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ルーク少年の大冒険

reitonn

リレー小説です。皆さん自由に書いてください。僕も書くことがあるのでよろしく。

2009-03-30 10:58:19


riddle

そういえば気を失う直前クラウスさんが近くにいたっけ……。クラウスさんが無事と聞いてボクは少し安心した。
でも、まだ油断は出来ない。周りの状況も、あの声の主もよくわからないんだから。それに先生やアロマさんも心配だ……

とりあえずボクはもう一度体を動かそうとこころみたが、やっぱり駄目だった。
「何度言わせる気? そんなことしても無駄だってば」
ボクの目の前の人物が呆れ声で言った。一体こんなことをしてどうするつもりなんだろう。

「ふふっ、私がなにをしたいか気になるんでしょう?でもまだ教えてあげない」
まるでボクの心を読んだようなタイミングだった――

「あら? あなたのお友達も気がついたようね。といっても彼も動けないけどね」

クラウスさんもボクと同じ様なことをしたみたいだ。先程までの聞き覚えのある言葉(会話)が耳に入ってきた。

「さぁ、どちらにしようかしら……」
しばらくするとそんな声が聞こえてきた。
どちらにする?何のことだろう……ボクにはその言葉の意味が全く理解出来なかった。


キョウはやっぱりすごいね[d:0150]私が繋げてよかったのかどうか……
次の方、続き書きにくくてすいません[d:0252][d:0252]

2009-08-20 13:13:01


layton

み、みなさん・・・・・・・・・・・・・・。
僕が来ていない間に、こんなに更新してくれていたなんて・・・・・・・。
感動です・・・・・。
ありがとうございます!!・・・。
僕が作ったスレなのに、僕が全然参加していなくて・・・。
ホントに無責任ですよね・・・・・・。
作って展開が難しくなってらほうっておいて・・・。
浮遊も・・・。二つもそんな風に・・・。
個人の小説ならまだしも、リレーならみなさんに迷惑がかかりますよね・・・。
当たり前のこと言ってごめんなさい・・・。
反省してます・・・。
忙しいのは言い訳かもしれません・・・。
とにかく、できるときはなるべく参加するようにしたいです・・・。
本当に皆さんすいません・・・。
これからも迷惑をおかけしなくてはならないと思います・・・。
とてもよくかけていると思います・・・。

2009-08-20 16:20:20


キョウ

layton お久しぶり[d:0150]
大丈夫、あくまでも私は思ってないよ[d:0146]忙しいのは仕方がないだろうし、楽しいもの[d:0140]
続きを頼まれた時、浮かれてた私が悪かったんだよ[d:0162]長い間放っておいちゃって…[d:0210]
私の方こそごめんなさい。
一度はリレーに参加した身だから。最後まで見届けるのは当たり前でしょ?

2009-08-20 16:52:35


riddle

laytonさん
先日、小説の方にお邪魔させて頂いたriddleという者です[d:0150][d:0150]
覚えていてくれたら、嬉しいです[d:0230][d:0230]

私はつい最近途中参加させて頂きました。
リレー小説は初めてでまだ慣れていない面もありますがこれから宜しくお願いします[d:0148][d:0148]
まだ関わりが少ないという点もありますが、私はlaytonさんのことを迷惑なんて思っていません。
だから、安心して下さいね[d:0150]
忙しいが言い訳なんて思いません。お忙しい中来ているんだと、感心するばかりです。これからも頑張って下さい[d:0146][d:0146]
偉そうなことばかり、そして長文失礼しました。

2009-08-20 17:59:03


キョウ

誰も書かないようならば、私が書くのですが……。
出来れば他の方々も書いてほしいです…

2009-08-23 19:07:37


LEYTON

レイトンです[d:0160]
いままで来なくてゴメンナサイ[d:0160]
これからは携帯で来れるようになるので来ます[d:0160]
なんだか僕のいない間にずいぶん話が展開したようですね[d:0160]
面白くなりそうです[d:0160]

キョウ、リデルさん、レモンさん、バートンさん、ありがとうございます[d:0160]
これからもよろしくお願いします[d:0160]

2009-09-01 22:09:41


LAYTON

つずりを間違えた…

2009-09-01 22:11:27


lemon

不思議な言葉に惑わされながらも、僕はもう1度体を動かそうとした。
……動かない。
「何度言えば理解してもらえるの? 無駄な行為はできるだけ控えて欲しいわね」
やっぱり無駄なのかな……? さっきまではただの呆れ声だったのに、だんだん怒り気味になって来てるし。 隣で静かに横たわったいるクラウスさんも、僕と同じ試みをしたらしい。だけど、あちらも無駄行為に過ぎないみたい。
「全く……こんなに素直じゃない子達、初めて会ったわ」本当に呆れ声じゃなくなった。これは、相当危険じゃ……
予感は当たった――全部じゃないけど。
「聞き分けのない人には、お仕置が必要ね」
その人は――――いきなり、ナイフを突出した。
「どう? 怖いでしょ。こうでもしなきゃ、貴方、じっとしててくれないもの……そっちのお兄さんもね? 変に動いたら、この子がどうなるか……」すると、喉元にナイフが来た。これじゃあ、抵抗出来ない!「ふふ、いい顔。それに、やっと大人しくなってくれた」その人は、ゆっくりナイフを腰に戻した。ベルトでも付いてるのだろう。
そしたら、また別の声がした。
「いい加減、やめようよ……人を脅すの」
どこからかは分からないが、確かに男性の声が、僕の耳に入って来た。 ―――――――――――
勝手にやってすみません。ついでに、続きが書きにくいですね……本当にごめんなさい。

2009-09-04 20:02:03


LAYTON

「でも、いいじゃない…」「だめだよ。やっぱり人を脅すのは…」
もうひとり、誰かいる…。確かに…
そういえば、さっきから木とバラの匂いがするな…
木とバラ…木とバラ…
木?そういえばあの手紙に聖樹の下でっていう分があったような…
それにバラの紋章…
それをつなぎ合わせると、今、僕たちは違う世界にいるのだろうか…
いや、わからない…
でも…
考えれば考えるほどわからなくなってきた。

2009-09-06 14:29:58


riddle

やっぱりわからない……。こんな時先生なら、どうするかな?

