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レイトン教授と浮遊するロンドン

layton

リレー小説です。決まりはありませんが、キャラ崩壊はしないで下さい。

2009-03-30 16:46:35


キョウ

あぁ!そうか!!ありがとう、layton

2009-05-06 20:33:42


たくみん

埋没寸前・・・。
とりあえず今のところの状況整理を長々とまとめずに書きます。
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ある日のこと。レイトンとルークはドランドの浮遊現象について新聞で知る。アロマの導きに従って、2人はバランドへ着き、バンドラさんと出会う。その日に謎の大地震が起きて、バランドが一瞬浮遊した。この晩はバンドラさんの家に泊めてもらったが、翌朝、1765年のロンドンにタイムスリップしてしまった。そこでユウナという風の神に出会いクッキーを分けたところ、ゴッド・ピースを2つもらう。道の途中でワールド・ダークに出会うが、ユウナの助けによりその場を逃れる。また、ロンドンに向かう道の途中、リチャードという地の神に出会い、創造神のことやゴッド・ピース、ワールド・ダーク、ゴッド・ピースの処理の方法を教えてもらう。そしてロンドンに向かう途中、水の創造神、エリィに出会う。エリィは敵対意識を持っているらしく、リチャードに攻撃を仕掛ける。リチャードは必死に防衛し、エリィは気力を失い倒れる。そして気力が戻る前にロンドンへ急ぐことにした。
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ちなみに408字です。早く更新してくださいね。

2009-05-09 20:56:08


layton

おっ!!帰ってきました!!laytonです!!
来てない間にかなり・・・。もう145回ですね・・・。
こうやって考えると、最初はあんな小規模な小説だったのに・・・(嬉泣)
これもみなさんのおかげです!(号泣)
リレーは、一回でも書いてくれれば、とても話が面白くなるんです!これからもよろしくお願いします!

2009-05-11 17:30:07


たくみん

こちらこそ最近はかなり任せていますが、よろしくお願いします。
また思いつき次第、書きに来ます。

2009-05-11 17:43:24


layton

たくみんさん、レッドさん!
この小説をいつも支えてくれているみなさんに、本当に感謝をささげます!

2009-05-11 17:51:16


たくみん

それじゃ、書かせていただきます。23回目のようです。
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第8章:戻るロンドン
「それにしても、こんな町なのですか・・・。」
先生がとても驚いている。それはそうだろう。今のロンドン、そして、世界史上のロンドンよりももっとひどい姿だったのだから。
「はい、そうです。早く、ゴッド・ピースを埋めましょう。」
リチャードがそう言ったので、急いでピースをはめた。
「皆さん、逃げて!」
と言ったので、急いで逃げた。
本当に・・・ロンドンが・・・浮いた。
そして、ロンドンが少し明るい雰囲気になった・・・気がした。
「これで、5つがロンドンに戻りました。残り15個、皆さん、頑張ってください。それでは僕の家に来てください。証明状を書きます。」
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ロンドンで騒ぎを起こしてほしいな・・・。
と言ってなにもその前触れを作らなかった自分・・・。

2009-05-11 20:50:29


layton

あぁ、起こしたいですね・・・。
24回ですか・・・。やっぱりたくみんさんにはお世話になってますね・・・。
(でも数えなくていい・・・)ちなみに、気づいていると思いますが、僕はいつもルーク目線です!レイトンは考えてることはわかんないからです・・・。ちょっと意外な展開になります!
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僕たちが、汚いロンドンをリチャードさんの家に戻る途中のことだった・・・。あ、あの、メガネとバンダナ(?)で変装した姿は!!
「あ、あああ!アロマさん!!」
「えっ!!ルーク、本当かい?あっ!!」
「アロマと知り合いですか?」
「えっ、あの、いや・・・。」
先生でさえも状況を理解できずにいる・・・。
「そうでしたか。彼女は、
アロマ・ラインフォード 心と夢の創造神です!」
「ええっ!!」(レ)
「ええっ!!」(ル)
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意外な展開でしょう!!さぁ、次の方は重要ですね!

