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レイトン教授と禁断の世界

サエーナ

皆さんに読んでほしかったんでレス建てました[s:0368] 皆さんのように文章うまくないけどすいません。 後、途中で感想等書いても構いません。 それではスタート!

2009-02-24 20:56:46


るな

お~~!!
それは楽しみやな。
うちサエーナさんのこと、応援するで!!

2009-02-24 23:10:12


アロマ

スレッドが建ったんですね[s:0086]

始まる事を楽しみにしています[s:0316]

2009-02-25 18:26:37


サエーナ

るなさん、アロマさんありがとうございます[s:0364] 序章〜宛名のない手紙〜 「先生、この手紙に書かれている事は本当なのでしょうか…。」僕はレイトン先生に言った。先生は、真剣な雰囲気で言う。「わからない。でも、もしこれが事実だとしたら大変な事になるよ。ルーク。」
「はい。確かにそうですね。」なぜ、僕達がこんなに深刻な状況なのか。それは2日前にさかのぼる。
僕が先生の研究室で先生と紅茶を飲んでいると、玄関でコトリと音がした。僕が行ってみると、そこには一通の手紙があった。
「先生、手紙がきてますよ。」
「誰からだい?」
「それが…名前が書かれていません。」
「何だって!」
先生は驚きながら手紙の中身を見る。そこには信じられない、いや、信じたくない事が書かれていた。

2009-02-26 00:30:58


サエーナ

「エルシャール・レイトン、君に挑戦する。これはいわばゲームのようなものだ。木曜日、ロンドン郊外の廃墟に爆弾を仕掛ける。この爆弾は時限爆弾で、時間がくれば爆発する。時間は、そうだな…午前11時にしておこうか。ルールは簡単、爆弾が爆発する前に廃墟から爆弾を見つけ、爆発を止めるだけ。止める事が出来たら君の勝ち。出来なかったら私の勝ちだ。それでは楽しみにしているよ。」
「木曜日って明後日じゃないですか!」
「とにかく、爆発すれば大変な事になる。ルーク、二日後出発だ。」
「はい!先生。」

2009-03-01 19:38:44


サエーナ

〜第一章〜【ビル爆発】
そして、今に至る。
「それで、この爆弾、爆発したらどうなるんですか?」
「大きさによるが、酷ければ建物自体が壊れてしまうね。」
「えぇっ!そうなったら、辺りは…」
「ああ、大惨事になるね。さあルーク、着いたぞ。」
そこは、ロンドン郊外なので当たり前なのだが中心よりも、何と言うか…、静かだった。(笑)
僕と先生が、あの手紙の送り主が言っていた廃墟を探しながら歩いていると、ボロボロのビルがあった。
「先生、廃墟ってこの建物の事でしょうか。」
「辺りには他にそんなもの無いからそのようだね。ルーク、中に入ってみよう。」
「はいっ。」
僕達は、爆弾を見つけるため、ビルの中に入った。

2009-03-03 19:36:49


サエーナ

階段を登っている時、ふと先生の方を見ると、先生の体の中に何かが入ったように見えた。僕は一瞬お化けかと思い、泣きそうになったが、気のせいだと自分に言い聞かせ、登っていった。
この”気のせい”が、この先自分の運命を左右することとも知らずに…。

2009-03-04 19:07:24


シルク

うわ〜爆弾関係か・・
私には作れない小説ですね!
楽しみにしてます!

2009-05-04 21:23:19


layton

サエーナさん、最近、ぜんぜん更新されてませんし、この掲示板自体に、ぜんぜんきません・・・。来てほしいです・・・。

2009-05-04 21:30:00


夜桜

私も……結構お気に入りなんだよね。

2009-05-04 21:31:03


サエーナ

皆さんすいません!親に「書き込みするな」って言われてて…(親の携帯でやってるんで)でも皆さんのご要望にお答えして更新しようと思いますっ!!

2009-05-05 07:31:56


サエーナ

階段を登ると大きな部屋に出た。先生の研究室の 1.5倍はあるだろうか。すごく広い。
「よし。まずはこの部屋から調べてみよう。」
「はい。先生。」
ぼく達は、この広い部屋から爆弾を探すことにした。しかし、隅々まで探しても爆弾らしき物は見当たらない。
「ここには、ありませんね。」
「そのようだね。では、別の部屋を探してみようか。」
「はい。」
そんな事が何度か続いて、いつの間にか最上階にまで来ていた。
「どこにもありませんでしたね。」
「あぁ、後はこの部屋だけか。」
その部屋は今までの部屋よりも広かった。これは探すのが大変そうだ。
ぼくは持っていた時計を見た。10時50分。後10分で爆発する。急がないと、急がないと!そう思いながらぼくは必死で探した。
しかし、やはり見当たらない。
「あの手紙に書かれていたことは嘘だったのでしょうか」
「…。」
先生は考えこんでいる。ぼくはまた時計を見た。
10時58分、後2分で爆発する。まぁ、この状況なら爆発するわけないが。
(言い忘れましたが、この小説のテーマは”同性愛”で、教授が同性愛者になります。この次ぐらいに出ますので見てらんないって人は、読むのをよした方がいいと思います。全然OK!って人は、どうぞ温かい目で見てください。)

2009-05-05 08:15:25


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