レイトン教授攻略

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レイトン教授と悪辣な島

バートン

「痛…っ」
座礁した小舟には穴が空き、これで島を出ることは不可能なようだ。
「大丈夫かい、ルーク?」
「はい…なんとか…」
投げ出された場所が、砂浜で良かった。
多少のかすり傷はあるが、僕も先生も大怪我はしていない。
帽子を深くかぶり直し顔を上げると、ロンドンでは決して見ることのない木々が…ジャングルがそこにはあった。

(タイトルのとおり、リレー小説を書いていって下さい。続きお願いします。決まりは特にありません。)

2009-02-04 21:02:26


アロマ

「なんか…不気味ですね。
本当に、こんな所に隠された財宝なんかあるのでしょうか?」

僕はそう言いながらレイトン先生の方を見やると、先生はこう言った。

「さあね、だが、もう戻ることは出来ない。
とりあえず先に進んでみよう。」


こうして、僕等はジャングルの中へと進む事になった。

2009-02-05 17:08:38


タートー

「ルーク、足元に気をつけるんだよ。」
「はい、先生。」

僕と先生はジャングルの中を調べてみる事にした。
一歩足を踏み入れてみると、中は木がうっそうと生い茂っていて、昼間だというのに薄暗かった。
見た事もないような植物や花々。遠くからは美しい鳥の鳴き声も聞こえてくる。僕は、辺りをキョロキョロ見回しながら、レイトン先生に遅れないように足を進めた。

「わっ!?」
「どうしたんだい、ルーク。」
「いてて…。滑って転んじゃいました。…って、えぇーっ!!」
僕が足を滑らせたモノ。それは、動物の物とも人の物ともわからない骨だったのだ!
目を凝らして地面をよく見てみると、それは僕と先生の周りにまだ無数に転がっていたのである。

2009-02-06 14:33:35


アロマ

「せっ、先生!!」

「どうやら、ここは想像を超える程、危険な島なんだね…。」

僕は君が悪く、その場からすぐに立ち上がった。この骨は一体、人なのだろうか動物なのだろうか?

その前に、なぜ僕等がこんな不気味な島にいるかというと――。



あれは、三日前の事だった。

この日のロンドンは、よく晴れていていい日だった。
「先生!手紙がきてますよ。」

2009-02-06 16:44:40


ハヤ

「ルーク、誰からだい?」レイトン先生は紅茶を飲みながらルークに言った。

「それが・・・差出人が書いて無いんですよ。」ルークは思いつめた顔でいった。

「ちょっと見せてくれるかい?ルーク」とレイトンはルークに聞くと、ルークはそっと先生に渡した。

レイトン先生は手紙の中を見ると、一枚の紙とそんなに高価ではないネックレスが出てきた。

2009-02-06 21:58:50


バートン

「これは…真珠ですか?」
「いや、恐らくプラスチックだよ」
先生が手紙に目を通す間、ネックレスを四方八方から見ていると、異様な凹凸を発見した。
「先生っ、これは…」
「ふむ…1つ1つに文字が刻まれている。どうやら、これはナゾのようだね。ルーク、解けるかい?」
「…やってみます!」

—ナゾ001 待ち合わせ場所は?—
久しぶりだな、レイトン。
突然で申し訳ないが、今週日曜の13:00にこの場所で待っているから、同封したネックレスのナゾを解いてここへ来てほしい。
ナゾ好きなお前には簡単過ぎるくらいだろう?
ちなみに、腕時計と帽子はいらない。

wabitgchbheant

(↑がネックレスに刻まれた14のアルファベットです。答えはすぐ下にあります)




「先生、解けましたよ!腕時計=watch、帽子=hatがいらないからそれらを抜くと、ロンドンのシンボル、ビックベンが残ります!」
僕が得意気に説明すると、先生は大きく頷いた。
「見事だよ、ルーク」やはり先生にはわかっていたのか。
自慢気に話したことを僕は今更恥じた。
「ところで、今週の日曜日はきっと今日のことだろう」
「あ、本当だ!先生、もう12時を回っていますよ!」
先生も時計を見て立ち上がった。
「今から行けば十分間に合うね」
先生は早くも支度を始めている。僕はそれを見ながら思った。
何故僕は行く気になっているのかと。
先生の許可を得ていないじゃないか。
「先生?」
僕はもじもじしながら問いかけた。
先生の動きは止まり、シルクハットをかぶりなおしてこちらへ見向いた。
「あの…僕も一緒に行っていいですか?」
すると先生はにこやかに答えた。
「もちろんさ。私の1番の教え子でもある君がいくのは当然とも言えるだろう?」
僕は期待と興奮で胸がはちきれそうだった。先生と、また冒険ができる!
僕達は先生の車に乗り込み、約束の場所へと向かった。
一体、そこでは何が待っているのだろう。

