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レイトン教授と黒のナイフ

愛吉

はじめまして。愛吉です。初小説!
思いつき(オイ)で書きますが、ヨロシクお願いします!
かなり文章がヤバイデス・・・
キャラはオリジナルが数名・・・でるかな?
書けない日もありますが頑張りますっ!

2009-04-29 17:18:49


愛吉

・・・ある意味二重人格だわ。

2009-05-02 20:34:27


みかん

夜桜!?バートンファンだったんだ・・・
被害者多っ!!

2009-05-02 20:49:00


愛吉

すっかり夜になってしまった。
でも、この一日で被害者があんなに出るなんて・・・
レ「ここだね。」
ル「夜になったら眩しいですね。」
レ「なんだか目がくらんできたよ。」
ル「僕もです・・・」
レ「おっと、こうしている場合じゃないね。早く確認しなければ・・・」
ル「じゃあ、押しますね。」
ピンポーン ピンポーン・・・
ル「・・・あれ?返事がありません。」
レ「おかしいな・・・明かりはまだついているのに・・・。」
ル「先生。どうしましょう。」
レ「・・・よし。少し強引だが、これしか手はない。ルーク。思いっきり、体当たりだ。あのセンサーを壊せば、中に入れる。」
ル「はい!ではいきましょう!
1、2の・・・3っ!!」
   バアンッ!ピー・・・
・・・ギギイッ。
ル「あ!開きました!」
レ「よし、行こう。」
楽園の広場を抜けて、お屋敷に辿り着いた。
レ「ん・・・?ドアが開いている・・・。
どういう事だ?」
ル「とりあえず、入ってみましょう!」
お屋敷のドアを開け、中に居たのは・・・
腕が血まみれの・・・
レ・ル「ローサさんっ!!」

2009-05-02 20:57:12


愛吉

まあ、なんか被害者少ないとアレなんで・・・ごめんなさい。

2009-05-02 21:01:56


愛吉

一応オチまでは考えたけど、どうやってつなげよう・・・(作者の事情)

2009-05-02 21:20:40


みかん

いやいや、謝らなくていいから・・・(汗)
もうこうなったら勢いだよ!(笑)
愛吉の文章力ならいけるって!

2009-05-02 21:26:39


愛吉

もうなんか皆ありがとう・・・
(結局誤るアホでした☆(^ω^))

2009-05-02 21:28:07


愛吉

ル「ローサさんっ!」
レ「ローサさんにまで被害が・・・っ」
ロ「・・・が、・・・が!・・・っ!」
ローサさんは犯人の名前を言っていたのだろうけど、聞こえなかった。
すると、ホルンさんと思われる人が降りてきた。
?「・・・っお母様!?」
レ「君は・・・?」
?「あっ貴方は、レイトン先生・・・?」
ル「もしかして、君が?」
?「そう。僕が長男のレイズ・ホルンだ。・・・お母様は!?」
?「オイオイ。何があったんだ?」
ル「あれ?君は・・・誰?」
?「俺はコイツの親友!キラー・ジャックだ。よろしくな!」
レ「キラーさん。ホルンさん。貴方達は知らなかったんですか?」
ホ「もうそろそろ帰ってくるかなっておもってたら・・・君達が騒いでたから、それで・・・」
キ「気がついたんだよな!」
ホ「う、うん・・・。」
レ「とにかく、救急だ。病院へ運んでいかなければ。」
ル「そうです!早く行きましょう!」

2009-05-02 21:48:49


愛吉

ありがとうレッド・・・
第7章 ヒビ割れた友情

ローサさんを病院へつれていって、今日はレイズ家のお屋敷に事にした。
ル「先生。なんだか今日は被害者が多かったですね。」
レ「そうだね。それにしても、ホルンさんのさっきの・・・いや、キラーさんは・・・」
こんな感じにずっとブツブツ言っている。
僕は睡魔が襲ってきて、眠くなってきた。
ル「・・・お休みなさい。先生。」
     
