レイトン教授の攻略情報

たくみん

そしてつなげます。僕はレイトン視点？
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「先生、一体これは…」
そういって物陰にあった小さい何かを指差した。
「さあ…。でも、さっきの人が付けようとしていたものと同じだ。」
「さっきの人？」
「ああ、ここに来る前、ナゾを要求していた人がいたんだ。その人が持っていたのと同じだ。」
「一体これは・・・。」
「とりあえず、私かナゾか、どちらかに反応しているようだ。」
そういうとおもむろにそれを拾い上げる。
「・・！」
「ど、どうしたんですか、先生！！」
明らかに自分の様子がおかしい。めまいがする。気力がなくなっている。離そうと思っても離せない。レイトンはそう感じた。そして、しばらくたつと、そこには植物状態のレイトン教授がいた。いや、立っていた、というより、生えていた。ちょうどルークの足元に・・・。
「せ、先生が二人！！」
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そういえば、ルークはいつ登場したんだろう・・・。と前文中に思ってしまいました。
ついでにちょっと衝撃的（それ以上？）にしてみました。

2009-04-18 21:24:39

カーラ

第2章レイトン教授の最期　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レイトン教授は、自分は幽体分離してしまってしまった事にきずいた。　　　　ルークには幽体しか見えなかったのできずかなかった。

2009-05-02 17:13:03

カーラ

先生をお医者さんにみてもらわなくちゃ。　　でも誰に見てもらえばいいんだ？　　　　　　　レイトン教授は心当たりのある方法はなかった。　　ルークは一人だけ医者じゃないがいい方法があったのでその人の所へ行った。　　　　　　　　　レイトンの体を運んだルークは疲れていたが何とか運べた。レイトンの幽体はついていった。体に戻りたくても戻れないからだ。　　　　　そして機械を無視していった。

2009-05-02 18:02:29

キッジ

第二章　　　アロマとドンポール　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルークはアロマのいる所にへ行った。　　　　「アロマさんいますぐ先生に料理を作ってください。

2009-05-02 21:58:00

キャラメル

アロマはレイトンに無理やり｛イメージ崩壊するのでここはカットします｝料理を食べさせた、実はルークも知っていたが｛先生が二人といっていたから｝　　　　　　　嫌がらせと混乱してはんh　　こんなことになってしまった。そしてレイトンはなぜか元に戻った。

2009-05-03 08:17:52

キャラメル

いまの「嫌がらせと混乱してしまいこんなことになってしまった。」でしたすいません。

2009-05-03 08:22:09

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第三章　ドンポール　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういえばドンポールが逃げてたわ。　　　まさかドンポールが犯人？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは違いますよだってこういって逃げていったんですよ。　アロマが言った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「わしがつかまったっらレイトンによろしくなフハハハ」といっていったのでしかもみてくださいこの新聞にとんでもない記事があったなんと行方不明の記事にクラウスやディミトリーにジャックとサマリー事件の人物ばかりだ。　　　　　　　いったいこれからなにがはじまるんだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕｛ルークは引っ越して二年たった設定｝と先生のあの事件の本当の最期を知るたびだった。

2009-05-04 08:31:35

キャラメル

第四章　　一番の悪者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レイトン教授は事件にかんけいのある人物を集めた。　　　　　　　　　　　　　　チェルミーやアロマやバートンなど集めて事件について話し合った。

2009-05-09 08:59:31

キャラメル

はたしてレイトン教授はあの機械のナゾと真犯人がわかるのだろうか？　　　　　　　　　次回をお楽しみに

2009-05-09 09:02:47

キャラメル

第五章　機械の真実　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「チェルミー警部あの未来ロンドンの跡地の機械をほったらかしにしたはずなのになくなったという記事がありました。　　　　　今の機械事件と行方不明の事件何か関係あるかもしませんよ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○謎のテキの組織○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謎の組織のボスが「あとはエルシャール・レイトンとルーク・トライトン　アロマ・ラインフォード、チェルミーとバートンこいつらをしとめれば私はフフフ」　　　　「レイトンはからずくる」つかまったドン・ポールがいった。

