レイトン教授シリーズの攻略
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サエーナ
皆さんに読んでほしかったんでレス建てました[s:0368] 皆さんのように文章うまくないけどすいません。 後、途中で感想等書いても構いません。 それではスタート!
2009-02-24 20:56:46
夜桜
おぉ!!待ってました!!
よければ私の小説にも遊びに来てください♪
2009-05-05 09:24:46
はるるん
サエーナさん帰ってきてくれたんですね(涙)
小説楽しみです
2009-05-05 12:25:57
layton
おおっ、サエーナさんの復活を祝おうじゃないか!ハッハッハッ!!!(あ、スルーで・・・。)うれしいです!
2009-05-05 16:07:08
サエーナ
あ〜泣けるぅ〜[s:0364]←何故か つぅ訳で更新しや〜す[s:0368]
先生は言った。
「とりあえず、外に戻ろう。」
「はいっ.先生。」
ぼく達は階段を、駆け降りた。駆け降りてる途中、ぼくは思った。
(先生の体に入った、あれは何だったんだろう。気のせいだよね…でも、もしかして、やっぱり、お化け…!)ぼくはまた泣きそうになったが、堪え、また駆け降りていった。
そして、外に出た瞬間、先生が叫んだ。
「ルーク!」
「えっ?」
「危ない!!」
「わっ!」
先生はぼくを押し倒した。ぼくが何だろう?と思った途端、ぼく達の目の前にあったあのビルが爆発して、粉々になってしまった。
2009-05-07 01:42:33
サエーナ
〜第二章〜[先生が同性愛者!?]
「あぁっ!先生、ビルが爆発しました!いったいどこに爆弾があったのでしょうか…。」
「わからない。それよりルーク、怪我はないかい?」
ぼくは元気よく答えた。
「ぼくは大丈夫です!先生こそお怪我はありませんか?」
そう言いながら先生の方を見た瞬間、ぼくは先生の異変に気づいた。何だか雰囲気が変だ。オーラもいつもと違うし。(見えないけど)
そんな事を考えていると、突然先生がぼくの上に覆いかぶさってきた。ぼくはびっくりして言った。
「せっ先生!どっどうしたんですか?」
先生は、フフフと笑って言った。
「幸い周りに人はいないようだ。ルーク、二人で楽しもうじゃないか。」
「へっ?何がですか?」
2009-05-07 02:06:35
layton
えっ!!先生がおかしくなっちゃった!!
2009-05-07 12:56:02
夜桜
先生壊れた!?おかしいよぉ~
2009-05-07 17:18:14
サエーナ
さてレイトン教授はどうなっちゃった[s:0324]つぅ訳で更新しやす…
やっぱりなんだか変だ。いつもの先生とは違う。何と言うか先生なのに先生じゃないと言うか。それにしても、「楽しむ」ってどういうことなんだろうか。いろいろ考えていると一つの考えが浮かんだ。
ボーイズラブ…同性愛!
