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レイトン教授放送局

ナゾトキP ショコラ

皆様どうも初めまして。
ナゾトキプロドゥーサーのショコラと申します。

ここに出演してくるキャラクターたちに、各自質問ができます。そして私がそのキャラになりきり、真面目に質問に答えていきます。
尚、解答できない、不快になるような質問等は、ないものとみなして進めていきたいと思いますのでご了承下さい。

類似スレッドがありますが、スレ主の不在が続いているため、勝手ながら新しく作らせてもらいました・・・スレ主様、すみません。


では、記念すべき最初のゲストは、レイトン教授です。
きりのいいところで解答を始めたいと思います。

では、質問受け付けます。

2011-03-30 13:09:03


ショコラ

~~~~

ジー・・・ジー・・・・

シ「え~、皆様、長らくお待たせ致しました。これより、レイトン教授放送局、記念すべき最初の放送を開始したいと思います。」

レイトン教授の登場です!パチパチ・・・

レ「やあみんな、こんにちは」
・・・以下省略

シ「では早速、質問タイムをとらせていただきます。まずは、ペンネームSさんからの質問です」

 『帽子の中身の髪型どうなっているんですか?』

レ「ふふ、知りたいのかい?」

シ「ええ、とても!」

レ「すまないけど、帽子の中身は秘密さ。英国紳士として、帽子を取るわけにはいかないからね」

シ「そこを何とか・・・!」

レ「プロデューサー君、人には誰しも秘密ごとの一つや二つぐらいもっているものだよ。決してそれを細則してはいけない、英国紳士としt」

シ「はい、では二つ目の質問いきましょうか。ペンネームむっちゃんさんからの質問です」

『ルークのことをどう思っていますか?』

レ「ルークは、純粋で素直ないい子だと思っているよ。それに、彼は動物と会話ができる。それは、事件の調査の助けになったりもするんだよ。ルークはとても少年とは思えないほど賢いんだ。私の自慢の弟子さ」

シ「なるほど~・・・!確かにルーク君は賢いですもんね~。
  レイトン教授!ありがとうございました!」

・・・というわけで、今日のゲスト、レイトン教授でした~

~~~~~

さてさて、次回のゲストはルーク少年!
皆様、質問バンバンぶつけちゃってください^^

※次回の放送からは、「ペンネーム」という言葉は省略させてもらいます。

2011-04-01 03:00:37


トン

「ルーク君は、青色がすきなんでしょうか?(服が青色だから)」

この質問の回答よろしくです♪

2011-04-01 08:56:09


ハル

レイトン教授は
私服何着
もっているのでしょうか・・・?

2011-04-01 21:53:36


xxx

はじめまして。xxxといいます


ルークに早速質問。
最後の時間旅行では、最後に海外に引っ越したようだけど、どこに引っ越したの?

2011-04-01 22:06:46


ショコラ

放送開始前、3,2,1・・・

シ「どもども、皆様、こんにちは~・・・(中略)今回のゲストさんはとってもかわいい方ですよ~。では登場させていただきます、ルーク君です!」パチパチ・・・

ル「こ、こんばんは・・・!」
シ「緊張しなくてもいいんだよ~^^」ナデリコナデリコ←

さてさて質問タイムです。

シ「トンさんからの質問です」
『ルーク君は、青色が好きなんでしょうか?』

ル「はい、好きですよ!」
シ「具体的にどういうところが?」
ル「そうですね~・・・青ってキレイだしかっこいいし、見てるとなんだか落ち着くじゃないですか。青に囲まれてると心が安らぐんですよ」
シ「にゃるほどね~。だから自分の部屋も青で埋め尽くされてるのか。私は緑の方が落ち着くんだけどね」
ル「青です!絶対青の方が落ち着きますって!!」
シ「はいはい、では続いてxxxさんからの質問」
『最後の時間旅行では、最後に海外に引っ越したようだけど、どこに引っ越したの?』

ル「それは言えないです」
シ「(キッパリ言いやがった)・・・ど、どうして?」
ル「だって、それを言ったらみんな僕を追いかけてついて来ちゃうでしょう?だからそれは秘密にしておきます」
シ「(・・・いや、あなたについて行く人といったらベルさんぐらいしk)・・・いいから教えろ」
ル「やです」
シ「・・・・・チッ」

では、私からの質問です←
『ルーク君はアロマさんの料理とベルさんと、どっちの方が恐ろしい?』

ル「なっなんでそんなこと聞くんですか!?」
シ「いーからはよ答えろ」
ル「・・・う~~ん・・・・・・ど、どちらも同じくらい恐ろしいです・・・」

・・・だそうです^^
では、今日はこのくらいで、シーユー^^/
ル「・・ありがとうございました・・・」

2011-04-02 03:28:59


ショコラ

次回のゲストさんは、現在人気絶大中(?)、ブルーの帽子がトレードマークの、あの青年さんです!