2009-05-11 22:20:03


remon

こんばんは。ずっと気になっていたのですが、この続き、書いてもいいですか?物語を考えるの大好きなんで。それに、ほかのみなさんがやっているのも楽しそうなので・・・いいですか?

2009-05-11 22:43:00


remon

「・・・・・」             僕と先生はしばらく動けなかった。というより、声が出なかった。あまりの衝撃に、先生も驚いたらしい。            「今言ったことは本当ですか、リチャードさん。」                 先生は、すっかり落ち着いていた。さすが英国紳士だ。関係ないかもしれないが。   「ここじゃまずいですね・・・早く私の家に行きましょう。あと、アロマのことを悟られないため、偽名を使ったほうがいいですね。」                 「そうだね。・・・・・」        僕も含め、3人はしばらく考えこんでいた。たかが名前1つなのに、これはとても重要なことだ。そんな空気の中、アロマさん1人がすました表情で立っている。       「ただ単純に、アロマさんのことを名前で呼ばなきゃいいんじゃないですか?先生」  「なかなか冴えているね、ルーク。でも、やはり少し心配だ。アリスでいいんじゃないかな。・・・いいですか、リチャードさん」 「わたしは構いませんよ。さあ、早く出発しましょう。」              そんなわけで、僕たち4人は家へ向かった。その時、アロマさんの不自然な態度を感じたのは僕だけだろうか・・・

2009-05-12 13:48:18


たくみん

アロマがこんなところで出現しましたか。
意外です。これで古代属性の1つ、夢が判明しましたね。
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「それにしても、なぜアリスさんはここにいるのですか?」
アロマさんをアリスさんというのには抵抗感がある。
「わからないけれど、いつの間にか・・・。」
しっかりしてくれ、アロマ・・・
レイトンが心でつぶやく。
「リチャードさん、もしかしたら・・・。」
「はい、ロンドンに時が戻り、アリスさんを呼ぶことができたのです。創造神はさまざまな時代にいますから。」
「それでは、古代属性のを実際に取りに行くのは・・・。」
「いえ、それはできません。過去には関与できません。未来から呼び寄せることはできますが。」
「ひょっとして、あなたが・・・。」
「そうです。僕があなたたちを呼び寄せたのです。」
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1つ起こしましたね。laytonさん。
とりあえず、リストを作っておきました。

ロンドンに戻った属性
主属性:風・地
古代属性:技・時・星

判明した属性
主属性:水・火・光・闇・体・知・力・心
古代属性:氷・夢

未判明
古代属性:5つ

2009-05-12 17:20:52


layton

はい!起こしちゃいました!!

2009-05-12 19:30:17


layton

「どうやって・・・。まさか!時の・・・。」
「そうだ!僕は、時の古代属性を持っているから、それを使ったんだ。」
そんなことができるなんて・・・。
「他にも、どこかの時代から呼び出すと役に立つ人はいるかい?ただし、一人だけだけどね・・・。」
「いる・・・。」
「先生!?」
先生の、呼び出したい人って、まさか・・・。

ここから先は次の執筆者の想像で決めてください!

2009-05-15 16:34:11


たくみん

また難しいように残して・・・。
前回のでちょうど25回目だったようです。長編の予感大。時のピースを手放しても技が使えるとは・・・。驚きますね。
ただ、ピース20個を言ってしまった人がここにいて、創造神10名を言ってしまった人が同じくここにいて、主属性を決定させた人が同じくここにいて、ピースとロンドンの関係を決めた人が同じくここにいて・・・。
(結局のところ物語の筋を半分以上自分で決めてしまっている状態ということ。)
裏のまとめ、ありがとう。

