レイトン教授シリーズの攻略
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layton
リレー小説です。決まりはありませんが、キャラ崩壊はしないで下さい。
2009-03-30 16:46:35
キョウ
う~ん…次書こうと思っていたんだけど…。
ナゾ苦手だからなぁ…(悩)
2009-06-02 19:36:55
layton
次の本編は、回答編も含めて、キョウが書いたらどう?
2009-06-02 20:33:46
キョウ
か…回答も含めてぇ!!?
…頑張ります…☆
2009-06-02 20:40:59
アクセス禁止
その言葉を聞いたレイトンは無言で黙って頷いてから言った。
「あぁ…どんなナゾの問題でも良いから出してくれ」
私がクレアに話しかけると…クレアは頷いてから言った。
「えぇ、良いわ。じゃあ…さっそくナゾを出すわね」
クレアの言葉を聞いた私は無言で黙って頷いた。
ナゾ001 穴あけ問題(ルーク少年シリーズでお馴染みのナゾ)
カタカナを全て埋めよ。
あなたの名前は?
〇ル〇ャール・〇イ[a:0351]〇ン
みんなは解けるかな?簡単だよ(笑)
2009-06-02 20:44:27
layton
よし!!これなら誰でもとけるね!!
キョウ!!書いてね!
2009-06-02 21:19:53
たくみん
キョウさんの投稿を待ちます。
ついでに、29回目をキョウさんの次ぐらいに書こうかと思っています。
2009-06-02 21:56:07
キョウ
あっ、書いていいですよ[d:0162]私はルーク編を進めたいんで…[d:0163]
2009-06-02 21:59:21
layton
じゃあ、キョウっはまた次の機会ということで!
2009-06-02 22:35:59
キョウ
ほーい[d:0001]
2009-06-02 22:46:55
たくみん
了解。思い切りは・・・任せます。
では、29回目。
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「ああ、それなら簡単だよ。私の名前だろう?エルシャール・レイトンだ。」
そう言った瞬間、何か、よく分からない声が聞こえた。
「先生・・・早く・・・来て・・・。」
誰の声だろうか?そう思っていたら、また別の声がした。
「お前はそこにいかなくていいんだ。この世界に居続けろ。」
対立する2つの声・・・この声は、何だろう?
「クレア・・・。」
「どうしたの?エルシャール。」
「何か、変な声が聞こえるのだが。」
「私もそうよ。」
クレアがそう言った瞬間!
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キョウさん、お願いします!
2009-06-03 19:31:49
layton
何か、最近キョウ来ない・・・。
2009-06-12 19:03:19
layton
変な声・・・。
中々おもいつきませんね・・・。
たくみんさんは、考えがあって書いたことだとおもうので、次をかいてもらいたいですね・・・。
2009-06-30 19:27:38
たくみん
なかなか来ませんね・・・。どうしたのでしょうか。
2連続はしたくないのですが、ここは仕方なく・・・。30回目。
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「先生、助けて!」
ルークのような声が聞こえた。
~1765年、ロンドン~
「先生、助けて!」
ルークが叫ぶ。ところが、返事がない。
先生たちは、本当に未来に飛ばされてしまったのだろうか。
「あのシルクハットの奴がいないわね。今のうちに、潰す!」
氷の刃が襲いかかる。
その度、リチャードは壁を作る。いつまで持ちこたえられるのか。先生、速く来て・・・。
~10年前のロンドン~
徐々にルークのものと思われる声が大きく聞こえる。クレアも同じようだ。
(ここは、本当に10年前のロンドンか・・・。)そんな思いさえ浮かべた。
そんな中だ。ルークのものとは違う、別の声が聞こえた。
「ここは・・・」
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続きは任せます。3連はやりません。
2009-06-30 20:02:24
キョウ
すみません皆様方!
何故か突然ここに繋げなくなってしまって…。(突然ケータイのフィルタリングにかかってしまって…)
すみませんでした!
