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[1]アオ
【レイトン教授と鎖の謎】
皆さんはじめまして。またはこんにちは♪
アオといいます。
この小説には、私の前回のオリジナルのキャラクターが引き続き登場します。
前回の小説と話は続いていません。
※注意 レイトン教授シリーズのネタばれを含む可能性があります。
では、よろしくお願いします。
『レイトン教授と鎖の謎』 -
[36]ライラック
ルーク・・・(笑笑笑)
大丈夫、可愛いから☆女の子並みn(蹴蹴蹴)
ル「・・・っな!?」
う~ん、キャンディー羨ましい・・・(笑)
ル「あなた何歳ですかっ!!?」
う~ん、この男(女?)の人は・・・何か気になるなぁ・・・←
ル「根拠も無いのに勝手な事を言わないでください。」
ラ「は~い・・・」 -
[37]アオ
ライラックへ
だよね、ルークは声も顔も可愛いかr(殴
あの人気になりますか(笑)
では、続きです~♪ルーク視点です。
「女性ですか・・・。じゃあ違うのかな?」
僕は首をかしげた。先生がいる方へ足音が遠ざかったからすれ違っているかと思ったのだけど・・・。
「じゃあ、警察署までもう少しだから行こうか」
「あっ、はい!」
先生と話しながら歩いていたら、いつの間にか近くまで来ていた。いつもチェルミー警部がいる警察署とはちょっと違うから少し緊張する。
「さすがに、ここにはチェルミー警部はいませんよね」
冗談を言ったその時だ。
「おや?なんだか騒がしい・・・」
先生が言いかけた後ろで、
「・・・トン、バートン~~!!!」
「はっ!はいでありますっ!!」
何やら聞き覚えのある叫び声と焦り声。
・・・これが噂をすれば、という事なのか。
「行くぞバートン!」
「はっはい!!」
そのでこぼこコンビの声は大勢の警察官と共に近づいてきた。
「先生・・・、あの声って」
「ああ・・・、まさかこんな所で会うとはね」
先生が笑った。まさか、とは言いながらもう慣れたようだ。
「チェルミー警部」
走ってきた集団に向かって先生が呼びかけた。
そこにはやはり、チェルミー警部とバートンさんの姿があった。
「なんだ私は今忙しい・・・って、レイトンか!?なぜこんなところで・・・」
「警部、もうこっちにはいません!!」
「警部!こちらにもいないようです!!」
先に走っていった警官たちの声を聞くと、警部は舌打ちして僕たちの方を向いた。
「今、この辺りで起こっている事件の犯人であろう男が逃げたのだよ。・・・、いや、逃げるもなにも捕まえることさえ出来なかったがね」
中途半端ですがいったん切ります。 -
[38]アオ
続きです♪
「犯人は足が速いであります。あっという間に見えなくなってしまいました」
バートンさんが独特の喋り方で言う。
逃げられたというのにいつもと変わらなくマイペースだ。
「ほとんどお前のせいだろう!!バートンに見張りを頼むなんてどうかしていた・・・」
聞けば、バートンさんが見張っていたところに犯人が走ってきたらしい。
足が速い犯人に当然バートンさんが追いつけるはずもなく・・・、あっという間に逃げられたそうだ。
「この事件がなかなか解決しないというからここの警察署に臨時で来たというのに・・・お前を連れてきたのは失敗だった・・・」
「でも、自分はあの人が犯人だと思わないであります」
な!?何を言っているんだろうバートンさんは・・・。そんな事今言ったら・・・
「ふ・・・ふざけるな!!何を根拠に言っているんだ!!!」
ああやっぱり・・・。チェルミー警部が怒鳴った。しかしバートンさんはまた続けて喋った。
「優しそうだからで・・・」
「ふざけるなっ!!!!」
言い終わらないうちに再び怒鳴り声がする。
先生は苦笑いしてたが、ふと思い出したように言った。
「事件とはターナー家の事件の事ですか?」
チェルミー警部が驚いて言う。
「いや、この事件とは違うが・・・お前たちターナー家の事件を知っているのか?」
「ええ、今この事件を依頼されていて警察で話を聞こうと思っていていたんですよ」
「なるほど・・・。確かその書類は2階の書類室にあったな。バートン、案内してくれ」
「了解であります」 -
[39]アオ
続きです♪
その後、チェルミー警部は大勢の部下を引き連れ再び犯人捜索へ行った。僕たちが事件の依頼をされた事に、いつものようにいろいろ聞かなかったのもそのせいだろう。むしろ、おかげ、と言うべきだったかもしれない。
「また警部に迷惑をかけてしまったであります」
警察署に向かいながらバートンさんが落ち込んだ声で言った。さっきはあんな事言ってまた警部を怒らせたがやはり落ち込んでいたようだ。
「まあまあ、この失敗を次にいかせばいいじゃないですか」
先生が優しくなぐさめた。僕も先生に迷惑を掛けてしまう事があるからバートンさんの気持ちがよくわかる。
「そうでありますか・・・、頑張るであります」
先生に言われ少し元気が出たらしいバートンさんが明るく言った。
そんな事をしているうちに警察署に着いた。
あまり遠くなかったはずなのに、いろいろあってここまでかなり時間がかかってしまった。
チェルミー警部に会ったり、変な人につまずいたり・・・。
・・・あれ?