2009-05-09 18:28:53

キャラメル

次回犯人が分かります一時間後くらいに書きますので皆さん見てください。

2009-05-09 18:30:29

キャラメル

第六章　首相　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レイトン教授のもとに一通の手紙が届いた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「レイトンお前に挑戦する、場所と私の正体のヒントとナゾを書いた。　　　　　　　ついしんお前の助手と間抜け警察コンビも連れて来い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なじゃとーーーーーーーバートンはとにかく私は違うぞ」チェルミー言った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ひどいでありますチェルミー警部」バートンがなきながら言っていたが誰も聞いていなかったしなぞに挑戦していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナゾ2＆3　どにいる？とだれだ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まずナゾ2です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①ロンドンではありません　　　　　　　②あろまならしっている　　　　　　　　③は○ば○がある。　　　　　　　　　　そこはいったい何処だろう？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナゾ3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①えらいぞ　　　　　　　　　　　　　　②イングランド　　　　　　　　　　　　③金持ち　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は誰でしょう？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バートンがショックを受けている間レイトンた

2009-05-09 19:59:54

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ミスでした続きから書きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バートンがショックを受けてる間レイトンたちはナゾに答えた。　　　　　　　　　　　ナゾ2は不思議な町　　　　　　　　　　　アロマの育った町で、跳ね橋があるから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナゾ3はビル・ホーク　金持ちで　イングランドの首相でえらいから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あの事件に当てはまりますね先生ということは行方不明事件もあいつがやったんだ。

2009-05-09 20:11:57

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ここまでの深まるナゾを整理します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　機械のナゾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナゾの人々　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消えたギミックタワーの残骸と町の建物の行方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　首相の目的　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な町なにがまっているだろうか　次回お楽しみに

2009-05-09 20:18:38

キャラメル

第七章　不思議な町の滅亡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レイトンたちはレイトンカーにのってあの不思議な町へ行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ビル・ホークのアジト○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「レイトンお前の最期だ」　　　　　　　　　　　ホークの声が不思議な町に響き渡った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○レイトンたち○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なつかしいわ私の故郷」アロマはダイスさんに断って町に入っていった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真っ先にラインフォード家に急いだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「久しぶりですアロマ様」執事のマシューが出迎えた。　　　　　　　　　　　　　「変な人が町に入りましたが皆さん平気です。」それを聞いたときアロマとレイトンはどうじに「何処へその人は行きましたか」と聞いた。　　　マシューは「まちのにしへ行きましたまちのちかくになにかしかけたみたいです。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのとき町のはずれからゴゴゴと音がした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　外へ出るとギミックタワーとあのきかいががったいしたような機械が町をふさいだレイトンは町の住人を安全な場所に非難してから機械に三人(チェルミーとバートンはみんなをひなんさせている)で乗り込んでいった。

2009-05-10 09:37:02

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第八章ルーク頑張れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レイトンたちは要塞の3階にいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこにはいろいろな動物たちが捕まっていた。　猫のクローディア、猫とねずみ、オウムとハムスターまでいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この光景を見たときルークは怒って逃がそうとしたがオリがあかなかった。　　　　ルークは「せんせいたちははやくいってください」ルークが、がんばるすがたをみたレイトンはルークにここはまかせて四階へ急いだ。

2009-05-10 20:05:59

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第九章アロマの怒り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要塞に壊される不思議の町を見たときアロマはルークが、がんばっていることや自分の町が壊れていくことに涙を流していた。

2009-05-10 20:14:42

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最終章　仲間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついに最上階まで来たレイトン教授とアロマはついにビル・ホークに捕まったクラウスたちを見つけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビル・ホークは逃げたらしく自爆スイッチを押してあった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レイトンたちはルークと動物たちとともに町から脱出したとき町もろもろ吹っ飛んでしまった。　　　　　　　　　　　　そしてレイトンたちはこれから先の事件を知らなかった。

2009-05-11 20:36:28

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エピローグ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後クラウスは零トンの第三助手になった。　　　　町はブルーノとクラウスによってもとの戻った。　　　　　　　　　　　　　ジ・エンド

2009-05-11 20:40:48

キャラメル

少したったら新作を書きますお楽しみに。

2009-05-11 20:42:23