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レイトン教授ともう一つの時間旅行

Professor

自分のサイトにも載せてある小説を、ここでも公開したいと思います!

では、始めます!!

2009-04-20 21:53:57


愛吉

よ、予言っ!?うわどうなるんだろうー・・・
更新楽しみです☆

2009-05-01 22:11:44


トライトン

おおお~・・・魔人の笛となんとなくつながってますね、ルークが。
いいと思うので、沢山更新してくださいね!

2009-05-02 15:44:32


Professor

コメントありがとうございます!
更新頑張りますね!

魔神の笛と何か繋げたいなぁと、思って書いているうちにこうなっていました〈笑〉

余談ですが、時間旅行でも予言の話がありましたよね♪
魔神の笛について知ってから、あのシーンを見ていると、すごくドキドキしてしまう…。

2009-05-02 21:21:35


愛吉

どんな風に予言するんだろう・・・

2009-05-02 21:24:58


Professor

クラウス「それで…、どうしますか?扉を開けてみますか?」

アロマ「ここまで来たら、開けるしかないわよ!」
レイトン「そうだね、気になる点もたくさんある事だし。」
ルーク「先生が行くと言うなら…、僕も行きますよ!」

2009-05-05 19:53:34


layton

おっ、久しぶりの更新ですね!楽しみです!

2009-05-05 20:05:43


たくみん

おお、Proさん、お久しぶりです。
例のHPも見ていますよ。
更新しづらい状況らしいですが、頑張ってくださいね。

2009-05-05 20:13:53


Professor

はい、かなり更新が厳しい状況です(泣)
更新を楽しみにしてくれている方がいてくれるととてもホッとします(ー∀ー)

これからも、よろしくお願いしますね♪

2009-05-06 16:38:18


Professor

クラウス「…では、開けますよ。」

クラウスさんはそう言い、扉をゆっくりと開けた。
この扉は、見た目よりも古いらしく、軋む音を部屋中に響き渡らせた。

扉を4割以上開くと、その扉の先からまばゆい光が差し込んできた。
何があるのか気になり、僕達はすぐに中へと入っていった。

2009-05-06 16:38:57


Professor

ルーク「先生…、これは……!?」
レイトン「外に出たようだが、見知らぬ町だよ。」
アロマ「でも、この景色…どこかで見た事があるような気がしますよ。」



あの時は気付かなかった。


不思議な扉を開けた時には、


僕達もあの学者失踪事件の、


被害者になっていたとは…。

2009-05-06 16:39:21


Professor

これで、やっと1章の終わりです!
…長かったなぁ(笑)

2章も頑張りますよ!!

2009-05-06 16:42:31


layton

Professorさん、面白いので、更新が楽しみです!頑張ってください!

2009-05-06 16:53:00


夜桜

第1章ようやく終わりましたか(苦笑)
2章もがんばってください。
それと英語。なんて読むんですか?

2009-05-06 17:37:42


Professor

ぷ・プロフェッソー???
書いて表現するのは難しいです…。

いつも応援してくださり、
本当にありがとうございます(嬉泣)

2009-05-06 18:10:11


Professor

【第2章】扉の先


ルーク「アロマさん…、見た事があるったって、どう視点を置けばそうなるんで……!?」
この時、僕は気付いた。向こう側の景色の中に、大きな塔らしき物が聳え立っていたのを。
いや、僕だけじゃない。ここにいるみんなが気付いていた。

レイトン「ここは、ロンドン…なのか?」

その塔らしき物とは、ロンドンで有名である時計台『ビック・ベン』である。

2009-05-09 21:55:03


layton

んん!また時間旅行しちゃったんですかね?
更新がんばってくださいね!

2009-05-11 16:49:47


Professor

もう一つの時間旅行ですからね!
時間旅行しますよ~ッ(笑)

2009-05-11 21:06:54


姫御子

更新頑張って下さい、にしちゃん!

応援してまーすっ♪

2009-05-11 21:51:24


Professor

応援ありがとうございます!!
出来る限りにがんばりますよ~!!!

2009-05-13 23:31:46


Professor

ルーク「でも、ここはロンドンではないはずです!さっきまで僕の住んでいる町にいたんですから!!」

アロマ「なんだか、気味が悪いわ。やっぱり引き返しましょう?」

クラウス「そうですね。では扉の方に…」

僕達は扉がある方向へ向き直した。しかし、どこにも扉らしき物は見つからない。

ルーク「扉が…ない……!?」

2009-05-13 23:33:23


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