質問を思う存分投げつけてやってください←

2011-04-02 03:33:03


グラタン

「もし、自分がルークと全く似ていなかったら、どんな作戦に変えましたか?」で。あと「ギミックタワーを操縦していた『あの時の』自分に一言言うなら何ですか?」

ショコラさん、よろしくお願いします。

2011-04-02 08:57:28


ハーブ

はい!ハーブといいます♪
「アロマのことはどう思っていますか?」

2011-04-02 11:22:31


ハル

レイトン教授を本当に
慕っていますか??

2011-04-02 20:42:50


グラタン

また質問を。
「出所後の予定は何ですか?」
「不思議の街事件のことを聞かれたら、何と答えますか?」

2011-04-03 20:34:12


Apple☆

初めまして!^^
ではでは!さっそく質問。
時間旅行のときに、ルークやアロマから昔のこととか聞かれたらどうするんですか?例えば・・・、
ル「ルークさん黒カラスのみんなのことおぼえてますか?」
ル「いつごろから動物と話せなくなったんですか?」とか・・・(笑)

2011-04-04 12:23:39


xxx

ルークに、
「ルークさん、この事件の犯人は誰でしたか?」
なんて聞かれたら……

2011-04-04 12:35:29


Apple☆

☆xxxさん
うわぁ・・・、それたぶん絶対答えられないと思います。
不思議な町のことも知らないでしょうね・・・。
地図にも載ってないんですから(笑)

2011-04-04 15:20:47


ショコラ

今回は少々時間が無いにで、急ぎ足で進めていきたいと思います。

省略~~

クラウス・アルバトロさんです!パチパチ・・・

ク「どうも・・・!」
では~早速質問♪♪
グラタンさんからの質問です。
『もし、自分がルークと全く似ていなかったら、どんな作戦に変えましたか?』

ク「ん?ああ、あの事件での僕の作戦のことかい?ルーク君と全く似ていなかったら・・・未来に住む普通の住人、クラウス・アルバトロとしてレイトン先生に助けに来てもらうね。だってそうするしかないだろう?」
シ「手紙には何と書きますか?」
ク「そうだね・・・途中までは同じとして、『僕は10年後のロンドンで暮らしている、クラウス・アルバトロという者です。レイトン先生、あなたのことは噂で聞きました―――どんなナゾでも解明できるレイトン先生なら、この事件もきっと解明することができるはずです。』・・・こんな感じ・・・かな」

『ギミックタワーを操縦していた『あの時』の自分に一言言うなら何ですか?』

ク「あの時かぁ・・・正直思い出したくないんだよな・・・」
シ「ですが、何か一言言ってもらわないと・・・」
ク「そうだね・・・。あの時の僕はロンドンを滅ぼすことしか考えていなかったよ。こんな汚らわしい街、早く消えてしまえばいい・・・そして、自分の手で世界を変えてみせるんだってね」
シ「コクコク・・・(←頷く音)」
ク「あの時の自分にあえて一言いうなら、『君の両親が君を見て悲しんでいるよ』・・・かな」
シ「・・・?以外な答えですね」
ク「・・・あの事件の後、父さんと母さんが夢の中に出てきたんだよ。どうしてあんなことをしたんだって、夢の中で僕に問い詰めてきたんだ。父さんは厳しい顔をして、母さんは泣いていた。・・・改めて凄く後悔したよ。だから、あの時の僕を今止められるものなら、僕は全力で止めに行くよ。父さんと母さんの、あの悲しそうな顔はもう見たくないから・・・」
シ「・・・すみません、だれかティッシュ・・・((」

