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[1]クロウちゃま
【クロウは社長?10年後のクロウ達】
この小説は雑談掲示板の会話中に生まれたアイデアを小説にした物です。
下手ですが読んでみてね -
[27]クロウちゃま
第6章「アジとを探して・・・。」
あの悪夢のような事件から、1週間が経った。あの2人は、あいかわらずオレと一緒に行動している。
ク「はぁ、このままじゃ来月のオークションが・・・。」
今回盗まれたのはオークションの目玉商品、「カラスの壷」だ。これがなければオークションは・・・。
エ「まあまあ、アイツのアジトを見つけて、それで取り返せれば、ええんちゃうか?」
ア「それもそうだな!これからの方針は、それで行こう!」
エリックの提案で、蛾羅割井のアジトを探す事にした。
エ「でも、どうやって探せば、ええんやろ?」
ク「推理とか、聞きこみ調査とか・・・。方法は、たくさんあるけど。」
ア「だったら、全部試してみましょう!」
で、最初の方法は推理だ。
てがかりは、屋上に落ちていた、黒マントの切れ端だけだ。
エ「このマントは革で、できてるで!」
ク「何かわかったのか?」
エ「もちろん!蛾羅割井は・・・、皮製の衣服が好き!」
ガクッ!事件と関係ね~! -
[28]クロウちゃま
第7章「聞きこみ調査」
推理は失敗に終わった。
次は聞きこみ調査を試してみよう。
オレ達は会社の外の大通りで、聞きこみ調査を始めた。
みんなで手分けして調査を進めていく。
1時間後、広場に集合して結果を話し合った。
ク「オレは蛾羅割井のプロフィールが分かった!」
オレは話し始めた。
ク「ガラワ・リー、年齢23歳独身、身長が175センチくらいで、特技はスカイダイビング、趣味は釣りと読書・・・。収穫は、これくらいだ。」
ア「俺は蛾羅割井の行きつけの店を、見つけた。ホラ、あっちに見えるスイーツバイキングの店だ。」
オレは首をかしげた。
ク「蛾羅割井は甘党なのか?」
エ「俺は蛾羅割井が黒マントを手に入れた店を、つきとめた!」
なに!すごい有力情報だ! -
[29]クロウちゃま
そろそろナゾ出そうかな?
出題希望者、います?
あ、それから読者のみなさんにもナゾを出題してほしいのですが、引き受けてくれる人はいませんかぁ~ -
[30]紐子
うーん、出して欲しいけど出せませんね。
こっちは。 -
[31]クロウちゃま
第7章「突然の決断」
ク「で、どこなんだ?」
エ「ザ・ロンドンズっていう革専門の店だ。話を聞いてきたが、有力な情報はなかった。」
なーんだ、事件解決!って思ったのに・・・。
ク「今日は引き上げよう。」
オレ達は社長室でニュースを見ている。
アナウンサー「今、ロンドンで話題の大怪盗、蛾羅割井が、今まで盗んだ宝物全てを、オークションに出すと発表しました。場所は日本です。」
・・・、行ってみるか!
ク「おい2人とも、今から日本に行くぞ!」
オレは2人を無理矢理に、車に乗せた。
今から空港に行くんだ。
エ「はぁ、何で俺まで・・・。」
30分後、空港に着いた。
空港の売店で、日本の地図とトランプを買っていった。
これから、どんな冒険が待ち受けているんだろうか・・・。 -
[32]紐子
ェ・・・なぜにトランプ・・・ -
[33]クロウちゃま
第8章「日本に向けて」
オレ達は今、イギリス上空を飛んでいる飛行機の中だ。
ク「ヒマだから、トランプやろうよ。」
ア「賛成!じゃあババ抜きを・・・。」
エ「そうや!ババ抜きっていったら、こんなナゾがあるで!」 -
[34]クロウちゃま
ナゾ003「安全なカード」
少年Aと、少年Bが、ババ抜きをしている。
Aは残りのカードが3枚、Bは2枚だ。
このとき、Aがカードを引くとき、安全なカードは、右か左かどっちでしょう? -
[35]紐子
ババ持ってんのがまず分からない・・・
とりあえず右で・・・ -
[36]彗柳
どっちも安全じゃないの?だって二人でババ抜きするとババを持っているほうは必ず一枚多くなる。多いのはAなんだからAがひくんならババはひかない。Aがババをもっている限りAは安全。
まっこのままだとA負けるような気がするけど… -
[37]クロウちゃま
彗柳さん、正解!