では、次からは書きますね♪
大丈夫です。なんとか来れるようになったんで☆
2009-06-30 21:30:40
キョウ
リチャードの手に力が入った。
何故だ?さっきの攻撃よりも格段に上がってる。一体エリィに何があったというんだ…。
頑丈な壁に亀裂が入って行くのに目を移しながら、リチャードはルークに叫んだ。
「ルーク君!君は逃げるんだ…!!」
声をかけられた少年はビクッとすくみあがると、痺れる体に力を入れ、よく見ないと分からないくらいの頷きを返し、奥へと走り去って行った。
これでいいんだ。
僕がここで少しでも止められれば、彼がこの後のこの自分がやるべき使命を果たしてくれるに違いない。
それに、この近くには火の創造神が出回っていたはずだ。
面倒見がいい彼女なら、ルーク君を守り通してくれることだろう。
今自分がすべきことは…
リチャードはすでに崩壊寸前の壁を睨みつけた。
エリィを止め、できれば操られている根源を探し、操作を解除すること!!
リチャードは持てるだけの力を出し、雄たけびを上げた。
氷が壁を貫く。
と同時に青年が銅矛を片手に飛び出した………
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「…!?」
古びたマントをはおった人影が顔をあげた。
この気…、もしかして…リチャード!?
その時、彼女の反応を待っていたかのように風が吹き抜け、一枚の布切れを運んできた。
手の中にはらりと力無く落ちた布を、娘はぎゅっと握りしめ、空を見上げた。
「わかったわ…、リチャード…。
あなたの伝言、確かに受け取ったから…。」
夕暮れ時の空に声は静かに響く。
「あとはこの私、フレイアに任せて。
だから…、無事に帰って来てね…!!」
フレイアは歩き出した。
布がまた風に運ばれていくさまを見届けず、ただ親類が言っていた人を救うために…。
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2009-06-30 22:11:08
layton
キョウ!!
ついに来れるように・・・(号泣)
書いてくれてありがとう!!
これからもよろしく!!
フレイヤ・・・。火の創造神・・・。
いい展開になってきました!!
僕が次書きます!!
2009-07-02 17:20:21
キョウ
うん、やっと来れたよ♪
次楽しみにしてるからね☆
2009-07-04 18:45:03
たくみん
さてと、レイトン視点を進めるのは僕の担当になってしまうのかな?
laytonさんの次ぐらいに書きます。
そうすると31回目ですかね。
2009-07-04 19:04:53
キョウ
そうなりそうですね…。
先生視点苦手なんで……。
31回!?凄い!
2009-07-04 19:45:04
たくみん
ありゃ、かなり下の方に・・・。
番外編を書きますので、これはノーカウントで。
laytonさんが書くまでのつなぎ・・・?
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番外編:グレッセンヘラーカレッジの苦悩
一方、現代のグレッセンヘラーカレッジでは、レイトンの失踪をめぐり、大騒動が勃発していた。
デルモナ校長が何度も電話をかける。しかし、何回やっても電話にはだれも出ない。
休職届も出してはいるが、期限が過ぎても一向に帰ってこない。
考古学を履修する生徒は仕方なく他の教科を履修することになり、怒りを覚えていた。
そんな中だ。
「皆さん、大変申し訳ございません。臨時ですが、新しい考古学の先生がいらっしゃったので、ご紹介いたします。」
と、教頭が深々と謝罪しながら言う。
「はじめまして、皆さん。臨時の考古学教授の、クラウスと申します。レイトンさんは私の命の恩人なので、レイトンさんへの恩返しのようなものとして、こちらで教えることになりました。未熟ですが、どうぞよろしくお願いします。」
無事に挨拶が終了した。生徒からは温かい拍手をもらった。
こうして、私の考古学教授としての道が始まった。
私が代理の教授と知ったら、先生はどう言うのかな・・・。そんなことを考えながら、今日もまた授業をするのであった。
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laytonさん、お早めにお願いしますね。
2009-07-28 19:06:51
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