ここはみんなの願いに答えるべきでしょうか・・・。
ごめんなさい!他の方に回します。
でも26回目の本文すすめ、やります!
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「それを言う前に思ったのだが・・・。」
「なんでしょうか?いつでも言ってもらえれば呼び寄せられますよ。」
「知の神について、ちょっと気がかりがあるのだ。」
「といいますと?」
「え、先生、ひょっとして・・・。」
「私の家に代々伝わっていた変な形のものがあったのだが、それはゴッド・ピースだったのじゃないかと思ってね。」
「先生、それは今どこに?」
「ここにあるよ。」
といってポケットの中から取り出した。
「まさしく、それです!エルシャールだったのですね!レイトンさん!」
といってリチャードはすぐ、そのピースを地に埋めてしまった・・・。
「ここにいても大丈夫なのですか?」
ルーク、確かに私もそれは疑問だよ。
「たぶん、大丈夫だよ。このピースなら。」
でもすごい地面の響きがする・・・。
かなり長い間続いたが、何事もなくおさまった。
「これで戻った!さあ、エルシャール、誰を呼び出したいのだい?」
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ロンドンに戻った属性
主属性:風・地・知
古代属性:技・時・星

判明した属性
主属性:水・火・光・闇・体・力・心
古代属性:氷・夢

未判明
古代属性:5つ

2009-05-15 17:13:05


layton

た、くみんさん・・・。あ、の・・・。そういうことは別に言わなくてもいいですよ・・・。感謝してますから・・・。

や、やはりたくみんさんは察しましたか・・・。まぁ、誰でもわかるかも・・・。

「エルシャールだったのですね」って何ですか?リチャードの言葉使いがおかしくなってるような・・・。エルシャールだったりレイトンさんだったり・・・。あ!アロマは・・・。まぁいいや。書きます!
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「それは・・・。それは・・・。」

第八章 クレア・・・
「クレア・フォーリーです!・・・。」

「わかった・・・。呼び出そう・・・。」
まさか・・・。ホントに・・・・。
「クレア・フォーリーよ!!この時代へ!!戻れーッ!!」
リチャードさんの声が、ロンドンにこだまする・・・。いや、本当にリチャードさんなのだろうか・・・。いや、リチャードさんとは、何者なのだろう・・・。
「わあっ!!!!!!!!!!!!!!」
すさまじい光が・・・。時間の壮大さを感じさせるような光だ・・・。本当に、クレアさんが・・・。

ここからレイトン視点・・・。


「エ、エルシャールな、なの?」

「ク、クレア!!本当にクレアなのかい?」

「えぇ、そうよ・・・。もう一度、あなたに会えた・・・。でも、どうして、又合えたの?」

「それは・・・。後で説明するよ」

「それより、この光は・・・。」

「わからない・・・。これが終わるのを、待つしかない・・・。」
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いままでにない書き方をしました!!次の方はなるべくたくみんさんじゃないとかけないかも・・・。

2009-05-15 18:31:36


たくみん

ふふっ。実はレイトンにも創造神になっていただいたのだーー。
ということで、それがわかって対等に話し始めた。そういうことです。

クレア・・・。どういう風に持っていこうかな・・・。
しばらく考えますね。

2009-05-15 19:52:13


layton

実は、知の主属性をたくみんさんが書いたとき、まさか、これはルークかレイトンにするつもりだろうな・・・。と察しはついたんですよ・・・。ってことは、知のピースがなくなるとレイトンは?・・・

アロマのピースもロンドンに戻したいのですが・・・。機会を逃してしまいました・・・。

2009-05-15 20:58:59


layton

う~ん・・・。展開が難しいところに差し掛かり、難しいですね・・・。
誰か、(誰でもいいので、)書いてくれる人いませんか?大歓迎です!

2009-05-18 16:13:55


layton

お願いします!誰か、書いてください!
状況がわからないなら、僕が説明します!
色々な質問にも答えますから!
この小説はリレー小説なんです!
だから気軽に書いてください!

