レイトン教授シリーズの攻略
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Professor
みなさんが書いている小説を書いてみたいと思います[s:0368]
上手く表現することが出来ないと思いますが、見てくれれば嬉しいです[s:0309]
感想も、いつでも書き込んで結構です[s:0086]
2009-02-26 07:35:18
Professor
「きっ、君達は誰じゃ!?」
後ろから声が聞こえた。
この声は聞き覚えがあるぞ、そう…声の主は…。
「シュレーダー博士!」
レイトン先生が叫んだ。
あの手紙の差し出し人のシュレーダー博士が研究室に帰ってきたのだ。
「ん…?君はあの頃のレイトン君じゃないか。どうした、急に小さくなってしまって。」
「話すと少し長くなるのですが…。」
レイトン先生はシュレーダー博士に、さっき起こった事件の事を話した。
2009-03-09 18:01:38
はるるん
パチパチーすごーい
2009-03-09 18:09:58
Professor
はるるんさん、拍手ありがとうございます[s:0367]
こんな小説をすごいと言って下さる方がいるなんて…[s:0365]
―――――――――――
シュレーダー「ふ〜む…。じゃが、君達は本当にレイトン君達なのかね?」
ルーク「ちょっと、それはあまりにも酷い過ぎじゃないですか。」
シュレーダー「そう言われともだな、信じられない時はあるのだよ。」
レイトン「では、どうやったら信じていただけるのですか?」
シュレーダー「次の謎を解いてもらおう。」
ルーク「レイトン先生、この謎解きは僕にやらせて下さい。」
[s:0426]ナゾ003/30ピカラット[s:0426]
仲間外れを探そう。
__________
|Aテニス Bサッカー|
|C野球 Dゴルフ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[s:0063]ヒント[s:0063]
実際にやってみるとわかるかも。
2009-03-10 07:06:43
Professor
わかった方は、ご自由に書き込んでくださいね[s:0062]
(記号でお願いします[s:0086])
2009-03-10 07:09:02
ゆと
ええっと、Bですかねー[s:0032]サッカーだけ足使うから
2009-03-10 12:01:10
Professor
謎解明!正解です!!
答えはB。
サッカーだけ、足を使いますからね[s:0368]ゴールキーパーは別ですが…。
最近、謎を作るのに時間が掛かってしまいます[s:0348]
多胡さん…、尊敬します……[s:0367]
2009-03-10 12:07:53
Professor
わーーーーー!?
読み返すと、書き間違いがあり過ぎだ!!
すみません、みなさん…。
―――――――――――
ルーク「これでどうですか、シュレーダー博士。」
シュレーダー「おぉ…、やっぱりレイトン君達か。最初からわかっておったぞ。」
ルーク「ホントなのかなぁ…。」
信じてもらえたのは良いが、これからどうすればいいのだろうか。
2009-03-10 18:02:05
Professor
先生も不便だろうな、体も少年に戻ってしまっている事なんだし…。
僕はそう思った。
こうなったのは、きっとあの時計のせいだ。
そう…、あの、急に消えてしまった光陰時計。本当に謎に包まれている時計だ。
いや、こうなったのは、僕がその時計を触ってしまったからかもしれない。
あの時、僕が我田引水に光陰時計を触っていなければ、今頃どうなっていたのだろうか。
シュレーダー博士に時計を見せてもらって、研究室に帰っている頃なんだろうな…。
降っていた雨が晴れてきた。
2009-03-11 21:37:49
Professor
シュレーダー「う〜む…、こうなったら、君達はセーヴェル地方に行きなさい。」
セーヴェル…地方……?
