レイトン教授シリーズの攻略
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黒ルーク
みなさん、ようこそ、ダーク図書館へ。
私はここの館長、黒ルーク・トライトンです。
さて、まずは皆さんに、ダーク図書館とは何をするところなのかお教えしましょう・・・
ここ、ダーク図書館には、本が1冊もありません。
本がない図書館なんて、図書館とはいえませんね。
そこでみなさんにひとつ、おねがいがあります。
このダーク図書館に並べる本を作成してほしいのです。
作成された本は、館内のさまざまな種類の棚に並べられます。
・・・ただし、作成するにはルールがあります。
1、登場人物はみんな必ずレイトンキャラ
2、必ず、恐ろしい物語を作成する
3、本は、何度でも作成してよい
よくある怖い話でも構いません。
そして、物語は長くても短くてもどちらでもいいです。
そして「本当にレイトンキャラが好き」な人は、ただちにこのスレを消してください。
「最悪の結末」になってしまう物語もあるでしょうから・・・・・
では例を1つ・・・・・・
「牢屋の怪談」
(主人公=クラウス・アルバトロ)
牢屋にいれらてから2日目の夜をむかえた。クラウスは、錆びれた牢屋の前を
行ったり来たりする警備員を、嫌悪のまなざしで見つめていた。まだたったの2日しか
過ぎていないのに、クラウスにはもう何日も過ぎてしまったように感じた。
この苦しみが永遠に続くのだろうか?
そう思うと皆だれでも、生きる気力を失うだろう。
もうこれ以上は何も考えたくないと、クラウスは牢屋の中で眠りについた。
・・・ふと目が覚めた。足首に冷たいものを感じる。
見ると、クラウスの足首を身の毛もよだつほど冷たく、白い手が掴んでいる。
驚いて振りはらおうとしたが、クラウスの体は硬直してしまったかのように
全く動かなかった。叫ぶこともできない。
恐怖に呻きながら、クラウスは最後の命が吸い取られていくのを感じた・・・・・・
・・・後で聞いた話だが、あの牢屋には以前、罪をおかした人が閉じ込められて
いたが、2日後の夜中に冷たくなって倒れている姿を警備員に発見されたそうだ。
死因は不明。
今ではあの牢屋は、呪われた牢屋と呼ばれているらしい・・・
・・これは自作で、あくまでも作り話です。
不快に思われた方はただちにこのスレを消してください。
本の作成をしてくれる方はよろしくお願いします。長々とすみませんでした。
2010-11-06 01:26:41
のなりい
なんだか水をさすようでスミマセン・・・。
これ、もしかしたら、小説掲示板でやったほうがいいのではないでしょうか?
お話をつくるようなので・・・。
あ、でも、私よくわからないので、あまり気にしないでください!!
失礼しました。
2010-11-06 14:03:55
黒ルーク
失礼しました!
では、そちらでやらせていただきます。
2010-11-06 18:57:26
黒ルーク
突然ですが、もうスレッドに書き込まないので、皆さんで好きに図書館を使ってください。
2013-07-02 15:56:22
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
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