『出所後の予定は何ですか?』

ク「出所後はもちろん、まずレイトン先生に会いに行くさ。会って、謝って、出所したことを伝えるんだ。ルーク君やアロマさん達にも会いたいしね」

『不思議な町事件のことを聞かれたら、何と答えますか?』

ク「不思議な町事件のことは調査済みだよ。ちゃんと彼らを尾行して、話していることの一つ一つしっかりメモしたからね」
シ「・・・?不思議な町事件のことを話していた時があったんですか?でもまあ確かにあの少年なら言ってそうですよね~・・・「あの時は○○でしたよね~」とか」
ク「それに僕は記者のバイトもしていたからね。彼らの活躍は全て読ませてもらったよ」
シ「えーーっ、不思議な町事件のことまで新聞に!?でもそれは秘密にしておいたんじゃ・・・!?」
ク「いや、新聞に載ってるよ、ほら」
シ「ほ、ホントだ・・・。『―――この事件の裏には何かがあると睨んだレイトン教授は、本格的な調査を乗り出すことに・・・。そして彼は助手のルーク少年を連れて不思議な町へ―――・・・』

ハーブさんからの質問です。
『アロマのことはどう思っていますか?』

ク「アロマさんかい?それは・・・そうだね、おしとやかなお嬢さんだと・・・」
シ「そーじゃなくて、女としてどー思っているのかと・・・」
ク「そ、それは・・・・・・・・・・」

ハルさんからの質問です。
『レイトンを本当に慕っていますか?』

ク「もちろんだよ。レイトン先生は僕の命の恩人なんだ。あの時先生が止めてくれなかったら、今の僕はないんだから」
シ「・・・その証言が偽りでないことを祈る・・・(ぼそっ)」

いったんCM入りまーす

2011-04-05 06:20:20


ショコラ

コホンコホン・・・

Apple☆さんからの質問です。
『時間旅行のときに、ルークやアロマから昔のこととか聞かれたらどうするんですか?』

ク「・・・とりあえず、「今はそんなこと話している場合じゃないだろう?」と言って切り抜けるよ」
シ「それでもしつこく聞いてきたらどうします?」
ク「彼らはそんなことしないと思うよ。少なくとも、僕が調査した記録からはね」
シ「『ルークさん、この事件の犯人は誰でしたか?』なんて聞かれたらどうします?」
ク「それは知っていたとしても言えないよ。それを知ってしまったら、これから起こることが変わってしまうかもしれない。未来が変わってしまったらまずいだろう?・・・なんてことを言うね。・・・あれ?前にも同じようなことを言ったような気がするんだけど・・・」
シ「・・・気のせいです」


・・・さて、青年への質問、実はまだまだ受け付けております^^
是非是非、彼をもっとイジってやってくださi(殴

※青年をイジる時はほどほどにね←

2011-04-05 06:42:39


グラタン

ではでは・・・・・(フフフ)

