レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と浮遊するロンドン

layton

リレー小説です。決まりはありませんが、キャラ崩壊はしないで下さい。

2009-03-30 16:46:35


layton

二人とも、ありがとうございます!うれしい限りです!(泣)キョウ、もう敬語はいいですよ。だって、、ボク、この掲示板で一番仲良くなれたのキョウですから!(勝手ですいません)

2009-04-27 21:39:41


たくみん

さてと、久々に来たら予測と大きく違った展開になっていました。それはそれで嬉しいです。みんなの予測を裏切る気で、よし、書くぞ!(どうやら10回目のようです。)
----------------------------------
「ロンドンにドランドという町があるのは知っているよね。」
「はい。確か最近浮遊したんでしたっけ。」
「ああ。もしドランドがこの真上にあるのなら・・・」
「・・・!先生!上のは一体!」
「やはりな。ルーク。ここはドランドの跡地のようだな。」
「え、じゃあ、あれがドランド・・・。」
「そう、そのとおりだ。」
「あれ、足もとの窪みは・・・」
「たぶん、これをはめるのだろう。ただ、これはどこにはめるのだろう・・・」
「先生、確かその2つは微妙に形が違ったのでは?」
「ああ、そうだったな。でも、ここは暗すぎて窪みの形が見えないんだ。」
「じゃあ、いったん戻りましょう。」
「いや、それは待った方がいい。」
「え?」
「なぜここに来たのか、それを解明するのが先だと思う。」
「バランドが宙に浮いて、それで気を失って・・・」
「その日にバンドラさんの家で寝ていたら、いつの間にかここに来ていた。」
「ついでにバランドはロンドンの東でしたよね。」
「ああ、つまり、西に移動された・・・。」
----------------------------------

2009-04-27 21:46:49


キョウ

layton様…いえ、”layton”でいい?
私も前々からタメで呼び合いたいなぁ~っと…

2009-04-27 21:52:19


layton

キョウ!laytonでいいって!よし、これからはタメで呼び合おう!

レッドさん、これからも、よろしくお願いしますね!

たくみんさん、いい流れに進みそうですね!

2009-04-28 15:41:10


layton

「どういうことなんですか?」
「いや、しかし、まだ過程の段階だがね・・・少しの時間でこんなにバランドが変わるとは、考えにくい・・・。」
「・・・。」
先生が黙り込んだので、ボクもなんだか黙り込んでしまった。
「あっ!?」
「どうしたんだい、ルーク?。」
「先生、アロマさんからの手紙は、ドランドからでしたよね。ということは・・・。」
「!。そうだね、ルークもいいところにきずいた。あの手紙の消印は、いつになっていたか、覚えているかい?」
「いえ、・・・」
「手紙をもってきたはずなんだが・・・」
先生は、必死になって手紙をさがした・・が、
「ないなぁ・・。途中で落としてしまったのだろう・・・。」
「先生もそんなドジをすることがあるんですね」
「・・・。」
「あっ、すいません・・・。」
つい、口が滑ってしまった・・・。
「アロマのことが、気になりますねぇ・・・。」

2009-04-28 15:57:44


layton

すいません。前レスのていせいです。
「アロマ」ではなく、「アロマさん」でした。
すいませんでした。

2009-04-28 15:59:22


たくみん

どんどん展開が面白くなっていますね。
さてと、11回目です。
----------------------------------
「ただ、前のタイムスリップは地下へ移動しただけでしたよね・・・」
「ただ、今回はそんなことはありえない。なぜなら、私たちは2階で寝ていて、バンドラさんが1階に寝ていた。それなのに、バンドラさんはどこにもいなかったからだ。」
「そう・・・ですよね・・・。そうすると、僕たちは多分、未来に・・・」
「いや、過去だ。」
「え?」
「ルーク、たぶんここは19世紀のロンドンのスラム街。もっと詳しく言うなら、私たちの時代のイーストエンドだろうか。」
「え?イーストエンドって・・・。」
「ロンドンの東部のことだ。今でも貧困なところだが、そこを抜けた先にバランドがあっただろう?」
「はい。確かにそうでした。」
「そこは昔もスラム街だったんだ。たぶんそこじゃないかな。」
「それで、僕たちは西に行って抜けたのですか?」
「たぶん、そうだろう。」
ポッポーー
蒸気機関車の汽笛だ。
「先生、乗りましょう!」
「え、どこまで行くんだい・・・」
「もちろん、ロンドン市街です!」
「いや、それはやめた方がいい。」
「え?」
「この頃のロンドンはスモッグばかりで公害が発生していたんだ。」
「じゃあ、どこに?」
「とりあえず、ここの時代を特定させるのが先だ。その面では新聞か何かがある場所にしたいな。」
「そう言えば先生、考古学の先生でしたよね。」
「ああ。でも、イギリスの歴史は知っておかなければならないよ。英国紳士としてはね。」
「わかりました。」
「じゃあ、東に行こう。多分リバプールがあるはずだ。そこなら時代の特定は容易だからね。」
----------------------------------
今思えば、レイトンの世界って西暦何年頃なんでしょうかね?ちなみに、イギリスに実在する都市の名前を使いました。

