。
第4章 起こった悲劇
現在の時間は5時30分。後30分で集合時間だ。
レ「・・・ルーク達はうまくやれているのかな。」
チ「なあに、心配いらんよ。ルーク君にはクリスが着いている。彼女がいれば心配はないよ。」
レ「そうですね。では、後ここを調査したら・・・」
ピピピッ。ピピピッ。
・・・?トランシーバーの音だ。
何かあったのか・・・?
レ「ルーク?いったい何が・・・」
すると、ルークが思いっきり泣きじゃくった声で話してきた。何があったんだ・・・
ル「せ、先生!大変です!・・・さんが、
・・・アロマさんが!!」
!?
レ「アロマがどうしたんだ!」
ル「・・・アロマさんが、『ブラック・ナイフ』に切られました!!
レ「何っ・・・!?」
ル「発信機はつけておいたんですが、アロマさんが・・・!」
発信機はつけてある。でも今は、アロマが危ない・・・!
レ「ルーク!場所はどこなんだ!」
ル○○町の××に居ます!犯人は、クリスさんが追って・・・」
レ「わかった。そこにいなさい。すぐに向かう!警察と救急車を!」
ル「は、はい!」
まさか、アロマまで切りつけられるなんて・・・予想外だった。
無事でいてくれ、アロマ・・・
私はそう強く願い、ルーク達のいる場所まで走り続けた。
2009-05-01 19:59:29
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