「あの、バートンさん。もしかして、その犯人が逃げた方ってあっちの路地のほうですか?」
さっきの路地を指さしながら訊いた。
「路地・・・確かその辺りだった気が・・・」
「もしかして、さっき僕が会ったあの変な人ってその犯人なんじゃ・・・」
僕が言うと、
「本当かい!?」
先生が驚いた声で言った。
「変な人・・・とは?」
バートンさんが目をぱちくりさせ訊いた。そうか、バートンさんは知らないんだった。
さっきの路地での話をすると、バートンさんは驚いたように言った。
「も、もしかして、足がすごく速くて、声は君くらいの男の子のような感じでありますか?」
いきなり訊かれ少し戸惑いながら僕が答えた。「え・・・と、確かに声はそんな感じで、足も速い感じが・・・すいません。暗くてよくわからなかったんです。でも、足音があっという間に聞こえなくなりました」
自信が無かったので小さな声でそう言うと、バートンさんが慌ててあたふたした。
「た、大変でありますっ!ちょっと行ってくるでありますっ!!」
「あっ!バートンさん・・・」
しかし、レイトン先生が呼びとめた時はすでにバートンさんの姿は小さくなってしまった。
「あーあ・・・」
相変わらずと言った感じだ。僕が小さくため息をつくと先生は苦笑して言った。
「ふふ、相変わらずだね」
「ですね・・・」 -
[40]アオ
更新です!
さて・・・、これからどうしよう。
バートンさんがいなくて事件の詳細を聞く事ができるのだろうか。しかもいつもの警察署と違うし・・・。
不安になって先生に言った。
「先生、これからどうするんですか?そういえば、さっきはチェルミー警部とまだ会っていなかったですけど・・・」
「そうだね・・・」
先生が言いかけた時だった。
「・・・だ・・・らさ、はいはい」
後ろで人の声がした。おそらく電話で話をしているのだろう。
「分かったから、すぐ帰りますよ、はいはい」
しばらくその声が続いた。・・・この声、どこかで・・・。
「あ!!!!」
僕がいきなり叫んだので、何か話していたらしい先生がとてもびっくりしたようだったが、そんな事より!
「先生!!今後ろで話してた人!!多分あの犯人です!!」
「なんだって!?」
どこかで聞いたと思ったらあの人だったんだ!!
慌てて振り返るとその人は少し先の道を歩いて行っていた。
「ど、どうしましょう先生!?」
先生に叫ぶように言った。
「落ち着きたまえ、ルーク。うーん・・・」
そんな事しているうちにもどんどん遠ざかっていってしまう。
「追いかけましょう!」
「しかし・・・」
「ああ、先生!行っちゃいますよ!?」 -
[41]アオ
更新です♪
「しかし・・・、ああ、バートンさんがいれば・・・」
先生が言ったその時だ。犯人の前を警官が通り過ぎた。その瞬間、犯人は歩いていた向きを変え僕たちがいる方へ早足で進んできた。
びっくりして固まっていると犯人は、すたすたと僕の目の前を過ぎていった。
「あ!あのっ!!」
自分の声ではっとした。無意識のうちに声をかけてしまっていたのだ。
犯人が黙って振り向いた。・・・あれ?