        -翌日-
ル「・・・うーん。先生おはようございま・・・あれ?」
先生がいない。
ル「先生!せんせーい!!」
叫びながら、探しまわっていた。
すると、適当に辿り着いたのは・・・
『資料室』
ここにいるかもしれない・・・
ドアを開けると、
レ「あ、ルークおはよう。すまないね。居なくなって。」
ル「ここに来るならせめて一言ぐらい言ってくださいよ・・・」
レ「いや、ルークが気持ちよさそうに寝ていたから・・・」
?なんだろう。この気持ち。もしかして僕は、僕は・・・先生にあてにされてない?
レ「・・・ルーク?」
ル「先生は・・・先生は、僕をあてにしていないんですか?」
レ「えっ・・・どういうこ」
ル「いいです!もう、僕一人で、犯人を捕まえます!先生は僕をあてにしていない!
それに、僕だって先生の弟子ですから、このくらい、一人で解決しちゃいますよ!!」
レ「いや、そういう訳じゃなくて・・・ルーク!!」
僕は泣きながら廊下をスタスタと歩いていった。
絶対、先生よりも早く捕まえてみせる・・・!
そう思いながら、僕はお屋敷を出た。

2009-05-02 22:33:24


layton

お~!どうなるか楽しみです♪!

2009-05-03 12:22:54


愛吉

すいません。遅くなって・・・
更新です!!

ル「グスッ・・・絶対、絶対先生より、早く犯人を捕まえてみせる・・・!」
とりあえず、僕は意もなくスタスタと歩いていった。どこに向かっているんだろう・・・
たまたま辿り着いた場所は・・・
テムズ川。
ル「・・・ここが、ブラック・ナイフが消息を絶った場所・・・」
一回先生と離れた場所だ。
ル「・・・相変わらず汚れているなあ・・・」
妙に懐かしくなり、そこらへんを歩き回った。
コツン。?何かに当たった。
不思議に思い、見てみたら・・・
ル「・・・!ほ、ホルンさん!」
右腕を切られた後がある。そして、なにやら黒のレインコートと、ナイフが落ちていた。
ル「これは・・・!」
ブラック・ナイフの装備品・・・
5年前の事件もここで、終わったんだった。資料によると、この装備品が捨てられていたら、姿を消したらしい。
調べてみても、なんの証拠も無かったようだ。
ル「・・・ホルンさんが、最後の被害者・・・?っと、先生に連絡・・・」
正直、連絡はしにくかった。あんな風に出て行ってしまったのだから・・・
でも、そういっている場合じゃない。
僕は静かに、トランシーバーに向かって言った。
ル「先生。ホルンさんをテムズ川で発見しました。今すぐ来てください。」
すると、レイトン先生の声が聞こえた。
レ「了解。今すぐに行くよ。」
優しい声で答えてくれた。
ル「・・・ごめんなさい。」
僕は素直に謝った。
レ「いや、私も悪かったよ。助手を置いて一人で頑張っていた。・・・ルーク。君は必要な存在だからね。」
ル「先生・・・」
レ「こうしている場合じゃないよ。今向かう。切るよ。」
先生と会話をやめた後、僕の心は、晴れ渡っていた。

2009-05-03 21:16:47


愛吉

私的にもよかった・・・!
更新☆

レ「ルーク!」
ル「・・・先生!」
あまりにも嬉しくて、つい抱きついてしまった。
レ「すまなかったね。」
ル「そんな、先生らしくないですよ。
過ぎた事はきにしないんですよ。
・・・英国紳士としてはね。」
レ「ははっ。そうだね。
・・所で、これは、ブラック・ナイフの装備品・・・?」
ル「そうなんですよ!最後の被害者がホルンさんなんです!」
レ「・・・ルーク。そのレインコートとナイフを貸してくれないか?レイズ家に行って、調べてみたいんだ。・・・それより先に病院に行ってからね。」
ル「そうですね!ホルンさんに話を聞かないと!」
レ「では、行こうか。」

2009-05-03 21:33:08


layton

お~!先がとっても楽しみですね!~

2009-05-03 22:02:28


愛吉

laytonサン有難うございます!
私が考えたモットーは
応援してくれている人への感謝は忘れてはいけない。レイトン小説の作家としてはね。
です!どうでもいい事ですが。

