レイトン教授シリーズの攻略
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Professor
自分のサイトにも載せてある小説を、ここでも公開したいと思います!
では、始めます!!
2009-04-20 21:53:57
にし
茜さん、応援ありがとうございます!
そしてはじめましてですよね?
更新、頑張りますね♪
2009-09-07 21:06:42
茜
はい♪初めましてですね!
ホントに上手だし面白い小説ですね!
更新されたたび来ますね♪
2009-09-08 18:09:29
lemon
2人のレイトンがあったらどうなるのかな……? 何かやばい事が起きそうな予感が…… にしの小説は読んでてわくわくする♪ 更新、楽しみにしてるよ!
2009-09-08 19:33:51
にし
私の小説なんかのどこが上手いんですか!
茜様の方がずっと上手いはずですよ!!
2人のレイトンが出会うと本当にどうなってしまうんでしょうかね?
お楽しみに!
2009-09-09 22:54:38
にし
【第8章】迫り来る時間
「私はルークを助ける。
みんなは安全な所へ避難を!」
「それなら僕だって行きます!
僕の命がかかっているんですから!!」
「だったら私も行くわ。
このまま塔が潰れるんじゃあ、レイトン様が心配ですもの」
……と、その時だった。
ドゴォォォン!!
爆弾が爆発し、クレアの足元の床が崩れ落ちた。
「きゃああああああ!!!」
「クレア!!」
ぱしっ
レイトンはクレアの手を取り、上へと引き上げた。
「良かった……」と、そう思ったのはつかの間。
今度は床が抜け落ちた場所からヒビが広がり、次はルカを塔の奥底へと葬った。
「ヤああぁぁあぁ!!!」
青年ルークはルカを追い掛けるように自ら穴の中へと入ろうとしたが、レイトンに止められ、彼女を救うことだけは出来なかった。
「ルカぁぁぁ!!」
青年の声は涙が入り交じり、悲しみを引き立てた。
しかし、その声は、不気味な塔の中で消え去るだけだった。
「先を急ごう」
レイトンは静かに呟いた。
2009-09-09 22:56:20
Claus
お久しぶり[s:0062]
にし、楽しすぎるよ…
それにしても、
レイトン先生…何故止めたんですかぁ…。
にしの小説は気になる事が沢山あるね[s:0062]
楽しい…………[s:0316]
続き頑張れー[s:0310]
2009-09-09 23:13:31
にし
本当に久しぶりやね♪
Clausに応援してもられるなんて…。
続き、頑張るね☆
2009-09-10 22:35:01
lemon
クレアを助けて、ルカを見捨てた……レイトンにとって、ルカは邪魔だったとか?
にしの小説はわくわくする♪ 前も言ったっけ?
更新頑張ってね! 今は眠いから、おやすみなさい……
2009-09-10 22:44:12
にし
lemon、おやすみなさい!
私も今のこの更新をし終えたら寝ます…。
――――――――――――――
「さっきの轟音は…?」
その頃の少年ルークは、どこかをさまよい歩いていた。
「うぅ…ん、まだ薬が効いているのかな。
まだ頭がボ~ッとして上手く歩けないや………」
とにかく出口を探さないと…。
………?
もしかして、あそこに人が倒れている!?
急いでその人の所まで行った。
いや、行ったつもりだ。
薬はいつまで僕を苦しめるのか、今の自分には走ることができない。
「大丈夫ですか!?」
僕が倒れている人に問い掛けると、その人はゆっくりと起き上がった。
「いたた…、下が芝生で助かったわ」
「あの…大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫よ。ありがとう。
私はルカ・クリエトス、よろしくねっ!」
「あ、はい、よろしく…」
さっきまで倒れていたのにもうこんなに元気に…。
すごい女性だなぁ………。
「さてと、早くルー君達と合流しなきゃ!」
「る、ルー君?」
「ええ、私の彼氏!」
2009-09-10 23:02:53
龍花
ルカさん無事だったんですね[s:0353]よかったです[s:0357]下が芝生なんて運がいい[s:0316]
ルーク少年と会ったんですね!これからどうなるんでしょう??気になります[s:0111]
更新頑張ってください[s:0309]
2009-09-10 23:13:38
riddle
下が芝生[d:0159]…何か意味があるのかな?
