キミはこれから目にする、驚愕の真実を……!
こんにちは。ねこねこホースケです。知りませんよね。
ル「この新参者が小説をぬけぬけと……!」
無視無視♪
それでは、開幕です!
2018/03/27 21:41
[2]ねこねこホースケ
~序章・英国紳士と熱血弁護士~
英国に住む2人は話す。
レ「ルーク、あの事件はあの2人がいてくれたから、解決した。私達では、解明は難しかったと思うよ。」
ル「そうですね。もう解決から2か月ですか。早いですね。」
そして、日本に住む2人は話す。
王「希月さん、あの事件は2人がいてくれなかったら分からなかったかもしれない。」
希「そうですね。今頃、何をしているんでしょうか。」
ーーーー時は2か月前、あの運命の出会いにまで遡る……。
2018/03/27 21:48
[3]ねこねこホースケ
それでは!こうっしん!
王「ハイテンション過ぎる…」
~第1章・4人の出会い~<レイルク目線>
ボクの名前はルーク・トライトン。先生の一番弟子なんだ!……と言っても、押しかけだけどね。今日はナルホドさん達と久しぶりに会う日なんだ!だから、今日は早くカレッジに来たんだ。ボクは先生に言った。
ル「先生、今日は久しぶりにナルホドさんたちに会えますね!とても楽しみです!!」
レ「確かにそうだね。ミスター・ナルホドーもきっと、そう思っているさ。」
ピリリリッ
ル「?先生、スマホに着信がありますよ?ナルホドさんからのようです。」
レ「はい、レイトンです。」
成『レイトン教授!久しぶりです。早速なのですが、実は今日、そっちに行けなくなってしまったんです。』
レ「……それは残念です、それで?」
成『代わりにぼくの部下をそちらに行かせました。2人います。よろしくお願いします。それでは。』
レ「分かりました。」
ル「何かあったんですか?」
レ「ああ。ミスター・ナルホドーが来れなくなってしまったようだ。その代わりに仲間をこちらに来させたみたいだよ。」
ル「そうですか……でも、どんな人なんでしょうね!楽しみです!早速空港に行きましょう!」
レ「そうするとしよう。」
ボク達は車に乗って、空港に行くことにしました。
2018/03/28 15:30
[4]t.o
はじめまして!
自分も約3年前にこの掲示板で更新を続けていた者です。
作品読ませていただきました。
ナルホドーさんということで逆転裁判の話が絡んで来るのでしょうか。これからの展開も気になります。
頑張ってくださいね。
2018/03/30 10:58