レイトン教授の攻略情報

ボリス

>>チーズさん
はい、新婚旅行です。しかも謎解きしながら世界中を飛び回るタイプなのでいつ帰ってくるか解りません(笑)

>>の－たさん
ポールは動かしやすいので気づけばコメディに………（汗）
それと、呼び捨てOKですよ～

>>のあさん
勿論、取り調べ中に逃走はよくあるので周りは厳戒体制………それでも逃げ切る事でしょう。(笑)二人の関係は、ル○ンとガ○マ－ルみたいな関係でしょうか？

2010-02-06 15:37:09

のーた

＞ボリスさん
私もタメokです（今更ごめんなさい・・・）

2010-02-06 15:49:26

ボリス

>>の－たさん
呼び捨てOKですよ～（コチラこそ遅くなりすみません）癖で敬語がたまに出るとは思いますが………（汗）

2010-02-06 15:58:22

のーた

同じく・・・

2010-02-06 16:00:34

ボリス

その16―因果応報―

ボ「♪ニンジン、ジャガイモ、玉ネギ～」

ポ「∑何だその歌は………」

ボ「ん？某陰険蛙が歌ってるヤツ。ポールも歌う？」

ポ「歌うかっ」

ポール、メカ造りに集中………。

1時間後。

ポ「ふんっふふんふっふーん∑ワシは一体何を………」

ボ「ブフっポール………くっくく………しっかり感染してんじゃん」

ボリスが電波ソングを歌う事1時間、ポールは感染。

レミ「…………貴方達は何を………？」

ボ「レミ、聞いてよ～ポールが……」

レミ「クッキー、持って来たけど、ここに置いて置くわね？あとは仲良くね？」

レミ、クッキーをテーブルに置き、何事もなかった様に立ち去る。

ボ「レミ…？ちょっと!?」
ポ「因果応報だな？ククッ……レミのヤツ誤解してないか？」


結果、誤解は解かれぬまま……翌日を迎える事になる。

2010-02-06 17:02:22

のーた

レミにとっては、怪しい二人に見えただろうなあ・・・（笑）

2010-02-06 17:05:09

のーた

ポールが名前だと思うよ！

2010-02-06 17:07:58

ボリス

その17、言わせてみた。

ポ「………年の差があるし、裏切るかも知れんぞ？」

『わかってる』

ポ「ワシといて危険な事もあるかも知れんぞ？それでも逃げ切る自信はあるか？」

『それは判らない……でも………傍に………』

ポ「………約束しろ。どんな事があろうとも必ず生き延びてくれ………絶対だ………」

ボ「……ポール？お前何つーモン作ってんだ？」
ボリス、クッキーをかじりながら言う。

「∑お前、いつから其処にいた………？」

ボ「年の差の件からかな…？」

ポ「……………………この事は誰にも言うなよ？」

結果、お菓子1年分で買収。

2010-02-06 18:44:19

のーた

『　』の人、もしかしてクレアさんですか！？

2010-02-08 09:41:36

ボリス

そうですよ？結局、クレアに思いを伝えられずしまっていたのを懐かしいあまり動かしたら………居候は見た状態になったようです。

その18―受け継がれるもの―

チ「初めまして。今日から君の上司になるチェルミーだ。」

バ「………よろしくであります。父に恥じない警察官になる為に………がっ頑張るであります」

バートン顔が強ばる。

チ「………しっかりしごいてやるからそのつもりで居てくれ。」

バ「はいであります！」

二人に緊迫した。空気が流れる。



――パブにて

チ「―――って事があったな」

チェルミー、出された料理を切り分けながら言う。

バ「そうだったであります。チェルミー警部の時はどうだったでありますか？」

バートン、苦笑しながら言う。

チ「……大体似たようなものだな。ゴードン警部は私に大切な事を教えてくれたのは確かだ。」

バ「『スコットランドヤード魂』でありますね」
チ「―――そうだな。∑ってバートン、それは私が楽しみにしていたキドニーパイだ……」

バ「…………（もぐもぐ）おいしいであります」
チ「……はぁ。」




結果、受け継がれたものはスコットランドヤード魂と食い意地………かも知れない。

2010-02-08 11:04:33

のーた

バートン、スコットランドヤード魂：食い意地＝4：6…のような気がする。
