レイトン教授シリーズの攻略
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Professor
自分のサイトにも載せてある小説を、ここでも公開したいと思います!
では、始めます!!
2009-04-20 21:53:57
龍花
火事・・・うーん、この女性はいったい・・・?
怖っ!!「君のせいだよ」って!?新手のホラーかなんかですか(泣)
変な感想すいませんでしたor2
頑張ってください♪
2009-08-21 11:47:19
にし
ホラー…(汗)
今気づきましたw
確かにそんな感じがしますね…ふふ♪
2009-08-21 14:35:14
湖南
ほ、ホラーですか!(\^0^/)
面白くなってきましたね!(いや、最初っからおもしろいか)
2009-08-21 16:58:57
龍花
なんか,にしさん楽しそうですね[s:0351]
なんかもう,その部分だけホラーにしか見えないです[s:0319]
2009-08-21 17:27:49
にし
気付けば、僕は現実世界に戻ってきていた。
目が覚めたんだ。
……けれど、
何かがおかしい。
ここは何処なのか。
かなり暗く、明かりは松明が一本だけ壁にあるだけで、他には何もない。
「目が覚めたんだね」
僕の元へ先生がやって来た。
「あ、先生!ここはどこなんですか?
暗くて先生の顔もよく見えにくいんですけど…」
「どこなのかを君が知る必要はないよ」
「え…?どうしてですか?」
「ふふ…それはね、君はもうすぐ死ぬからだよ」
「先生?何を言ってるんですか。
僕がもうすぐ死ぬだなんて…、実際に未来の僕は生きてるじゃないですか」
僕は嫌な予感がしていた。
このレイトン先生、もしかしたら僕の知っている先生とは別の人ではないかと………!
「今、楽にしてあげるよ」
じりじりと先生は近づいてくる。
僕は走って逃げようとしたが、なかなか上手く体が動かない。
一体どうして!?
「そうそう、ルーク。君に使用したあの睡眠薬にはね、神経を鈍らす効果もあったんだよ。
どうだい?素敵な薬だろう」
睡眠薬ってまさか!
あの時、公園で急に眠たくなったのはそのせいだったんだな!
2009-08-22 22:06:47
にし
ホラーなのかミステリアスなのか…
……あれ?意味の違いがわからない…(汗)
自分でもジャンルが不明です(苦笑)
2009-08-22 22:09:05
riddle
う~ん、どっちのジャンルになるのかな[d:0159]わかんないや…。でも私はホラー系もミステリアス系(?)もどっちも好きだよ[d:0146][d:0146]
…ルークがっ[d:0252]先生がっ[d:0144]
更新頑張ってねぇ[d:0137]
2009-08-22 23:22:28
にし
コメントありがとう!
ルークも未来の先生も気になる所…。
私の小説を応援してくれるなんて…
なんて優しい御方なんだ!!←
2009-08-25 08:35:58
にし
「レイトン先生!助けてください!」
僕には助けを呼ぶことしか出来なかった。
「助けを呼んでも誰も来やしないよ。この場所は特別な所だからねぇ………」
「助けて!誰か助けて!」
僕はずっと叫び続けた。
…すると何が起こったのか、その場にいたレイトン先生に異変が起きた。
先生はふらつき、貧血にでもなったのかというように手を地面についた。
そして、片方の手をゆっくりと額に当ててこう言った。
「私は…私は……………」
どうしたのだろうか?
少し心配になってきた。
悪い奴と言ってもこの人はレイトン先生なんだから。
「ちょっと…大丈夫ですか」
「…………君は…ルークかい?」
「え、えぇ。…今更なんですか?」
「私の…失われた記憶を……」
先生はそう言うと、どこかへ走り去ってしまった。
さっきから一体全体、僕に何を伝えたいんだろうか。
夢も先生も…………。
「先生…。
失われた記憶って、何ですか……?」
2009-08-25 08:37:29
にし
この章もやっと終わりです~!
次の章の予告を簡単にします♪
新キャラ続々登場!←え?
でも新しい名前はそんなに出ないです。
…………たぶん。
2009-08-25 08:41:08
にし
【第7章】思わぬ出会い
悪辣な感じの塔に着いたレイトン達は、塔の入口を探していた。
「う~ん…、結構見つからないものなんですね……」
青年ルークはその場で座り込んだ。
「ルーク!諦めちゃ駄目よ!
あなたの命が掛かっているんでしょう?」
「はい…、そうでしたね」
すると、後ろ側からともなく声が聞こえた。
「トライトン先生の命が掛かってるってどういう事ですか!?」
声が聞こえた瞬間、青年ルークは「しまった!」という顔をした。
後ろを振り返ると一人青年が立っている。
青年は真っ黒の瞳に茶髪で、高校生らしいが、まだ少年だった頃の愛嬌が残っている。
「ルーク、彼は誰なんだい?