    -病院 ホルンの病室-
ホ「・・・ハッ!」
ホルンさんが目を覚ました。
レ「大丈夫ですか。ホルンさん。」
ホ「・・・」
レ「ホルンさん?」
ホ「あ、はい!大丈夫です!」
レ「・・・君はいつ、切られたんだい?」
ホ「テムズ川の魚を見つめていたら後ろから急に・・・」
ル「でも、また姿を消してしまったんです・・・。」
ホ「ええっ!?そうなんですか!?」
レ「ああ。君のすぐ近くに、ブラック・ナイフの装備品があったからね。」
ホ「そうなんですか・・・」
ル「そういえば、キラーさんは?」
ホ「ああ。キラーなら帰ったよ。一日泊まっていたんだ。」
ル「親友が怪我をしたのにこないなんて、ひどいですね。」
ホ「・・・本当は、あいつは・・・」
?ホルンさんが小さい声で何か言っていた。
ピーンポーンパーンポーン・・・
放送が流れた。
「面会時間終了になりました。まだ館内に居られる方はすみやかにお帰りください。」
レ「おや。もうそんな時間か。」
ル「早いですね。」
レ「では、失礼するよ。」
病室から出たら、先生はこう言った。
レ「・・・ルーク。行こう。レイズ家に。」
ル「ええっ?何でですか?」
レ「私の推理が正しければ・・・ブラック・ナイフの正体がわかる。」
正体がわかる・・・?やっぱり、先生はすごい。あの会話で何かをつかんだかもしれないんだ。

でも、この推理の後、最大の悲劇が起こるのは僕もレイトン先生も考えられなかった。

2009-05-03 22:36:40


愛吉

第8章  正体     
    -レイズ家-
レ「では、調査開始だ。」
ル「はいっ!!」
勿論僕は元気よく返事をした。
先生の手伝い・・・!絶対いい情報をみつけなきゃ・・・!
レ「とりあえず、1階から始めよう。」
僕とレイトン先生は手分けして探した。
そして、休憩時間。
レ「けっこう有力な情報を見つけたよ。ルークはどうだい?」
ル「こっちは、何も・・・」
レ「そうか。平気さルーク。二人の方が早いんだよ。」
ル「そうですけど・・・」
先生は情報を見つけたのに僕はない。
でも先生は優しく励ましてくれた。
レ「では最後に、2階に行くよ。」
ル「・・・。」
励ましてもらっても、やっぱり、落ち込んだ。
そしてまた手分けして探した。
ル「うー・・・やっぱり、手がかりがありません・・・。」
レ「ルークは運が悪いだけだよ。私は手がかりを見つけたけどね。」
ル「・・・先生。それは励ましているのかけなしているのかどっちなんですか?」
レ「冗談だよ。でも、少し気がまぎれただろう?」
確かにそうだ・・・
そんな先生の心使いがとても嬉しかった。
ル「それにしても、随分綺麗な部屋でしたね。」
レ「そうだね。ここは新築なんじゃ・・・
はっ。」
ル「先生?」
レ「そうか・・・これで、全て繋がったよ。ありがとう。ルーク。」
なんだかよくわからないけど、先生は褒めてくれた。
レ「明日。病院で言うよ。すまないが、キラーさんを呼んでおいてくれないかな?」
ル「は、はい。分かりました。」
ナゾが解けたのかな?そんな事を考えながら朝を迎えた。
    -翌日。病院の話合い室-
レ「-皆さん。私はやっと、切り裂き魔ブラック・ナイフの正体にたどり着く事ができました。」
皆がザワザワと騒ぎ出す。犯人は誰なんだろう。
レ「5年前行方不明になった切り裂き魔 ブラック・ナイフ・・・それは貴方だ!!」

2009-05-03 23:31:43


みかん

うわぁぁぁぁぁぁ☆推理炸裂♪
続き楽しみ~❤

2009-05-03 23:36:54


愛吉

明日更新するけど完結するかも・・・
テンポが速かったら。

2009-05-03 23:39:37


みかん

私もたぶん明日完結!
新小説のタイトル発表も予定してるよ♪

2009-05-03 23:40:59


愛吉

タイトルと最初(ほんとに最初)は浮かんだけど後は・・・まあ、考えよう。(笑)

2009-05-03 23:43:21


愛吉

でも、主人公ルークにしようかレイトンにしようかアロマさんにしようか・・・
あー迷うな!もう決めてもらいます!
誰主人公がいいですか?
締め切りは5月4日の20時まで!
お願いしまーす☆
レイトンだったらキャラ崩壊かいつも道りかです!(そんなに崩壊はしていないけど・・・)

2009-05-03 23:55:01


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