では、本編へ
ク「はははっ!分かった、正解は、どっちもだ!ババ持ってるのはAだから、どっちでも安全なんだ。」
エ「ほー、なるほど!これで友達に自慢できる!」 -
[38]紐子
へー!
ホントにばかじゃあ!私!
自慢しよっ♪ -
[39]クロウちゃま
第9章「大きな失敗」
ア「そういえば、オークションって、日本のどこでやってるんですか?」
・・・しまった!知らない!
ク「ははは、すまない。それはオレが調べておくよ。」
さて、約束したからには、ちゃんと調べないといけない。
・・・オークションって言ったら都会で開催されるだろうな。 -
[40]クロウちゃま
第10章「日本」
気がついた時には日本に到着していた。
どうやら寝てしまっていたようだ。
エ「ついたで!羽田空港や!」
ア「おいおい、遊びに着たんじゃ、ないんだぞ!本当の目的を忘れるな!」
ク「いや、実はオレの目的は観光だったんだ。前から日本に行きたいと思ってたんだよ!」
オレ達が空港から出ると、ロンドンの雰囲気とは、まったく違う街があった。
エ「あ、そうだ。オークションの場所はみつかったんか?」
まあ一応は・・・。
ク「東京タワーとか、六本木ヒルズとか・・。東京では、これくらいだな。」
ア「では東京タワーに行きましょう。」
ク「ついた。ここが東京タワーだ。」
エ「高さが333メートルあるらしいで。」
ア「入ってみよう。」
入場券を買って東京タワーに入った。 -
[41]クロウちゃま
第11章「東京タワー事件」
エ「高いな~!おっ、富士山も見えるで!」
ア「富士山って何だ?」
エ「世界一高い山なんやでー!」
プッ、日、本、一、だよ!
ク「アホ!日本一だよ!世界一はエベレスト。」
エ「あ、そうやった・・・。忘れとった。」 -
[42]クロウちゃま
第11章続き
オレ達が平和に景色を見ているとき、事件は起こった。
ガッシャーン!ガラスがわれた。
そこから黒マント、サングラスの男が入ってきた。間違いなく蛾羅割井だ。
ク「っ、どうしてここに!」
蛾「はっはっは!オレはキサマらに、オークションの場所を教えに着たんだ。もちろん、盗みもやるが・・・。」
ア「何を盗みにきたんだ!ここには盗むものなんてない!」
エ「そうや、そうや!帰りーや!」
すると蛾羅割井がニタッと笑って言った。
蛾「知らないのか?今週は催し会場で、オブシディアンが飾られているんだぞ!」
エリックが首をかしげた。
エ「オブシディアンって何?」
ク「宝石の一種だ。かなり高価なんだ。」
蛾「ククク、そのとうり。オレの犯行を止めたければ、勝負だ!」
ク「なにで勝負するんだ?ナゾか?それとも喧嘩か?」
蛾羅割井は笑って言った。
蛾「いや、違う。トランプの大富豪で勝負だ!」
ガクッ! -
[43]紐子
だ、大富豪ぅぅうう?
なぜに大富豪・・・ -
[44]クロウちゃま
えへへ、紐子さん、なぜ大富豪かというと、大富豪が妹のクラスで流行っていて、毎日私が塾から帰ると、大富豪の相手させられるからです。
自分の用事もできなくなるし、正直困ってるんです・・・。
あ、スイマセン!変な話しちゃって!
この話は忘れて! -
[45]紐子
わァ・・・そいえばリア友が大富豪大好きなんだよねェ・・・
ちなみに、私の頭の中は、ページワンと大富豪の区別がつかない!
教えてもらおう♪
(こっちも変な話したなァ・・・すみません。 -
[46]クロウちゃま
12章「宝を賭けた戦い」
オレは今、大富豪をしている。
オレの残りカードは5枚、蛾羅割井の残りカードは1枚!
エ「絶体絶命やー!」
ア「負けてしまうのかよ。」
みんなはオレが負けると言っているが、正直このバトルはオレの勝ちだ!
オレには作戦がある。
オレはまず、5を4枚出した。
蛾「ううっ、5が4枚あったとは・・・。」
エ「っていうことは・・・。」
ア「社長の勝ちだな!」