君のことを先生と呼んでいるようだが………」
レイトンが尋ねると、青年は笑顔で元気良く答えた。
「僕の名前はライル・オクフォード。
12歳からトライトン先生の弟子になりました!」
ライルは得意げに手を腰に当て、レイトンの顔を見た。
「ライル!レイトン先生に少し失礼だよ」
「…す、すみません。
……って、あれ?レイトン先生!?」
2009-08-26 11:06:24
にし
原作を読み返せば、本当にこの章に新しく出てくるキャラが多いです…。
ちょっと今までのキャラ達を簡単に整理してみますね(汗)
【レイトン教授】
青年ルーク達と共に行動中。
【ルーク少年】
未来レイトンに捕らわれている。
【アロマ】
未来カティアと行動中。
【クラウス】
実は未来のクラウスだった。
青年ルーク達と共に行動中。
【未来カティア】
ルークを捜している。
【未来アロマ】
青年ルーク達と共に行動中。
【青年ルーク】
ルークを捜している。
【未来レイトン】
闇に染まったレイトン。
【ライル】
自称、青年ルークの一番弟子。
2009-08-30 11:50:23
にし
書き忘れですっ(汗)
【レラ】
ルークの夢に出てきた謎の少女。
「必要とされている昔の記憶」と、意味深な言葉を残した。
【ある女性】
ルークの夢に登場し、ルークを知っていたようだが、ルーク自身は印象的なこの女性を覚えていなかった。
2009-08-30 11:56:18
lemon
こんにちは! そして、初めましてにしさん♪
前の名前は覚えられなくて……すいません。ルークがピンチ!! 未来レイトンが悪ですね……続き、楽しみにしています!
2009-08-30 14:40:17
riddle
私、登場人物多いと混乱するタイプ。
だけど、にしの小説は大丈夫だよ[d:0150][d:0150]
ルーク(未来)の弟子かぁ、どんな子なんだろう…。
2009-08-30 16:32:46
にし
lemonさん、こちらこそはじめまして♪
ルーク「前の名前は意味があれでしたので…難しい名前ですみませんでした(汗)」
ライル「しょうがないですよ。にしさんは周りの人のことを考えてないんですから」
にし「おいっっ!!」
―――――――――
アロマ「riddleがそう言ってくれたら安心できるわ」
レイトン「少しハラハラしていたからね(笑)」
アロマ「ハラハラしている先生も素敵ですっ」
レイトン(^^;)
2009-08-31 09:37:43
lemon
私、登場人物が多くても割と平気な方です。私の小説の登場人物が多いですからね……あ、呼び捨て&タメで構いませんよ! ついでに、前の名前は英語ですよね? 今度、英語辞書で調べてみます!(riddleを調べてみたら、ありました)
2009-08-31 17:35:25
にし
じゃあ…、
lemonも私のこともタメ&呼び捨てして♪
2009-09-03 22:09:28
にし
「何故レイトン先生がここにいるんですか!」
「ライル、この先生は過去の人だよ。
この時代の先生ではないんだ」
「え?待ってください。
過去の人ってなんですか!どうしてそんな人がいるんですか!?」
「話をすると長くなるんだけど………」
こうして、青年ルークはライルに今までの事を全て話した。
「そうだったんですか…。でも、どうして話してくれなかったんですか!」
「そうよ、ルーク。あなたの弟子なのに話さないなんてライル君がかわいそうよ!
私、てっきり話してるのかと思っていたわ」
「と、とにかく!入口を探しましょう!」
「あ、トライトン先生。
話を反らすだなんて英国紳士失格ですよ?」
「はは、ルーク。君の弟子に言われてしまったね」
新しくライルという仲間を加えて、また塔の入口探しを始めた。
「レイトン先生!来て下さい!
怪しい所を見つけましたよ!」
「うん?クラウス、どれの事だい?」
「あ、本当ね。これはナゾかしら?」
「これを解くと扉が出現するのかもしれないね。ライル君だったかな?
ルークの弟子である君の力を見せてもらっても良いかい?」
「任せて下さい。
ナゾ解きは今となっては得意なんですから!」
ナゾ001/25ピカラット
やあ、よく来たね。
歓迎の印に私からナゾをプレゼントするよ。
今から言う物が何か当ててほしい。当てたら中に入れてあげるよ。
それには数字が沢山書かれていて、その数字のだいたいは横6列に規則正しく並んでいる。
そうそう、時によってはある数字が消えたり出てきたりするんだよ。
さて、これが何かわかるかな?
2009-09-03 22:11:41
lemon
英語辞書で調べました!
まず、失敗♪Pの次が分からなくって……ゴメンなさい! ライル君の実力、見て見たい♪
2009-09-03 23:12:02
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