ルカさんは子供時の彼氏と会ったんだね……。なんか凄い。続きが気になる~[d:0207]
更新頑張ってね[d:0158]
2009-09-10 23:35:22
Claus
やはり、
恐ろしい文章だわ…[s:0362]
すごい!
さっすが天才様[s:0062]人気の小説はすごいなぁ…。
この掲示板にいる人って、天才が集まってるような気がする…[s:0098]
続きが死ぬほど気になるよ!頑張れ!
応援してますよ~[s:0106]
2009-09-12 01:05:39
にし
ルカは本当に運が良い女ですね…。
私にも分けておくれよ~~←
芝生…芝生……。
特に意味は………(微笑)
私の小説は人気なんかなぁ…。
Clausの方が絶対に人気やって♪
はい!更新がんばりますね!!
2009-09-13 18:02:34
にし
こうして、僕達は出口を求てまた歩き出した。
「………ねえ」
「なんですか?」
ルカさんがいきなり話し掛けてきた。
「あなたはもしかして……ルークなの?」
「え!?…は、はい。そうですが……」
正直驚いた。
どうして僕の名前を知っているのかと。
……ルー君というのは、まさかとは思うけどルークさんのことなんだろうか?
それから、僕達は沈黙を続けた。
しばらく歩いていると足音が増えてきた。
そして、その足音と共に、声も混じり始めた。
「ルーク!いたら返事をしてくれ!!」
「ルーク君!どこにいるんだい!?」
この声は…………
「レイトン先生!」
「ルー君!」
僕とルカさんはほぼ同時に叫んだ。
…ルー君って、やっぱりルークさんのことだったんだ………。
そう思いながら、レイトン先生がこちら側に来るのを待った。
2009-09-13 18:05:52
lemon
何か可愛いなぁ、ルー君って。私も呼んでみたい……♪
これからどうなるのかな? 頑張ってね~!
2009-09-13 20:30:36
にし
私も普段はルークのことをルー君と呼んでるで♪
是非呼んでやってください!
2009-09-14 21:47:15
にし
「ルーク!…良かった。無事だったんだね」
「先生!」
怖かったです~!と、言いたい所だったが、我慢した。
この言葉は、心の中だけで叫んでおこう。
そう、思った時だった。
「な、なんだ!?」
地面が急に揺れ出した。
「…ここはマシな方だね」
「え?マシな方って…
先生、それはどういう事なんですか」
僕は先生の呟きに敏感反応し、質問した。
「実はこの塔には爆弾が仕掛けられているんだ。
今のでもう5個以上は爆発している。そろそろこの塔が崩れてもおかしくないぐらいだ。
早くここから出よう!」
「はい、先生!」
僕が返事を返し、その場を出発しようとしたその時だった。
「ちょっと待って!
…レイトン様はどうなるのよ」
この子は一体…?
クレアさんにとても似ているようだけど………。
「クレア、未来の私のことは心配しなくても大丈夫さ。
私のことだからきっと避難をしているはずだよ…………」
「先生?!!
クレアさんって、あのクレアさんですか!?」
「いや、彼女は別人だよ」
2009-09-14 21:59:45
lemon
5個以上爆発……何個あるの? 爆弾……
じゃあ、私もルー君って呼ぶね!……気が向いたら。
2009-09-14 22:37:57
Claus
レイトン様ねぇ…
私はレイトン様なんて呼んだ事無いよ[s:0106]
ルー君!いいね[s:0062]
私はね、レイトン先生の事を何回か【レイちゃん】って呼んだ事があるよ[s:0310]
更新頑張ってね!
あと、私の小説に来てくれてありがとう![s:0360]
2009-09-14 22:49:01
にし
lemon
爆弾の数はとてつもなく多いと思うなぁ。
ポール君が暇な時にバシバシ作りやがったから…。
ドン「おい!その言い方はないじゃろ!!」
あ、ごめん。←全く反省してない
Claus
私はいつもレイトン先生と呼んでるよん♪
先生は先生だし…。
私より年下or同い年キャラは呼び捨てやけどなぁ。
ディミ「だが私のことをディミディミと呼ぶのはなぜかな?」
だって…、可愛いやん☆
2009-09-15 22:31:05
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