「なんですか?」
ここで初めて顔をしっかり見たのだが・・・女性?あれ?
僕がびっくりしていると、犯人が、ああという顔をした。
「もしかして、君さっきの子?」
「えっと・・・」
「あの女の・・・」
「うわあああああ!!!」
僕が叫んだ。女の子だと思われたことは、先生には内緒なのだ。ここでばれてしまっては恥ずかしすぎる。
先生と犯人は目を丸くして僕を見たが、犯人が僕が叫んだ理由に気づいたらしく僕にこっそり言った。
「やっぱりあの子だ。どうかした?」
「あ、あの・・・その・・・」
なんて言えばいいのだろう。いきなり犯人ですかと聞くわけにもいかない。
・・・そういえば、勝手に心の中で犯人と呼んでいたが、本当に犯人なのか分からないんだっけ・・・。というか、なんの事件なんだ?まさか、殺人・・・。
そう考えたとたん、この人のことが怖くなって上手く話せない。
中途半端ですがいったん切ります。 -
[42]ライラック
新年、あけましておめでとうございます♪
ルークよ・・・・(笑)
可愛すぎるよ、君・・・(笑笑)
それにしても・・・行き成り犯人だとはルーク・・・凄いね、うん^^ -
[43]アオ
ライラックへ
今年もよろしくね♪
ルークはもう女の子でいいと思う(笑)
犯人?「間違ってるかも知んないしね~(笑)」
ルーク「う・・・(汗)」 -
[44]アオ
更新です!
「ん?」
「え・・・と、その・・・」
僕は助けを求めるように先生を見た。
先生は少し驚いた顔をした。が、少し考えてから僕の代わりに話しかけた。
「先程はこの子がお世話になったようで・・・ありがとうございました」
「あ、いえ。お父さんですか?」
「あ・・・いえ」
「そうですよね、弟子、ルーク君・・・でしたっけ?教授さん」
犯人がいたずらっぽく言った。僕と先生はびっくりして顔を見合わせる。
「どうして僕の名前を・・・?」
尋ねた時だ。突然頭上から雷の音がした。
「うわああ!!」
雷は苦手なのだ。それに、ここは外だ。
「あれ、天気悪くなってきましたね」
短いですがいったん切ります(汗) -
[45]☆light☆
アオ、はじめまして^^に、なりますね☆
こちらでは。
面白いじゃん‼がんばってね☆ -
[46]☆light☆
更新待ってるよ~★
頑張ってね☆ミ 密かに応援してますよ(笑) -
[47]アオ
☆light☆へ
コメント&読んでくれてありがとう♪
頑張ります!!
では、更新です!
「ど、どうしてそんなに落ち着いてられるんですか・・・!?」
頭上で雷がなっているにも関わらず、表情を変えない犯人に問いかけた。そんな事をしている間にも、空は暗くなっていく。
「これは、雨が降るかもしれないな・・・」
先生が空を見上げて呟いた。
「・・・じゃ、家に来ますか?」
犯人が、少し考えてから言った。
・・・は!?
その予想外の言葉に驚いていると、こう付け足した。
「というか・・・、来て下さい。来れば理由が分かりますから」
そういうと、犯人は一人ですたすたと歩き出してしまった。
「え・・・ちょっと!先生、どうしますか?」
「うーん・・・。とりあえず、行ってみようか」
「本当ですか!?もしかしたら事件の犯人かもしれないんですよ!?」
もし、殺人とか凶悪な事件だったら・・・。
考えただけで怖くなる。
「まあ、行ってみるだけ行ってみないかい?来て下さい、と言っていたし・・・理由が気にならないかい?」
なぜか先生は面白そうだ。
うーん・・・。しばらく迷ったが・・・。
「確かに気になりますね」
雨も降りそうだ。今日会ったばかりなのに、なぜ理由まであるのか、不思議だった。
「だろう?じゃあ、行こうか」
「はい・・・」 -
[48]☆light☆
雨と、言葉が気になりますね…。
もしかして…(黒笑)
ってかルーク///
雷にそこまで反応するってかわいすぎ///
女の子ジャン‼
(ウチより女子力ある笑)
ル「…何か言いましたか?」
☆「いえ、なにも…滅相もございません汗」 -
[49]アオ
☆light☆へ
やっぱルークは可愛いよ!全然女の子で大丈b←
ル「なんか言いましたか・・・?」
ア「あ・・・いえ・・・」 -
[50]アオ
更新です。
・・・にしても。理由か・・・。実はそんな事言って、僕たちをだまそうとしているんじゃ!?