2009-05-19 19:46:40


layton

ありがとうございます!やっぱ、先輩は頼りになりますね!
あの、教えるのは、
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layton

あぁ、起こしたいですね・・・。
24回ですか・・・。やっぱりたくみんさんにはお世話になってますね・・・。
(でも数えなくていい・・・)ちなみに、気づいていると思いますが、僕はいつもルーク目線です!レイトンは考えてることはわかんないからです・・・。ちょっと意外な展開になります!
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僕たちが、汚いロンドンをリチャードさんの家に戻る途中のことだった・・・。あ、あの、メガネとバンダナ(?)で変装した姿は!!
「あ、あああ!アロマさん!!」
「えっ!!ルーク、本当かい?あっ!!」
「アロマと知り合いですか?」
「えっ、あの、いや・・・。」
先生でさえも状況を理解できずにいる・・・。
「そうでしたか。彼女は、
アロマ・ラインフォード 心と夢の創造神です!」
「ええっ!!」(レ)
「ええっ!!」(ル)
意外な展開でしょう!!さぁ、次の方は重要ですね!

2009-05-11 22:20:03


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レッド

うぅ・・・確かに意外な展開かもしれない(苦笑)

2009-05-11 22:23:15


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remon

こんばんは。ずっと気になっていたのですが、この続き、書いてもいいですか?物語を考えるの大好きなんで。それに、ほかのみなさんがやっているのも楽しそうなので・・・いいですか?

2009-05-11 22:43:00


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レッド

あぁ、良いッスよ。誰でも参加できるようになっているので安心してください(笑)

2009-05-11 22:45:09

のレスからのあらすじでいいですか?
それとも最初から?

2009-05-19 19:55:58


layton

そういうことです・・・。あ、読んでくれちゃいましたか・・・。すいません・・・。
うん!やっぱりいい分ですね!レッド先輩に頼んでよかった!
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今、みんなの顔は、一応見えるのだが、ここの辺り一体は、光につつまれていて、不思議な感じがする・・・。もしかして、クレアさんの召喚が、不完全なものになってしまったのだろうか・・・。
リチャードさんもまだ瞑想しているし・・・。
クレアさんは放心状態だし・・・。
まぁ、クレアさんは訳がわからないのも当然だが、リチャードさんがなぜまだ、クレアさんを呼び寄せたときの格好なのだろう・・・。
もう、クレアさんはこの時代にきたのに・・・。それに・・・。
先生と、クレアさんのいる所がゆがんで見える・・・。どういうことだ・・・。二人の周りに、なにかが、渦巻き始めた?・・・・。
「先生!!先生!!この、不思議な感じは?・・・。」

「ルーク!この場所で、何か、不思議な現象がおころうとしている気がする・・・。私とクレアの身に何かあったら、後のことは頼んだよ!ルーク!」

「先生!それって?待って!先生!行かないで!」
その瞬間、先生とクレアさんは何かに飲まれていった・・・。時間という怪物に・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レイトン視点・・・。
「こ、ここはどこなんだ・・・。」
わ、私はどこにいるんだ・・・。
おそるおそる目をあけてみると、そこは・・・。
クレアが事故で死んだときの研究室だった・・・。クレアも隣にいるが、動いている・・・。ビル・ホークとディミトリーもいる・・・。と、いうことは・・・。ここは、あの事故の時の・・・。なぜ、ここに私が・・・。まさか・・・。クレアもロンドンに戻ってきたのに・・・。
「はっ!!」
ある一つの可能性を思いついてしまった・・・。
まだ過程の段階だが・・・。
まず、リチャードがクレアをよびよせようとした・・・。この事故の時代から・・・。そして、失敗したか何らかの手違いがおこり、クレアは再びもとの時代に引き戻されてしまったのだ・・・。そのとき近くにいた私と一緒に・・・。ルーク・・・。頑張ってくれ・・・。リチャードやアロマと一緒に、ロンドンをすくってくれ!!

2009-05-19 21:25:07


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