レイトン「セーヴェル地方に何かあると言うのですか?」
シュレーダー「ワシにもよくわからんが、セーヴェル地方と光陰時計はかなりの関わりがあるようなんじゃ。」
ルーク「じゃあ、そこに行けば僕達は元に戻れる方法がわかるかもしれないって事ですよね!」
シュレーダー「まぁ、そういう事じゃ。」
レイトン「では、そこまでの行き方を教えていただけませんか?」
2009-03-12 10:50:54
Professor
レイトン先生がシュレーダー博士に行き方を教えてもらっている間、僕は卓上にあったロンドンタイムズを読みながら待っていると、そこに、偶然にもセーヴェル地方の事について書かれている記事を発見した。
後で、ゆっくりと読みたかったので、僕はその記事の部分だけを切り取り、持って帰る事にした。
もちろん、許可をもらって。
帰りは、当然、レイトンカーには乗れないので、バスに乗って帰る事にした。
2009-03-12 10:53:28
Professor
第4章 旅の始まり
バスに乗ってから数分後、レイトン先生の研究室に到着した。
僕がレイトン先生より先に部屋に入ろうとした時、重大な事を忘れていた。
中にはアロマさんがいる確率が高い!
しかし、もう遅かった。
なぜかというと、僕はもうドアのノブを握り、開けてしまっていたからだ。
2009-03-13 06:03:17
Professor
アロマ「あっ、おかえりなさい!遅かっ…!?」
アロマさんはとても驚いた顔をしていた。
それもそうだろう。急に成長した僕と少年化したレイトン先生を見るのだから…。
アロマ「あっあなた達は一体誰なの?レイトン先生…じゃないですよね!?」
レイトン「残念ながら私だよ、アロマ。」
アロマ「はわわわわっ、…可愛いぃ〜!」
アロマさんはレイトン先生をギュッと抱きしめると、今度は僕の方に目をやった。
2009-03-14 01:35:22
Professor
アロマ「…じゃあ、あなたはルークなの?」
ルーク「はっはい!そうです!!」
アロマ「そぅ………。」
アロマさんは黙ってしまった。
僕の事を見つめて、ぼ〜っとしている。
僕は何かやってしまったのかな?と、考え込んでしまう程だ。
アロマ「それで…、これからどうするんですか?」
アロマさんは話を切り替えた。
レイトン「これからセーヴェル地方という場所に行くんだ。…アロマ、君は留守番しててくれるかい?」
2009-03-14 01:44:27
Professor
アロマ「嫌です!私も行きたいです!!」
レイトン「しかしアロマ、これは遊びに行くという訳ではないんだよ?」
ルーク「そうですよ、これも一種の旅。危険は付きものです!」
アロマ「……。」
アロマさんは黙り込んで俯いてしまった。それから少したった後、レイトン先生はこう言った。
2009-03-14 01:50:32
Professor
レイトン「…グラタン作って待っててくれるかい?」
アロマ「………………はい。」
えぇぇえ!?アロマさんのグラタン再びですか?!!
僕はそう思った。
アロマ「……。」
アロマさんも、何か考えているような顔をしていた。きっと、グラタンについて考えているに違いない。
レイトン「さぁ、ルーク、行くよ。」
ルーク「えっ?あっ…、準備は…。」
レイトン「準備だったら君が考え事をしているうちに出来てしまったよ。」
ルーク「レイトン先生は、さすがですね!」
2009-03-15 06:52:38
Professor
【第5章 モレントリ−急行にて】
僕達2人は、モレントリ−急行に乗ってセーヴェル地方へ向かう事になった。その駅に向かう途中、レイトン先生がこうやって話し掛けてきた。
レイトン「ルーク先生、私の事はレイトン先生ではなく、レイトンと呼んで下さい。」
ルーク「えぇ〜!?そんなの、気持ち悪いですよ。」
レイトン「でも、他の人から見たら、私達は変な関係に見えるんですよ。」
ルーク「う〜ん…、それは嫌ですね…。」
2009-03-18 06:16:06
Professor
いきなりですが、この小説は打ち切りにします。
この物語はもう見る事は出来ませんが、私の他の作品を見たいという方はこちらまでお願いします。
【レイトン教授と記憶の空】
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12375
※注意※
思い付きで書いているので、変な展開が沢山あると思います。
【レイトン教授とさまよえる永遠の不思議な笛と死鏡の時間箱】
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12382
※注意※
短編集です。かなり崩壊があるので、純粋なレイトンファンにはお勧めしません。
2009-03-18 18:30:58
姫御子
Professorさん、どうやって検索すればいいでしょうか?度々すみません
2009-03-18 18:56:33
Professor
小説☆カキコ
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2009-03-18 19:44:27
姫御子
でてきません!(汗)
2009-03-18 20:26:23
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