・・・いや、でも・・・・・・。
ああ!バートンさんがいれば!・・・でも、結局逃げるんじゃ・・・。
そんな風に、犯人の後を追いながら一人で色々考えていると・・・
「わ!すいません!」
いつの間に追いついたのだろう。犯人にぶつかった。
「あ、急にとまってごめん。で、家はここで・・・」
犯人がそう言った時だ。
「先生ーー!!!」
いきなりドアが、大きな音を立てて勢いよく開いた。
指さされた家から飛び出してきた、見覚えのある人は・・・
「あ、アロマさん!!!」
今、先生の大学のそばにいるはずのアロマさんだった。
「ひ・・・ひ、ひどすぎます!私・・・、お菓子作っていくって言ってたじゃないですか!!」
・・・あ、そういえば。すっかり忘れてしまっていた。
見れば、アロマさんは目に涙を溜めて今にも泣きだしそうだ。
「す、すまないアロマ!これには深い事情が・・・」
先生が慌てる。その横で、犯人が言った。
「女性を悲しませるのは英国紳士失格ですよ・・・?」
「う・・・!」
相変わらずアロマさんは泣きだしそうな、怒り顔で下を向いたままだ。
手にはお菓子が入っているのだろう箱を握っている。・・・今度はどんなお菓子なのだろうか・・・・・・。 -
[51]☆light☆
やっほ~☆
更新の連絡を受けてから…一ヶ月‼
何かスマソ(-_-;)
英国紳士失格っすね(←え
☆「教授…やっちゃったね^^
連絡一本入れるのではないですか?
置手紙とか。英国紳士なら。」
レ「そ…それは…。」
☆「やってしまったことに理由なんか
ないんですよ^^あるのは言い訳です。
英国紳士が言い訳するんですか?」
レ「う…。」 -
[52]アオ
☆light☆へ
いえいえ、来ていただいただけで嬉しいです^^!!
アロマ「・・・(泣)」
レイトン「う・・・(汗)」
紳士失格・・・ですかね(笑) -
[53]☆light☆
ん~超絶久しぶりッ☆
震災大丈夫だった?
震災のおかげで更新出来てないのかな?
また来るぉ^^ -
[54]アオ
☆light☆へ
最近放置気味だった(汗)
震災は大丈夫だったよ^^少し停電はあったけれど・・・。
いち早い復興を祈ってます・・・。 -
[55]アオ
久しぶりの更新です!
「アロマ・・・」
「・・・もう!先生なんか知りません!シロカさん、先生を連れてきてくれてありがとうございました」
アロマさんが犯人に笑いかける。
シロカ・・・。
「君はシロカ、というのかい?」
先生が犯人に聞いた。
「あ、まだ名前を言ってませんでしたね。シロカといいます」
シロカさん、か。心の中で勝手に犯人、と呼んでいたが、これから名前で呼ぼう。
あと、名前からしてやっぱり女性だったようだ。
僕が女に間違われた時は怒ったけれど、人の事言えなかったな・・・。
思わず苦笑いした。
「アロマ、何故シロカさんと一緒に・・・」
「シロカでいいです。道で一人、半泣きで歩いている女の子をしらんぷりできないじゃないですか」
「誰かさんと違ってシロカさんは優しいんですよ!」
すでに数回置いてきぼりにあっているアロマさん、よほど怒っているようだ。
確かに僕が先生に置いてかれたら悲しいけど・・・。
「えっと・・・ひとまず家に入りませんか?天気も悪くなってきましたし」
アロマさんの機嫌がそう簡単に治らないと思ったのだろう。シロカさんがそう言った直後、タイミングよく再び雷が鳴った。
「「わあっ!!」」
とっさに耳をおさえてしゃがみこんだ。
隣を見ると、アロマさんも同じように怖がっている。
「二人とも、大丈夫かい?」
「最近は雷なんて滅多にならないんですけどね・・・。どうぞ入ってください」
相変わらず二人は平気そうな顔だ。
シロカさんがドアを開けながら言った。
ひとまずここで切ります。