2009-02-06 23:19:57


アロマ

レイトン先生の自慢の車、レイトンカーに乗ってから数分がたった。

途中で食事を済まし、また車に乗り込んだ。

車窓から様々な景色が流れてゆく。
その景色の中に、大きな時計台が見えてきた。


「先生、あそこが待ち合わせ場所ですね!」

車を降りた僕達は、時計台のすぐ傍までやってきた。
時計を見ると、1時になっていた。

2009-02-07 09:16:06


ハヤ

カーンカーンと一時になる時計の音がなり響いた瞬間、時計台でおおきな爆発がおきた。

「せっ先生!」とルークが言うと

「危ない!ルーク!」とレイトン先生はルークを押し倒した。

ルークは何が何だかわからず動転していると目の前に自分の体と同じ位の岩があった。

「大丈夫かい?ルーク?」と誰かの声がした。
ルークはそっと見てみると、左肩を右手で押さえているレイトン先生がいた。

「せっ先生!」ルークは涙目でいった。
どうやらあの爆発で飛んできた岩をレイトン先生はかばって肩を痛めたらしい。

すると--

2009-02-07 10:40:29


アロマ

「やぁやぁ、良いプレイだったよ。エルシャール・レイトン。」

また誰かの声がした。
今度の声は、聞き覚えの無い声だ。

僕は振り返る。
すると、そこには全身黒づくめの男が立っていた。

「お前は誰なんだ!」
と、僕がその男に向かって叫ぶと、男はニヤつき、するとまた爆発が起きた。

「わぁぁあ!?」

「ルーク!大丈夫かい!?」

「はい!なんとか…!!」

あいつは僕等を殺す気なのか!?
僕はそう思った。

それ以前に、こんな時に、スコットランドヤードは何をしているんだ!?

そうこう考えていると、
黒づくめの男がレイトン先生に近いている事に気が付いた。


先生が危ない!


「先生!!逃げて下さい!!!」

しかし、レイトン先生は動こうとはしなかった。

2009-02-07 17:56:12


ハヤ

「あなたは・・・」レイトンは思いつめた表情で言った。

「君たちは最高のチームだな」と全身黒づくめの男が言った。

「君は私達をどうしたいんだ?」レイトンが聞くと

「君たちほどの息のあったチームにやっと会えたよ」と黒づくめの男が言ったが、ルークは何が何だかわからなかったが、男は続けて言った。

「君たちにゲームをやってもらう」とニヤつきながら言った。

するとレイトン先生は「まっまさか昔やっていたあのゲームか」とビックリしながら言った。

男はフッフッフと笑うとまた爆発が起きた。
その爆発の土煙で男はきえさった。
消えた後をみると一枚の紙と何かの鍵[d:0116]が落ちていた。

2009-02-07 19:45:35


イリ

ボクは紙と鍵を拾い上げた
「これ、あの男が落としたみたいです。あれ?この手紙・・・」

「おや。どうやらその文字はゲール語で書かれているみたいだね」レイトン先生はボクの手元を覗き込みながら言った。

「古代文字のことですね・・ってそれより、先生!あの黒い恰好をした男のこと知ってるんですか?」

「それよりルーク、とりあえず私の研究室に戻ろう。周りも騒がしくなってきたしね」
周りには爆発音を聞いたたくさんの人が集まってきていた。
ここでは落ち着いて話もできそうにない。

