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[1]Chitan
【甘い甘い紅茶】
クラウスが罪をつぐなったあとのお話です。
色々変ですが、まぁ気にせずに・・・ -
[55]Chitan
→のなりい
ル-ク「このくまちゃんは僕の相棒です!!」
→茜星
私も行きたい!!
ルーク、クラウスの組み合わせが好き★
続き↓
「次は皆で一緒に行きたいですね。」
アロマさんが二人分の紅茶を注ぐ。
アロマさんはすごいな…
僕に誘拐されても、僕に対する態度は変わらないんだから。
「クラウスさん、私の顔に何か付いてますか?」
「いえ…、次は先生に頼んでみましょう。」
「あ、せっかく皆で行くんなら先生の仕事じゃなくて、旅行に行きたいです!!」
自分もアロマさんみたいだったら、あんなことせずにいれたのかな?
いや、今さらか… -
[56]のなりい
いや~、マジであのシーンはアロマに場所を変わってもらいたかったなぁ・・・。
クラウス「あの場にいたのが、のなりいなら攫わなかった。」
ルーク「そうするのが無難です。」
のなりい「酷っ!」
旅行に行くことがあるなら私も連れていってくr(殴 -
[57]Chitan
→のなりい
毎回毎回コメントありがうございます!!
時間があれば、のなりいさんのにコメントしたいと思ってます!!
続き↓
「本当に帰らないんですか?」
「アパートにかえっても一人ですから。」
それでもアロマさんは心配そうな顔をする。
「もう、子供っていう年でもないですよ。アロマさんはちゃんと帰って下さい。」
アロマさんは僕をルークと同じと思っているらしい。
少し笑ってしまう。
「ちゃんと、夜ごはん食べてくださいね。」
テーブルにはアロマさん手作りの料理が並んでいる。
アロマさんは渋々帰っていき、研究室は静かになった。
なにをしようかな…
目に入ったのは難しそうな本の山。
せっかく時間があるんだ、いいかもしれないな。
一番上に乗っていた本を手に取る。
読んでみると意外と面白かった。
まぁ、分からないことだらけだが…
やっと一冊読み終わり、ソファから体を起こす。
外はいつの間にか明るくなっている。
やばい。 -
[58]のなりい
あ、アロマ手作り・・・?
クラウス、頑張れ。男なら食え。
クラウス「差別しない。」
のなりい「むっ。」
いやいや、私の駄作にコメントなんて・・・(汗)
照れちゃうっ!(笑)
クラウス「僕の酷い目にあう率が高い気がするんだけど。」
のなりい「私の趣味っ♪」
クラウス「だろうね。」 -
[59]茜星
アロマの手作り料理…
恐ろしい香りが… -
[60]Chitan
→のなりい
クラウス「ずーと、アロマさんの手料理ばかり…。そんなんで死にたくないですよ!!」
Chitan「知りませんー」
→茜星
頑張れば、なんでも出来る!!
続きです↓
アロマさんがここに来るまで、あと三十分…食べられるだろうか
一口、口にしてみたが全部食べられる自信がない。
「…やるしかないか…」
「おはようございます!!って、クラウスさん、どうしたんですか?」
「いえ、さっき朝ごはんを食べてまして…」
それは嘘。
口の中にまだ食べ物は残っている…
人間って意外となんでも出来るみたいだ…
「アロマさん、少しアパートに戻ってもいいですか?着替えとか持ってきたいんで。」
「本当にこっちにいるつもりですか?」
「まぁ…そのつもりです。」
アロマさんの許可をもらい、部屋を出る。変な格好で本を読んでいたせいで体が痛い。
外はもうお昼のようだった。 -
[61]のなりい
そうだよ~。
私みたいな鈍足でも、鬼ごっこで鬼が約1Mまでせまってきたら、凄いスピードで走れるんだから。
ルーク「ものが違いませんか?」
のなりい「気にしな~い♪」
クラウス、頑張ったね・・・。
これが何日続くのかな~♪
クラウス「最後の♪は・・・。」
のなりい「錯覚じゃない?」 -
[62]茜星
うん、誰でも、やればできる!
ネバーギブアップ!
ルーク「それっぽい言葉並べてるだけですよね…?」 -
[63]Chiran
→のなりい
クラウス「もう絶対食べませんから!!」
Chitan「いくらでも食わせてやるー」
クラウス「最低ですね…」
→茜星
ルーク、君はまだ知らなくていいのさ★
続きです↓
アパートに帰ってみたものの部屋は汚い、それ以外のなにものでもなかった。
だからといって、一人でかたずけることはしない。
ルークが帰ってきたらやるか…
必要なものを袋に詰める。
「ねぇ、なんでこっちに戻ってこないの?」
後ろを振り向くと、ソファに彼がいた。
あの頃の幼い自分。
もう一人の自分、幻覚だった。
最近は出てこなかったのに…
「無視しないでよ、ねぇ、一人が怖いんでしょ?」
「そうだけど?」
「へー、ルークさん、そんなこと言えるようになったんだぁ。」
幻覚だと分かっているが、イライラする。
「その名前で呼ぶな。なんで、出てくるんだ!!復讐は終わったんだよ!!」
自分があの事件を犯したのはこいつのせいであった。自分の復讐心からこいつは出てきたのだ。
目の前の幼い自分を睨んだ。
「終わった?そんなの許されない。絶対に。クラウス、君が幸せになることも。」 -
[64]ライラック
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちびクラウス~~~~~~!?
