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レイトン教授と闇の帝国

アロマ

待ってて下さった方々、お待たせしました!!(⇒レイトンシリーズの感想から)

自分作の小説です[s:0086]
実際の所、この作品は、第2作目となるので、最初の方は原作をかなり改造すると思います[s:0319]

文章作りは苦手なので、変な文が出てきても、無視して下さい[s:0368]

感想等は、いつでも書き込んで結構ですよ[s:0357]

では、START!!

2009-02-15 15:34:23


アロマ

終わり

2009-02-25 22:40:21


姫御子

そんな!私この小説
好きだったんですよ!?辞めないで
下さい、アロマさん!
通りすがりの人からのメッセージは
きつかったでしょうけど…
私、アロマさんとこの小説が
帰ってくるの待ってます!

2009-02-27 23:56:14


姫御子

アロマさん…
あんな風に思っている人も、
私みたいにアロマさんを待っている人も
居ますからね…?
アロマさんが居ないとつまらないです…
お願いです…帰ってきて下さい…
この言葉がどうか
   プレッシャーに
      なりませんように
待ってます

2009-02-28 00:05:04


???

[s:0069]答え[s:0069]
『い』になります。
一つ一つの意味をとっていくと、
98765432○…と、数字の頭文字になっていたハズです。
なので、
  『○=1=い』です。

2009-02-28 00:05:19


???

レイトン「解けたよ、アイリス。」

アイリス「さすがエルシャール君ね!」

アロマ「私はわからなかったのに…。」

レイトン「じゃあ、何がわかったのか教えてくれないかい?」

クラウス「では、僕からお話ししましょう。
1つは、この島に来た人達の記憶は別の記憶と入れ替えられるそうです。」

記憶を…入れ替えられる!?

2009-02-28 00:31:21


フルート

アロマさん!小説続けて下さるんですね(><。)。。私がこの掲示板に来る回数が多くなったのはアロマさんの小説が楽しみだったからなんです!!更新されてるとすっごく嬉しくなって、それを毎日通学中や休み時間などに読むのが私の毎日の楽しみでした!!アロマさん、お願いです、続けて下さい!!アロマさんの小説が大好きな人はたくさんいるんですっ!!それに…「???」さんなんて悲しいです!「アロマ」さんとして来てくれることを願っていますっ!!
長文失礼しました。

2009-02-28 01:00:11


???

私はアロマという名前をもう一度使っても良いのでしょうか?

よかったら、こっちも見てくれたら嬉しいです。(キャラ崩壊が激しいですが…[s:0319])
http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=20952

2009-02-28 06:52:16


るな

うちとしては、アロマで書いてくれると、うれしいです[a:0349]

2009-02-28 17:26:24


Professor

↑この名前でいきます[s:0319]
―――――――――――
レイトン「記憶が入れ替えられる…。これはどういう事なんだろうか。」

ルーク「先生、この謎は解けますか?

レイトン「解けない謎なんかないさ、まだ情報不足なだけだよ。」

ルーク「そう…ですか。」

アロマ「なんだか怖いですね…。」

アロマさんは、先生の裾をギュッと握っていた。

レイトン「それで、2つ目は何なんだい?」

2009-02-28 18:04:39


Professor

アイリス「あそこに城が見えるでしょう?」

アイリスさんが言った通り、遠くの方に城が佇んでいるのが見えた。

アイリス「あそこがこの島…"闇の帝国"を支配する者達の本拠地です。」

闇の帝国…。
その言葉が、僕の頭の中に残った。

2009-03-01 07:09:09


Professor

クラウス「そういえば、レイトン先生達4人は全員記憶は無事なんですか?」

レイトン「いや、私以外はやられてしまったようだ。ルークはつい先程…。」

クラウス「そうでしたか…。」

アロマ「私は、レイトンさんのことを信じてるから頑張って失った記憶を取り戻そうと思います。」

アイリス「そう意識していた方がいいわ。実際に取り戻した人は3人いるから。」

アロマ「さ・3人だけ…!?」

クラウス「僕はその内の1人なんだよ。」

ルーク「すごいですね!」

2009-03-01 19:58:02


姫御子

アロマさん!(あれ、こっちで呼んでいいんだっけ(汗))
帰ってきてくださったんですね!
この間はかっこつけたこと書いて
すいません(_ _);
フルートさんの言うとおり、
私もアロマさんの小説が大好きです
最新(?)されるの毎日
楽しみに待ってます!
いい所に入ってきてすいません;

