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[1]みかん
【ディミトリーとTime travel】
小説第4弾!
あげはさんリクエストの意外とめずらしいディミトリー小説です(笑)
最近母にパソコン禁止令を出されたので更新は不定期です(汗)
こんなんですがよろしくお願いします! -
[51]みかん
ピピピピ・・・
目覚ましの音を聞きながら、ぼんやりと思った。
「ああ、今日が来たのか」と。
あり得ない事だが、私はもしかしたら今日が来ないのかもしれないと考えていた。
ーなぜだろう。
もしかして計画を実行する事を躊躇しているのか?
いや、違う・・・彼女を繋ぎ止めるために、必要な事だ。なぜためらう必要がある。
きっと疲れが出ただけだよ。この頃あまり眠れていなかったから。
無理矢理自分に言い聞かせるようにして、目覚まし時計を止めた。 -
[52]みかん
会場につくと、すでに大勢の人が集まっていて、機械が音を立てて動いていた。
私はまわりを見渡すと、ある人物を見つけた。
エルシャール・レイトン君。
クレアの想い人だ。
クレアは隠していたつもりだろうが、バレバレだったよ。
彼といる時の君は、私の前より何倍も魅力的だったから。
私はクラウスに頼んで彼を式典に呼んだ。
自分で頼んだはずなのに、理由が思い出せない。
とても大切な何かを、私は失くしているんじゃ・・・
自分から突き放しているんじゃないんだろうか?
「スタンガン博士、そろそろスタンバイお願いします。」
デ「・・・はい。」
迷ってる余地はない。後戻りも出来ないのだから・・・ -
[53]みかん
私は壇上に上がった。
大きな歓声が上がる。
デ「ありがとう、皆さん!
今日は、長年の私の研究成果を皆さんにご覧に入れたいと思う。」
それからしばらく話し、機械の準備が完了するまでの時間稼ぎをした。
・・・準備が終わったようだ。
デ「では、始めたいと思うが、この実験、ぜひホーク首相にもお手伝いいただきたい。」
ビ「な、なに!?」
ビルはあれからイングランドの首相の座に居座った。
なにか汚い事でもやったという噂を聞いている。
あの頃とは違って、私もビルも許されない事をしてしまっている。
後には戻れない道に足を踏み入れてしまったんだ・・・
デ「・・・やはり、無理ですな。いやいや失礼しました。
ホーク首相、お席へお戻りください。」
私はわざと挑発的な事を言った。
ビルの性格上、こう言われたら逃げはしない事を知っていたから。
クラウスは自分の復讐の為に私を利用して、
私はクレアの為に旧友を利用している・・・
ビ「待て!・・・分かった、やろう。」
とうとう、偽りの時間旅行が始まるー -
[54]Professor
みかんさん来ましたよ~
・・・って、表現が上手すぎるぅ~~!!!
もう一つの時間旅行にて私が書いた【time travel】は読みましたよね?
それより千倍は上手いです!!
続きが楽しみです☆ -
[55]Professor
↑あ・・・、間違えました(汗)
もう一つの時間旅行ではなく、時間旅行の真実でした・・・・・・。 -
[56]YK
ついに、実験が始まったのですね・・・
楽しみです。
頑張って下さいね! -
[57]みかん
Proさん>ありがとうございます!
いいえ!!全然ですよ・・・
Proさんの小説の0.00001倍くらいですよ!
YKさん>ありがとうございます!
やってしまいましたディミトリー(笑)
自分が悪い事には気づいてるんですけどね~。 -
[58]みかん
ビルは機械の階段を上り、中に入った。
壁が内側に動いて扉が閉まる。
少し間をおいて、私はタイムマシンのレバーを引いた。
ビ・・・ビビビ・・・ドンっ!!!
機械は大爆発を起こした。
機械の一部が噴水に激突し、破壊される。
観客が気を取られている間に、クラウスと協力してビルを運び出した。
ビ「なにをする!俺はこの国の首相だぞ!
こんな事をしてただで済むと思うな!」
クラ「うるさいなぁ・・・別に殺すんじゃないんだし、静かにしていただきたい。
あんたが10年前に起こしたあの事故よりましだろ?誰も死んでないんだし。」
ビ「!!お前なんでそれを・・・」
クラ「うるさいってば。気付かれるだろ?ちょっと眠っててもらうよ。」
シュッ!
クラウスは睡眠ガスをビルに吹きかけた。
ビ「うっ・・・」
今のうちだ。あそこへ運ばなければ・・・
あの・・・
地下ロンドンへ・・・! -
[59]RS
はじめまして。
楽しく読ませてもらっています。
時間旅行をディミトリー視点で展開されていて
とても続きが気になります! -
[60]夜桜
お久しぶりです。みかんs。
夜桜です。覚えているでしょうか?