「そうですね。それより先生、けがは大丈夫ですか?ボクをかばって・・・」
ボクは申し訳なさそうに言った

「少しコートは破れてしまったけどね。打ち身程度だから、心配はいらないよ。さあ早く車に乗ろう」
先生はニッコリ笑って言った。

ボクはいつも先生に守られてばかりだ。
もし次何か危険なことが起こったら・・・その時は、きっとボクが先生を守ってみせる。ボクはそう決心した。

車に乗っているといくつかのパトカーとすれ違う。今頃あのあたりは大騒ぎになっているに違いない。

「それであの男は一体何者なんですか?」
大学に到着するまで我慢できなかったボクは恐る恐る聞いた。

「あの男の名前はアンディ=フラット。私の学生時代の知り合いなんだ」

「そんな・・・。そういえばゲームをしてもらうって言ってましたけどあれは一体どういう事なんでしょう」

先生はハンドルに握りながら、小さくため息をついた。
「彼もとても謎好きでね、昔はお互いに謎の出し合いで盛り上がったものだった」

2009-02-07 21:48:44


L

「ハイスクールで彼と知り合ったのだが、ナゾ好きという共通点のおかげで私達はすぐに打ち解けた」
崩れゆく世界遺産は、どんどん小さくなっていく。
あんな歴史的なものを爆破するなんて、どうかしてる。
一体何を考えているんだ。
いくらナゾ好きとは言えども、あんな人が先生の知り合いだなんて、信じられない。
この立派な英国紳士の知り合いが…。
「彼は変わりものでね、小さな問題はよく起こしていたものさ」
それを変わりものと称していいものかと口をはさみたかった。
「しかし専門分野でもある化学に関しては、驚くほど秀でていた。豊富な知識を活かした抜群の推理力と他にない発想で、彼は優秀な成績を納めていたよ」
先生の話は更に続く。
「そんな彼と私は、あるゲームに夢中になった」
「それは?」
すると先生は静かに笑った。
「はは。名前なんてないさ。私達が作った遊びだからね。ルールは簡単なんだ。お互いが出したナゾ解きあう。解ければロンドンの地図上に置かれたコマを進める、それだけだよ」
「案外簡単そうですね」
「いや、そうでもないんだ。アンディーが出すナゾも難問でね、まだまだ未熟だった私はいつも感心していたよ。負けた時はよくランチをご馳走していたものさ」
先生にも、そんな時代があったのか。
なんだか、先生の過去を聞けたことで、また一歩先生に近づけた気がして嬉しかった。
でも今はそれに喜んでいる場合ではない。
「じゃあ、さっきの人が話していたのは…」
「多分このことだね」
そう言いながらも、先生の車は順調に進んでいた。
研究室に到着すると、僕達はドアの隙間に挟まる封筒を発見した。
先生は封を切ると、深刻そうな顔で手紙を読んだ。
読み終えるや否や、先生は一呼吸置いて言った。
「ルーク、どうやらこの爆破事件は、これに終わらないようだよ」

2009-02-08 00:27:43


バートン

#ナゾ002 次の目的地#
これを読んでいるということは、君達の命はあるようだな。
予定どおりことが進んでくれて嬉しいよ。
私達はまだ、スタート地点に立ったばかりだからね。
さて、君はもちろんあのゲームを覚えているだろう?
実は、コマを進める順を若干変えさせてもらっている。
次に進むべき地点を君は見極められるだろうか。
“ロンドンの冬景色を見渡すその瞳が最後のシャンパンを降ろす時、輝く街並みに負けぬ光を放ち、この地を消し飛ばすだろう。止める鍵はすでに己の手中に。”
本日決行だ。幸運を祈るよ。
(答えが下に。)




「ルーク、わかるかい?」
「すみません…先生には答えがわかったのですか?」
不甲斐ない。偉大なるエルシャール・レイトンの弟子がこんなことでは…。
「ああ。君の手で答えを導き出してほしいところだがそんな時間もなさそうだね」
先生はいつもギリギリにしか答えを教えてくれない。
しかし、きっと今がギリギリなのだろう。先生には悪いかもしれないが僕としても、答えがわからぬまま悶々とするよりありがたかった。
「まず次の爆破地点を考えよう。ロンドン、瞳、これで何かわからないかい?」
僕は数秒考えて、はっとした。
「あ!ロンドンを見渡す瞳(=eye)だから、ロンドンアイですか!?」「正解だよ。では、爆破時刻はどうだい?」「これがさっぱりで…キーワードはきっと、最後のシャンパンですよね。僕、シャンパンなんて飲まないからなあ」
「ははは。ルーク、それは関係ないよ。でもいいところに目をつけたね。しかし、冬景色というのもキーワードだよ。ロンドンアイも忘れちゃいけないね」
なるほど。だけどこの3つを合わせて考えても、何もわからない。
シャンパンを飲まずにもわかるということは味は関係ないから…見た目?
考えれば考えるほど、益々わからなくなっていった。まるで迷路に迷い込んでしまったようだ。
「ちょっと難しかったかな?では答えを。ルーク、ロンドンアイの冬季営業時間を知っているかい?」
「確か…20時ですよね?」
「そう。ロンドンの冬景色を臨めるのはもちろん冬だね。そして夜になるとカプセル内ではシャンパンが楽しめるんだ。その最後のシャンパンが降りる時ということは、最後のカプセルが地上に着く時、すなわち20時となるわけだよ」

2009-02-08 01:14:30


バートン

「なるほど!さすが先生ですね!それで…さっきアンディさんが落とした手紙にはゲール語の1文以外、何もなかったような…」
僕は改めて先程の手紙を見ながら言った。
僕がそう言うと、先生は何故か蝋燭を持ってきた。
僕から手紙を受け取ると先生は蝋燭に火をつけ、その上にゆっくりと手紙をかざしていった。
「先生!手紙が燃えちゃいますよ」
僕が慌てて蝋燭を吹き消そうとすると、先生は呑気に笑って言った。
「ははは。大丈夫だよ、見ててごらん…」
火の上で円を描くようにすると、白い紙に徐々に焦げたような文字が浮き上がってきた。
先生はしめたというかのような笑みを見せ、手紙を読み始めた。