何言っちゃってんの!?君!!!
確かに終わってない(え!?)
ビルの野郎を―――するまでh(殴殴殴)
ル「終わりました。あの人が生きてようが死んでようが、クラウスさんにはもう関係ありません。・・・多分」
ク「なんだい?最後の多分って(笑)」 -
[65]のなりい
チビクラ君、駄目だよ、チミ~。
そんなこと言っちゃぁ(笑)
まぁ、首相を袋叩きにはしたいけd(殴
ルーク「クラウスさんは罪を償うんです。もう、あんなことしませんよ。」
のなりい「だから私が代わりに」
クラウス「しなくていいよ。」 -
[66]茜星
ちびクラウス………何を言っているんだ…
首相をたたきたい気持ちはわかるけどね。 -
[67]Chitan
→ライラック
どうしても、ルークの年のときのクラウスが書きたかった!!
→のなりい
ちびクラウスは絶対口が悪い!!
→茜星
ちびクラウス「おまえなんて嫌だー!!」
ツンデレっぽい…
続きです↓
あいつの言葉を無視して部屋を出た。
「今、幸せだ」
その言葉が言えなかった。
怖かった。
もし、幸せじゃなかったら?
「馬鹿らしい…」
何を今更…
自分がやってきたことを考えれば、
幸せか不幸せかなんてどうでもいい。
ただ、罪を償うためにここにいるのだから。
そーいや、先生に
「僕は罪を償うために生きる」
って言った時があったな。
「人間はそんなことをするためにいるんじゃない」
って怒られたな…
それでも、一日が終わるたびに思うんですよ、先生。
「自分は罪を犯した人間だ、これ以上望んじゃいけない」
って。 -
[68]のなりい
幸せかどうかなんて、どうでもいいと思うな。
自分がしたいことができて、楽しく明るく過ごせたらいいじゃないか。
クラウス「のなりいだって、僕みたいに悩んでばっかいるくせに。」
のなりい「延々と同じ事を考えるんだよね~。自分って何だろう、これでいいのか、って。」
クラウス、なんだか哀しい気持ち? -
[69]茜星
うーん…難しいね…
罪を犯した人間が幸せになっていいのか、ってこと??かな。
自分はなっていいと思うけど…そんなに簡単じゃないよね… -
[70]Chitan
→のなりい
なんか名言みたいですね★
→茜星
自分の心の持ちようっていうか…
続きです↓
「ただいま戻りました。」
アロマさんの姿はない。
時間をかけすぎたかな…
「あら、帰ってたんですか?」
奥の部屋からアロマさんは出てきた。
「遅くなってすいま…」
急に視界が傾く。
やばい。
テーブルに手を置いて体を支える。
「大丈夫ですか?!」
「大丈夫です。ちょっと、めまいがあっただけですから。」
「いいえ!!ちゃんと、アパートで休んでください。こっちは私が留守番しますから。」
まだ少しぼやけたアロマさんの後ろに僕がいた。
「やっぱり、一人じゃないか。」
黙れ、お前に何が分かる。
「アロマさん、自分のことは自分が一番分かってます。口出ししないでください。」 -
[71]のなりい
ルーク「のなりいの場合は迷言ですよね。」
のなりい「・・・うるせっ!!」
く、クラウス!?
なんだか二重人格みたい(違うだろ)
あの子がでると、クラちょっと怖いな。
ルーク「のなりいにも怖いものがあったとは・・・。」
のなりい「そりゃあるに決まっているだろっ!」 -
[72]Chitan
→のなりい
Chitan「私は怖いもんないです!!」
ルーク「それ、嘘ですよね?」
Chitan「嘘です…」
続きです↓
アロマさんは何も言わず、研究室を出て行った。謝ったら、きっと許してくれるだろう。でも、アロマさんの顔を正面から見る勇気がない。
「ホント馬鹿だなぁ・・・」
部屋は静かで、同じ部屋とは思えなかった。やっぱり、一人。
そんな事、ずぅっと前からそうじゃないか。何も変わってない。
そう、あれが夢だったのかもしれないな。
僕はただ天井を見上げた。
読むつもりだった本を開いてみるが、ただ意味のない言葉が並んでいるだけ。
この本は僕に答えを教えてはくれない。
そもそも、答えなんて存在しないのかもしれないな。
本を元々あった場所に戻す。
沢山の本と紙の間に写真立てが挟まっていた。
アロマさん、先生、そしてルーク。
楽しそうだった。
写真立てを手に取ると、後ろの蓋が開いた。写真は数枚、床に落ちた。裏に入れていたらしい。それらの写真の全ての人が笑っていた。
なんで笑っているんですか?
写真を拾い上げ、元々あった場所に戻した。
僕の中で何かが音をたてた。 -
[73]のなりい
く、クラウス?
今度は一体何を?
クラウス「僕が何かをやらかすの、確定なんだ。」
のなりい「いや、だってさ。」 -
[74]茜星
クラウス…何をするんだろう??