「ホーク首相と戦うなら、彼と違う政党の国会議員になったほうが良いと思うのですが、どうですか?(イギリスは2党制だったと思います)」

「クラウス・アルバトロと名乗れば、逆に正体に気づかれるので、別名を名乗ったほうがいいのではないでしょうか。」

「教授に事後報告したあと、どうしますか?こうなれば、また記者のバイトは出来ないと思うのですが、仕事は?」

「遺産はまだ残っていますか?」

「好きな女性のタイプを、たとえるなら誰ですか?」

「自分の声が気に入ってますか?」

「ディミトリー博士の良い所を一つ挙げるなら?」

「ホーク首相の良い所を一つ挙げるなら?」

「『英国紳士としてはね』と言っていましたが(ナゾ解明時)、正直照れくさかったですか?」

「未来へ行けるとしたら、いつの時代へ行きますか?」

2011-04-05 09:15:32


ショコラ

続けま~す^^

ク「ええ~!?まだやるんですか!?もう疲れましたよ~・・・」

グラタンさんからの質問です
ク「・・・・聞いてないし・・・」

『ホーク首相と戦うなら、彼と違う政党の国会議員になったほうが良いと思うのですが、どうですか?』

ク「ホーク首相と戦うだって?僕は戦いはあまり好きじゃないから、そういうのはちょっと答えられないなあ・・・」
シ「ただ面倒くさいからじゃなくて?」

『クラウス・アルバトロと名乗れば、逆に正体に気づかれるので、別名を名乗ったほうがいいのではないでしょうか。』

ク「はは、大丈夫だよ。先生は僕の名前なんて全く知らないんだから。まあ別名を使うっていう手もありかもしれないけどね」

『教授に事後報告したあと、どうしますか?こうなれば、また記者のバイトは出来ないと思うのですが、仕事は?』

ク「・・・ずいぶんいろいろと聞いてくるねえ(笑)」
シ「いいから質問の答えを←」
ク「う~ん仕事かあ・・・・・・。はは、どうしようかなぁ」
シ「笑ってないで質問の答えを←」
ク「・・・とりあえずルーク君みたいに、レイトン先生の助手みたいな仕事がしてみたいな」
シ「あ、そうですか。で、いままで育ててくれたジャック夫妻は放置ですか、わかりました」
ク「い、いやっ、そんなことしないよ!放置だなんて、人聞きの悪いこと言わないでくれ!ちゃんと他の仕事も探してお金稼ぐから、ええっと・・・・・・」
シ「ていうかアンタ、お金持ってないの?」

『遺産はまだ残っていますか?』

ク「遺産・・・まだちょっとだけなら残ってるよ」
シ「なんだ、持ってんのか。だったら無理に仕事探さなくてもいいんj(((」

『好きな女性のタイプを、たとえるなら誰ですか?』

ク「女性のタイプかぁ・・・今まで女性なんてあんまり意識して見たことなかったなぁ」
シ「嘘つけ、あんた絶対誰かタイプいるでしょ。誰?」
ク「な、なんかショコラさん急にため口になった・・・?」
シ「いーから早くーーー」
ク「ん、と・・・・・・クレア・・・さん・・・とか」
シ「あ~~、あん時助けてもらってたからね~。惚れてまうのはわかる」
ク「・・・・・・・・・・」
シ「けどアンタにはやっぱアロマさんが一番似合うよ」
ク「・・・アロマさんも・・・い、一応・・・好きです・・・よ」
シ「・・・二股かけとるっ!?


いったんCMっ

ク「ショコラさん、次からはその口調やめてくださいね」
シ「・・・へいへい」

2011-04-05 10:01:45


ショコラ

本番続きいきま~す^^


『自分の声が気に入ってますか?』

ク「じ、自分の声かい!?ん~~・・・あんまり・・・」
シ「ちなみに私はあなたの声、とっても気に入ってますよ^^」
ク「あ、ありがとうございます・・・」

『ディミトリー博士の良い所を一つ挙げるなら?』

ク「・・・・・・・・・・」
シ「(めっちゃ真剣に考えてる~!そんなに考えないと見つからないのk(()
ク「・・・ディミトリーさんは、クレアさんのことが好きだと仰ってたよね?そのクレアさんをあの事件から救おうとしてタイムマシン造りに専念した・・・大切な人を守るためなら、どんなことでもするというような所が、僕はかっこいいと思うよ」
シ「素晴らしいお世辞です!100点満点っ!!」

『『英国紳士としてはね』と言っていましたが、正直照れくさかったですか?』

ク「いや、そんなことはなかったよ。むしろ、レイトン先生みたいになれて嬉しかったし、面白かったよ」
シ「私もいつか誰かに言ってみたい・・・無理だけど」

『未来へ行けるとしたら、いつの時代へ行きますか?』

シ「そうだな~どこへ行こ~・・・あ、すみません、マネージャー・・・クラウスさん、どぞ」
ク「・・・そうだなぁ、正直いつの時代でもいいんだけど、あえて行く時代を決めないでタイムスリップするっていうのも面白そうだと思わないかい?」
シ「いいですねそれ!私も実は同じことを考えていたんですよ!もしかして私達、気があうんじゃ・・・・・・すみません、マネージャー、そんな怖い目で睨まないでください・・・いえ、決して誘惑などでは・・・」
ク「未来のロンドンはどんなかんじなんだろうなぁ・・・」


もう少し青年への質問受付ようかな・・・?^^
なぜか私、青年だとなりきりやすいみたいで←

2011-04-05 10:32:16


ショコラ

すみませんっ抜けてました・・・!

『ホーク首相の良い所を一つ挙げるなら?』

ク「・・・奥さんを大事にしているところかな」
シ「なんで奥さんのことを・・・ああ、記者やってたからか?ていうか、今凄いぶっきらぼうに答えましたよね、あなた!?」

2011-04-05 10:40:16


Apple☆

先生やルークのことは、どう思ってますか?

アロマさんの料理を食べたことがあるなら、
ぜひ感想をっ!

ナゾ解くの、諦めたことあります?

一番好きな料理は?(おふくろの味みたいな…)

芝居をしてて、恥ずかしかったこととかありますか?

…という感じですかね?

2011-07-28 15:54:20


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