(連レス失礼します。前レスにロンドンアイの冬季営業時間は20時とありましたが、正しくは10時から20時です。すみませんでした。あと、この話を続けてくれてありがとうございます。今後の展開も楽しみです。)

2009-02-08 01:31:47


アロマ

「この手紙の今の文章を読んでいるという事は、読み方がわかったというわけだな。
さすがだよ、エルシャール。

では、本題といこうか。
このゲームは、前にやっていたものとは違う。
君達には猶予をやろう。
一週間だ。
それまでに、今日会った場所に悪辣な島にあるという秘宝を持ってきてほしい。

もし、一週間以内に持って来なければ…、
わかるよな?
今日の爆弾よりもっと膨大な爆弾を仕掛けているので、それを爆発し、ロンドンを消し飛ばすよ。」


「せっ、先生、これは…!?」

僕はゾッとした。
本当にこんな人が…いや、人じゃない。こんな化け物が先生の知り合い?

そんなの信じられない!

「…。」
先生は少し黙っていると、こう言った。

2009-02-08 06:58:18


バートン

「ルーク、この旅はかなり危険なものになりそうだ。今回ばかりは…」
「嫌です!」
わかっている。先生は僕の身を案じて言ってくれているのだと。
「ルーク…わかってくれ。私は君を守り抜けないかもしれないんだ」
しかし、僕だってこのナゾを解明したいんだ。その意志は固い。いくら先生の言葉とは言え、それを簡単に飲み込むことができるもんか。
「自分の身は自分で守ります。それに、先生だって教え子の僕が一緒に行くのは当然だって言ってくれたじゃないですか!」
先生は唸り声をあげ、黙ってしまった。大体、僕は先生を守ると決めたんだ。同じくしてふりかかる危険から先生を守らなければならないのに、ロンドンで黙って待ってなんていられない。
しばらくして、先生はようやく重い口を開いた。
「君もあの爆発を見ただろう。あれ以上の危険がこの先にあるかもしれない。それでも行くかい?」
覚悟は出来ている。僕は迷うことなく頷いた。
「絶対に私から離れないこと、いいね?」
「はい!」
緊張は解れないものの、先生の顔に少しの笑みが戻った。
「そうと決まれば早速行動開始だ。まず、ロンドンアイの爆発を止めよう」
僕らは3通の手紙と謎の鍵を持って、研究室をあとにした。
一刻も早くロンドンアイのもとへ向かい、その爆発を止めねば。

2009-02-08 12:06:01


アロマ

ロンドンアイに着いた僕達は、なんとか爆弾を見つけだすことが出来た。

「先生!ありました!!」
爆弾を見つけた僕は、先生を呼んだ。
しかし、この時、僕はあることに気付いた。

「これは…!」
謎が書かれていた。
どうやら、これを解かなければ、爆弾は爆発するらしい。

「謎か…、今の時間は7時55分。
ルーク、5分以内に解けるかい?」

「あっ、はい!頑張ります!!」


#謎003 動物は?#

動物園に行くと、[『P』と『A』]と、書かれた看板が檻の前に立てられていました。
しかし、檻の中を覗いても動物はいません。看板だけで中にいた動物がわかるらしいのですが、
中には何の動物がいたかわかりますか?
(答えは下↓)



「PとAですか…。」
僕が悩んでいると、先生がヒントをくれた。

「PとAの『〜と』の部分を他の言い方で表せないかい?」

『〜と』を別の言い方?
なら、ローマ字?
いや、[『P』to『A』]なんか意味がわからない。
そうとなれば、英語だろうか?
[『P』and『A』]?

………!
そうか!ここで、ローマ字読みをすれば、[PandA]になって、
答えは『パンダ』だ!

2009-02-08 13:33:48


ハヤ

「正解だよ。ルーク」レイトンはにこやかに言うとルークは自分もレイトン先生の役にたてたと心のなかで思った。

爆弾に答えを入力するとなにやら様子がおかしくなった。

「せっ先生!」ルークはあわてて言った。爆弾はなにやらミシミシバキバキと変な音を出していた。

すると---

バコン!
爆弾が小さな音をだしたかと思うと爆弾のフタが開いた。
中を覗くとそこには二枚の紙と2つのサングラスがあった。

「また紙ですか」ルークが言うとレイトンも言った。

「最初のネックレス、鍵、そしてこなサングラス、いったいなんなんだろう」と言っている合間にルークはサングラスをみていた。

「ルーク。そのサングラスに変わった所はあるかい」レイトンが聞いた。

「別に普通のサングラスですよ」ルークが残念な様子で言った。

「じゃーこのサングラスはこの先何かに使うと思うから、ちゃんとカバンにしまっておいてくれくれ。ルーク。」レイトンが言うとルークはサングラスをカバンに入れた。

「さて次はこの紙だ。」

2009-02-08 15:33:17


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