ディミトリーですか……。
がんばって…ね^^ -
[61]みかん
RSさん>ありがとうございます!
続きはしばしお待ち下さい☆
夜桜>ひさしぶりぃー!!
覚えてる覚えてる!!
ありがと♪頑張るね!! -
[62]みかん
皆さんお久しぶりでーす!みかん復活。
では更新したいと思います!!
デ「はぁ・・・なんとかここまで来られた。
私達は運が良かったようだな。」
するとクラウスがこっちを睨み言った。
クラ「僕の計画は完璧だ。少しの狂いもない。
たとえあなたが僕を裏切ろうと、痛くも痒くもないさ。」
デ「私が裏切るわけ・・・」
その先の言葉を失くしてしまった。
なぜ?
・・・矛盾している。クレアをここに残したいのに、さっきからためらってばかり。
私だって分かっている。これは決して許されない事。でも・・・
クラ「!・・・さすがレイトン先生。行動が早い。
ディミトリー、六角塔に行くんだ。
そして偽レイトンになりすまして、事をうまく運んでくれよ。」
デ「・・・分かっている。」 -
[63]まなみ
はじめまして…かな?まなみです!
みかんさんの小説全て読みました[a:0257]とっても表現上手くてびっくりしました[a:0343]
これからも更新楽しみに待ってます[a:0420]
頑張って下さい[a:0069] -
[64]みかん
まなみさんこんばんは☆
小説全部読んでくれたんですか!!
ありがとうございます!結構大変だったのでは?
でも一作の量が少ないんですけどね・・・
表現はまだまだですよ!まなみさんの小説いつも拝見させてもらってますが、私より断然上手です!自信もって大丈夫ですよ☆
ありがとうございます!頑張りますね♪ -
[65]みかん
私はクラウスと別れると、六角塔ではなくバー・ルースへと向かった。
時折ここのオーナー「バーテン」として息抜きをしているんだ。
カランカラン・・・
今日1番目のお客だ。
デ「いらっしゃ・・・!!」
正直言って動揺した。だってその客は・・・
クラウスの言っていた「要注意人物」だったから。
さあ、要注意人物とは誰でしょう!?
分かる人には分かると思いますよー。 -
[66]みかん
その人物は、あの変装の名人ドン・ポールだった。
ド「はぁ・・・全く何なんじゃここは。
こんなろくでもない所に来て、何をする気なんじゃ、レイトンは・・・」
レイトン!?
まさかこいつはもうこの地下ロンドンの秘密を知っているんじゃ・・・
だったら、いっそ口封じに・・・
ド「おい、聞こえんのか?バーボンを1つと言っておるじゃろうが!!」
デ「は、はい。すみません・・・」
私は今何をしようとして・・・
怖い。もう、後戻りはできない。
運命は動き出したー -
[67]みかん
ド「ふん、なかなか美味かったぞ。
釣りは取っとけ。」
そう言ってアイツは店から出て行った。
デ「はぁ・・・やっといなくなった。
・・・私はさっき何をしようとしていたんだろう。」
罪に罪を重ねて・・・
この手はもう目も当てられないくらい汚れている。
そう、私のしている事は「罪」なのだ。
デ「・・・今日は店じまいだ!!
六角塔でレイトン君を待とう。」
そう言って私はバーの扉に「クローズ」の札をかけた。 -
[68]みかん
六角塔に着いた。
私はこういう感じの建築物はあまり好きではないんだが・・・
まぁ、そんな事言ってられない。
早く未来のレイトンになりすまさなければ。
でもきっとレイトン君はすでに気付いているだろう。
ビルをさらった犯人は私だって事を。
でも、どうせ私はクラウスにとって「捨て駒」なんだ。
私を捕まえたところで、真の黒幕には辿りつけない。
でも私は逮捕されようとされまいとそんな事関係ない。
いや、むしろ逮捕されないほうがおかしいだろう。
でも結末が分かっているのなら、思う存分目的を果たす事ができる。
彼女はここに居るべきではないけれど、黒い闇の渦巻く過去に戻すべきでもない。
ここに留まった方が、クレアだって幸せに決まってる・・・
私はその手助けをしているだけ。
なにも後ろめたい事などないんだ・・・ -
[69]YK
お久しぶりです…
上手い…うますぎます!
表現や間がうますぎですよ〜!
私の小説、ヘッポコだと改めて思いました -
[70]まなみ
本当にうまいです…[a:0420]
表現が…うますぎてもう天才としかいいようがありません!
みかんさんの小説読むと自分の小説の下手くそさがよく分かります…。