2009-03-01 20:50:12


Professor

姫御子さん、メッセージをありがとうございます!
『楽しみにしている』と言ってもらえると、私もうれしいです[s:0357]
―――――――――――
僕達がその話題で話し合っていると、後ろから聞き覚えのない男の声がした。
???「そこのお前ら!」
レイトン「はい、何か?」
???「そいつをこっちによこせ!」

一体、この人は何を言っているんだ?
僕はそう思った。

クラウス「…厄介者がでてきたな。
『そいつ』とは誰のことだい?」
???「ふんっ わかっているくせになぜ聞くんだ?クラウス。」

クラウス「!」

レイトン「なんだって!?クラウス、この人と何か関係あるのか!?」
僕も驚きを隠せなかった。

次の瞬間、
クラウスさんは必死な様子でこう言った。

2009-03-02 20:20:43


Professor

クラウス「今は逃げるのが先です!奴はルークを狙っています!!」

ルーク「えぇええぇ!?」

クラウス「早く!!!」


僕達はその場から逃げた。

クラウスさんが言っていたあの言葉…、
  『奴はルークを狙っています!!!』

どうして僕なんかを?
その答えを早く聞きたかったが、自分の身の為、我慢しながら走り続けた。

2009-03-02 21:45:46


Professor

レイトン「なんとか逃げ切ったぞ。」
アイリス「みんな無事?」
アロマ「私は大丈夫です。」
ルーク「僕もです。」
クラウス「ふぅ…、助かったね。」

さっきの話の答えを聞きたかったけど、レイトン先生に先越された。

レイトン「クラウス、君は彼とどういう関係なんだい?」

クラウス「わかりました。お話ししましょう。彼と、僕の関係について……!!」

2009-03-02 22:19:06


Professor

クラウス「僕はここへ来たというよりも、連れてこられたと言った方が正しいかもしれません。」
レイトン「連れてこられた?」

クラウス「えぇ、ロンドンの街を歩いていた僕は、いきなり男の人こう聞かれたんだ。『クラウスっていう青年を知らないか』ってね。」
あれ?なんだか聞いたことがあるような…。確か、ホテルで…?

クラウス「そして、『それは僕のことじゃないですか』と言うと、眠らされたのかわからないがその後の記憶はなく、気付けばこの闇の帝国にいた…。」

2009-03-03 06:35:18


Professor

アロマ「なんだか怖いわ。」

クラウス「その時は、牢に閉じ込められていて…、その頃からかな?すでに記憶は入れ替えられていました。」

レイトン「そこからはどうやって脱出したんだい?」

クラウス「そうですね、レイトン先生。僕はその牢から普通に脱出しました。…どうやってだと思いますか?」

レイトン「謎掛けか…。」


[s:0426]謎07 50ピカラット[s:0426]
さて、僕からの謎です。
僕はどうやって、捕われていた場所から逃げる事が出来たのでしょうか?

『小さなものが太陽を挟んで、小さな里に朝をもたらすでしょう』

これを見ながら逃げたんです。

[s:0063]ヒント[s:0063]
『』の中に注目しましょう。

2009-03-03 16:02:13


Professor

「これが答えかな?」と、思った方は遠慮なく書き込んで下さい[s:0086]

2009-03-03 16:04:42


Professor

[s:0069]答え[s:0069]
隙を見ながら逃げたんです。
『小さな里』

こざとへん

『小さなものが日を挟む』






これらを合体させて『隙』という漢字になり、それを見ながら逃げたという訳で、
『隙を見ながら逃げた』事になります。

2009-03-03 22:32:01


Professor

クラウス「そうです。隙を見て逃げたのです。」
ルーク「シンプルですね。」

クラウス「牢に閉じ込められた後なんですが、僕は牢からどこかの広間に連れていかれました。そこには、この帝国の支配者のボスがいて『仲間にならないか』と言われたんだ。
23歳の若さで出来ることは限られているはずなんですがね。」

レイトン「そのボスとはどんな人だったんだい?」

クラウス「………。」

レイトン「クラウス…?」

2009-03-04 05:41:11


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