とりあえずボクは必死で頭の中を整理しようと、これまでの経緯を思い出してみる。やっぱり引っ掛かるのはあの手紙だ――

ル「太陽が月に移り変わる時、聖樹の下へ……鐘が鳴る音色、それが世界への入り口…………」

体の自由が奪われ身動き1つ取れない。それなのに声が出た――微かにだけど。
ボクは自分の声が聞こえた事に驚いた。深く考え事をすると時々こうして無意識の内に声が出てしまうのはいつもの癖だ。

でも、ボクのその声にボク自身よりも驚いた人がいたんだ。いや、正確にはボクが発したその言葉に驚いたんだ――



ルークの癖は思いつきです[d:0200]続き書きにくかったらすみません[d:0163]
次、どなたかお願いします。

2009-09-09 19:17:36


lemon

「な……どうしてキミがその言葉を……?」
低い、男性の声がした。おそらく、僕が発した小さな声に対して言っているのだろう。 「これは僕達しか知らないはず……いや、まさか……」
「この子達が、そうだって言うの?」
途端、2人が目を瞑った。少なくとも、僕にはそう見えた。


一瞬よりちょっと長く、時間が止まった――様に感じた。

静寂。

その静かさが空気に溶け込んだ時、 フッ、と体が軽くなった――
今まで身体の自由を奪われていた僕とクラウスさんに、再び、身体の自由が戻って来た。

2009-09-09 20:30:40


riddle

暫くして、ボクは少し緊張しつつ、とりあえず手や足を動かしてみる。すると容易に動かせた。体の自由が完全に戻ったことに喜びを感じつつ、ボクはゆっくり体を持ち上げた。
ボクの目の前には白銀の世界が広がっていた。
まるで光の中にいるみたいだった――

「ルーク君、大丈夫かい?」
気が付くとすぐ側にクラウスさんが来ていた。ボクは少し安心した。
「はい、大丈夫です」
「そうか、良かった。それよりここは……」
「どこでしょうか?」
「わからない。それに何故急に動けるようになったんだ? あいつらはどこに?」
クラウスさんの言う通りだ。何で急に?それに周囲には誰もいない。

ボクは辺りを見回した。四方八方どこをみても白銀の世界――――

あれ?そういえばこの光……ボクはあることに気付きポケットをあさりだす。
「どうしたんだい? ルーク君」「あ、ありました。」

ボクはクラウスさんの質問に答えつつ、ポケットからあの手紙に同封されていた木の葉を取り出した。

光を浴びた木の葉が銀色に輝き出したその時――



久々……に続きを。
次の方、お願いします。

2009-09-22 12:55:14


koi

赤色の光が僕たちを包み込んだ

2009-10-22 18:32:24


ききっき

はじめまして。
小学生でぜんぜーンだめだと思いますが、
書かせていっただきまーーす。

2009-10-30 21:13:16


ききっき

あッごめんなさい
少しこれないかも?約束破るなんて最低です。ごめんなさい。orz

2009-10-30 21:16:16


ととと

ききっきさんの代わりにわたしが書きます。
宜しくお願いします。
じゃあ、いきます。
次から、、、、

2009-10-31 12:44:38


ととと

ル「あっ、早く先生とアロマさんを探しに行  かなくちゃ」
ク「だめだ!敵は2人もいるし、あの女はナ  イフを持っていて現にルーク君は突きつ  けられてるじゃないか!」
クラウスさんが大声を出したから僕はびっくりした。

2009-10-31 13:48:05


ととと

ごめんなさい空白が、、、

でも僕の目を見てあきらめたようだった。
光りだした葉っぱには地図のようなものが 書いてある。僕たちは顔を見合わせた僕とクラウスさんは白銀な世界に足を踏み出したのだった。歩いているうちに不安になってくる先生とアロマさんはだいじょうぶかな。いやな考えを振り払い、僕たちは歩き出す。
こんな下手でごめんなさい。がんばったので次の方お願いします。

2009-10-31 14:04:23


ととと

誰もいないんですか。
わたしの書いたのがいやなら、koiさんから続けてください。

2009-11-04 17:42:06


ぷにょ

書いていいですか?初参加です
タメ&呼び捨てオッケーです
_______________
僕たちはその地図(?)を頼りに歩き始めた
しばらくすると・・・
床がガラス張りになっていることに気が付いた
下を見つつ歩く僕達は時々ぶつかったりもした
しばらくするとー・・・
~~~!!!
かすかに誰かがしゃべっている声が聞こえた
・・・・・・!!
レイトン先生とアロマさんがガラス張りの下に
・・・・・!!
_____________________
続けづらい更新ですいません
独り言→「レイトン教授と恋物語」にも
遊びに来てね☆

2009-11-15 15:17:49


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