でもまさか、あの先生が!でもそれしか思い浮かばない…
ぼくはおどおどしながら言った。
「せっ先生。ぼく13歳ですし、それに男ですよ。」
先生はまたフフフと笑って言った。
「ルーク、私は子供でも、ましてや男でも関係ない。ルーク、私は前から君の事を…。」
「わぁ〜!」
先生の顔が近づいてくる。ぼくは身の危険を感じた。
2009-05-08 18:46:30
サエーナ
さて、ルークの運命やいかに[s:0325]つぅ訳で更新しやす…
自分はこの先どうなるのか、これはお化け以上の恐怖ではないか。
ぼくは怖くなって叫んだ。
「辞めてください!先生。そんなの先生じゃないですよ!」
そう言っても先生は止まろうとしない。ぼくはまた泣きそうになりながらまた叫んだ。
「辞めてください〜!ぼく”そんな世界”に入りたくないです〜。」
それでも辞めようとはしない。ぼくは出せるありったけの声を出して叫んだ。
「辞めてぇ〜!!!」
2009-05-12 18:50:32
サエーナ
友人のパソコンで更新します^^
ピピピっ
目覚ましの音で目覚めた。
「なんだ・・・夢かぁ・・」
まさかレイトン先生があんな風になるなんて
おかしいと思ったよ。
作者「じゃああの怖がり様は??」
「・・・!!」
鋭い・・・
「あ、あれは演技です!!」
ふぅ・・・
危ない・・・←
でも
これが
現実になるなんて・・・
2009-06-10 17:02:16
シャイネス、ハート
名前変えました♪
シャイネスって呼んでやってください^^
2009-06-14 15:25:25
シャイネス・ハート
えーっと、ボキがあんまり更新出来ないんで親友に原作渡して書いてもらいます。と言う訳でこれからもよろしくです
(^-^)/(『ボキ』って言うのはある芸能人のブログでの一人称ですっ[s:0368]結構気に入ってるんです[s:0325]どーしても気になるなら調べて下さい。)
2009-06-14 22:07:53
シャイネス、ハート
あれは夢・・・
そうさ!!dreamさ!!←方向性ずれてます
先生がああなったら・・・
考えただけで
こわい・・・
in 教授がいる部屋
「ルーク、よく来たね。」
そう言ってコトリと紅茶を置く。
少し怪しげな笑みをうかべて・・・
でもそれには気がつかないフリをした。
よかった、いつもの先生だ。
でも、
それは大きな
間違いだった。
2009-06-23 20:34:14
シャイネス・ハート
いつもの先生だ。
そう、信じた筈。でも・・・
やっぱりいやな予感がする。
すると、予想通り手紙があった。
先生にあてたものだか、差出人の
名前がない。不可解だ。
ならば中をあけたら分かるんじゃないか・・
そう思ったが、勝手に中を開けることは
不可能。
僕は先生に手紙を渡した。
なんか・・・夢で見たのと似てる…
まさか・・・正夢??にしても酷だ。
考えられない。考えたくない。
あ!!という事は…
ど、
ど う し よ う ! !
2009-07-31 20:47:05
シャイネス
何か私の小説読まれてないような気がする…読んでる人コメント下さ〜い[s:0033]←我が儘
2009-08-29 20:50:58
龍花
はじめまして[s:0368]
読ませて頂いてます[s:0368]
いわゆる、正夢ってやつですね[s:0316]
頑張ってください[s:0309]
2009-08-29 23:06:44
riddle
はじめまして、riddleと言います[d:0150]
先生は夢のようになってしまうのでしょうか……。
更新頑張ってください[d:0230]
2009-08-29 23:35:05
シャイネス・ハート
コメ返し
龍花さん>>
そうです!いわゆる正夢です!!
がんばります♪♪
riddleさん>>
それはお楽しみです(ニヤっ…^ー^
更新頑張ります❤
2009-09-03 19:50:07
シャイネス、ハート
「ルーク…僕は君が…すk…」
先生がなにか呟いた。
す、すk…すきやき!?←
「先生?何でしょうか?」
先生の表情。
明らかにいつもと違う。
なんか、欲望に満ちた…
「ルーク!!僕は君が好きだ!!
好きで好きでたまらないんだ!!
ただ一人の恋人として…」
え!?
「せ、せんせっ…」
ドサっ!!
先生は僕を押し倒した。
「やっ やめて下さい!!
………!!」
気がつけば先生の顔は僕の目の前。
やめて…
僕の唇が…
2009-10-07 15:54:33
シャイネス
「…あれ??私は何を?」
「先生!!」
あれ?
なんで??
なんか先生、二重人格になったみたい…
この事件は霊関係のものなのか?
ぼくは思った。
「ルーク、私はなぜ君を押し倒していたのだろう?」
先生!
でも、ぼくは
「あ、あぁ!僕が転んだもので…」
「ああ、何だ。」
怖い…
妙過ぎる…
2010-01-30 19:32:59
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