2009-04-28 19:14:57


あげは

こんな感じですかね?
どうでしょう……

…………………………

「先生、あのお店なんてどうでしょう?新聞を売ってそうな感じですよ。」

「うん、そうだな。よし、ルーク行ってみよう。」


二人はこじんまりとした、適当な店へ足を踏み入れた。店内を見渡すと、

「あっ、先生ありました!」

早速、手にとってその日付を確かめた。そこには…

―1765年―

「先生、これは……!」

「…!」

2009-04-28 21:13:41


たくみん

おおっ。産業革命まっただ中ですね。ついでに印紙法も制定されましたし。今回はさらっと書きますね。時間ないので(12)
----------------------------------
ルークはすでに混乱状態だ。
「それはよくわからないが・・・。過去に来たということは、未来に帰れることも意味しているはずだ。」
「じゃあ、ここでいったい何を・・・」
「ユウナが言っていたことをしてみよう。何かしらのヒントは得られそうだからね。」
なるほど。こう言うときに先生は頭がいいなあ。
「いつもの勘ってやつですね。」
「とりあえず、ユウナと連絡を取ろう。」
----------------------------------
もうそろそろ、第4章に行きませんか?

2009-04-29 07:22:40


たくみん

といって誰も書かないので13回目。
----------------------------------
第4章 ユウナの秘密
「もしもし、ユウナ?」
「あ、しぇんしぇー」
突然だったからか、ユウナは普通かまないところでかんでいた・・・。
「このピースのことについて、知っていることをすべて教えてくれないか?」
「はい。」
なぜか急にていねいになった気がするが・・・
「わたしのようにしょのピースを持っている人はみんな『そうぞうしん』って言われているの。いろいろなところにその創造神がいて、しょのピースをまもっているの」
「え、じゃあ、ユウナは・・・」
「まつえいっていわれたの。」
「末裔・・・」
「今、ロンドンは危機に直面しているそうなの。しょれを救うにはしょのピース20個すべてを集めて、ロンドンの一番大きいところに・・・」
連絡が途切れた・・・。
「それにしても、創造神とか、そんなものは聞いたことがないな・・・。」
さすがに先生も困惑気味だ。
「過去の歴史を変えると、未来の歴史も変わるんじゃないのですか?」
「そうか!この危機を救わないと、元のロンドンはない!」
「そういうことなら!」
「やはりやらねばならないな。」
----------------------------------
先にユウナたちを定義化させました。
そうでないと進展が難しくて・・・
次の方、第5章に移ってください。

2009-04-30 19:11:07


layton

だれか・・・ロンドンで一番大きい所おもいつく人はいませんか?・・・それがないと話が進まなくて・・・。

2009-04-30 21:03:40


キョウ

普通に大きい場所でもつまらないのでは?
どうせなら思いがけない場所だったり…

2009-04-30 21:06:39


layton

キョウ、レッドさん、ありがとうございます!
この小説のために、考えてくださるのはとてもうれしいです!

2009-04-30 21:27:51


たくみん

創造神・・・名前からすると宮殿にいそうな気がしますが・・・(これは独断なので、他の方の思い通りに進めてください。) 14回目。今回も結構あっさり書きます。
----------------------------------
ロンドンへ向かう中、一人の青年が声をかけてきた。
「すみません、どこに行くのですか?」
「ロンドンです。」
「僕もロンドンに行く途中なのですが、道を失ってしまいました。ついて行っていいですか?」
「ああ、もちろん。」
「ありがとうございます。」
その青年はとても純情そうだ。どうやらピースを狙っていないように見える。
「ところで、なぜあなたのような方が歩いて行くのですか?」
「え?どういうことですか?」
ルークがすかさず問いかける。
「なぜあなたのような高貴なお方が、歩きでロンドンまで行くのか、その理由を聞かせてください。」
「なるほど、実を言うと・・・」
ルークの口からあの言葉が出ないうちに、レイトンは、
「お金を盗られてしまって・・・」
ルークが驚いたようだ。
「ルーク、本当のことを言ったらまずいだろう。嘘も時には大切だよ。英国紳士としてはね。」
青年の驚きぶりもまた甚だしい。
「それで乗り物にも乗れず・・・」
「はい、そういうことです。」
「あ、自己紹介が遅れました。僕はリチャードです。」
「私はレイトンです。」
「助手のルークです。」
こうして、リチャードと共に、ロンドンへ向かうことになった。
----------------------------------
崩していましたらごめんなさい。
というかこれはあっさりの域なのか?

2009-05-02 07:13:37


layton

ビッグベンって、どういうところか、ボク、知らないので、教えてくれる方、いませんか~?

2009-05-02 11:31:09


あげは

横レス失礼します。

ビックベンと言うのは、ロンドンで有名な大きな時計台のような建物の事かと…レイトンのゲームは、最後の時間旅行しかやっていないのですが、それにも確か背景に登場してるはず(現代のロンドンのチェルミーに会いに行く話で)

たぶんこんな感じだったかと…
もし、間違ってたらすみませんっ

2009-05-02 11:46:42


あげは

訂正です。

ビックベンではなく→
ビッグベンですね(汗)

2009-05-02 11:49:07


夜桜

あの大きな時計?最後の時間旅行に出てくる。
違うかな??

2009-05-02 11:51:34


layton

夜桜さん、あげはさん、ありがとうがざいました!なんとなくわかりました!

2009-05-02 11:53:11


layton

「ありがとうがざいました」になってる・・・。すいません・・・。

2009-05-02 11:53:48


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須