食い意地のほうが気持ち多目・・・みたいな（笑）

2010-02-09 08:26:29

ボリス

比率は大体あってます。ゴードン警部は罪を憎んで人を憎まず精神だと思います。勿論、落としのゴードン、猛進のチェルミーと呼ばれていたようです。

その19―――決意。

ゴ「バートンは、大きくなったら何になるんだい？」

バ「うーんとね。おっきくなったらパパみたくなりたい」

父さんの背中は大きくてあったかい。あまり家にはいなかったけどそれだけは覚えてる。

ゴ「そうか～将来、楽しみだなぁ。」

バ「うんっ」



――父さんと一緒に仕事をしたかったけれど………今、貴方と同じ道を歩んでいます。
―――僕は後悔してません。僕はこの仕事につけた事を誇りに思っています。

「バートン、行くぞ。」
「はいであります！」

――父さん、そこで見ていてください。いつか貴方を越えて見せます。

2010-02-09 13:18:11

のーた

父と同じ道を歩む・・・素敵ですね。

2010-02-09 14:45:05

ボリス

>>のーたさん
父を越える息子をイメージして見ました。

その20―洗面所にて

ポ「ぎゃあぁあ………」
ポールあわてて顔を隠す。

ボ「どうしたの？ポー…」

ボリス、状況確認。泡の付いたカミソリが何かを物語っている。

レ「………そうか。（状況把握）」

ポ「∑哀れんだ目でワシを見るなあぁあ」

ボ「あ、ひげ…………」
レミ「眉毛かと思ったわ……」

ル「そうですね」

―――暫くはつけ髭になりそうです。

ボ「海苔じゃダメかな？」

ポ「……………。」

2010-02-09 16:19:15

チーズ

ボリスさんの話おもしろいです（笑）

2010-02-10 18:56:44

ボリス

>>チーズさん
ありがとうございます。

2010-02-10 19:17:05

のーた

ポールの髭がない・・・一大事だ！！

2010-02-11 08:22:36

ボリス

ヒゲのあるキャラ達に起きる悲劇を想定しました
その22びっくり人間……？

バ「もぐもぐ……もぐもぐ……」

ア「おかわりたくさんありますよ？」

バ「………おいしかったであります。」

バートン、アロマの料理を完食。

ボ「バートン、完食しちゃったの………？」

バ「おかわりであります。今度はレミさんの料理を食べたいであります。」

レミ「いいわよ？沢山食べてね？」

バートン、幸せそうな笑みを浮かべる。

ポ「バートン、何をしている！（チェルミーの声）」

ボ「∑変声機無し？！」
バ「料理がとてもおいしいであります。警部もど………？」

バートン、首を傾げる。
ア「チェルミー警部もいらしたのかしら？」

アロマ、玄関に行こうとする。

ボ「アロマ、違うからね？あれはポールが………」

ポ「そういう事になるね？（レイトン声）」

ア「先生っ？！」

ボ「だからポールが……」

ポ「自分の声忘れた………（ボリス声）」

ボ「∑恐れていた事態発生？！」

結局、ポールの声が戻っのは深夜になってからだった。

2010-02-11 09:08:01

のーた

どっちかというと、ポールより、アロマの料理を完食したバートンの方が凄いであります！！

2010-02-11 09:33:52

のーた

「ポールと髪」

の「ポールの天辺の髪は、生まれた時から無いの？」
ポ「Σ唐突にお前は何を訊くんだ！！」
の「いや、少し気になったものだから」
ポ「・・・ちゃ、ちゃんとあったぞ。子供の時は」
の「・・・嘘だあ」
ポ「嘘じゃない！！」
の「認めたくないだけでしょ。本当は生まれた時から無かったんでしょう？」
のーた、ポールをいじめる。
ポ「しょ、証拠ならあるぞ！！おい、レイトン！！」
レ「何か用かい、ポール」
ポ「俺の天辺の髪、子供の時はちゃんとあったよな？」
レ「・・・・・さあ、あったかな・・・（笑）」
ル「ありませんでしたよ！（キッパリ）」
ポ「お前、俺の子供のころを知らないだろ！！」
の「じゃあ、結局無かったってことで・・・」
ポ「話を片付けるんじゃない！！」

こうして、ポールの天辺の髪は、生まれた時から無かったことになりました☆

2010-02-11 10:19:19