作りすぎだと思った・・・・←
とりあえず、テンションあげようか。
いーーーーやっほおーーーーーーう!!←←
ふう、では注意事項!
「今回は私かい?」byレイトン
※注意事項※
・駄作です!!
・この小説を読んでくれている皆様は楼凛をタメ口&呼び捨てで!
・誤字、脱字自重しません←
・ストーリーせいがなく、ぐちゃぐちゃ。
・たまに、コメ返しをとばすことがあります。その時は蹴り飛ばしていいよ!!さあ、こ(蹴
・視力落ちたらどうぞ口のなかに爆弾を詰め込んでください!!(ドガアアアン!!)←
多すぎですが、よろしくお願いします!!
2013/12/31 13:19
[131]清瀧
:ルーク目線:
オ「せんせぇ~けつの骨が折れたみたいに痛いです~」←
ル「アシクビヲクジキマシター(^q^)」←
レ「とりあえず、落ち着こうか。」
先生は少々怒りぎみで言った。
先生はこういうのは嫌いなのかな?
よいしょと立ち上がると、そこには無限に階段が延びていた。
その頂上に、少し光が見える。
オ「登れってことでしょうか・・・・」
レ「それしか道はないね。」
僕たちは延々とつづく階段をのぼりはじめた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ル「はぁ、はぁ・・・・これ・・・・ほんとに出口に近づいてるんですかねぇ・・・・?」
オ「お、俺ももう限界です・・・・」
レ「私もだよ・・・・」
僕たちは階段に座り込んだ。
ル「おかしいです。この階段。ちっとも出口なんか・・・・」
僕は階段をべしべし叩くと、下に光が漏れていた。
も、もしかして・・・・
ル「先生、降りてみてはどうですか?」
そういって↓を指差す。
オルガが↓をのぞきこんだ。
オ「いってみるかちはありますよ。だって、ここまで来ているのに、落ち続けていったんですから、もっと↓へ行ってみては?」
先生は少し唸っていった。
レ「押して駄目なら引いてみろってやつだね。行ってみようか。」
僕たちは、階段を降りていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ル「駄目ですねぇ・・・・」
オ「くっそぉ・・・・他に道なんて・・・・」
すると、ぴょんぴょんと兎がしたから上ってきた。
僕たちの目の前を通りすぎると、また下から兎が上ってきた。
そのウサギは、僕たちがついさっき見たウサギにそっくりだった。
またそのウサギは上にのぼっていった。
するとまたついさっきとおった兎が上ってきた。
ル「ちょ、ちょちょちょちょっとまってください!!これって、ループしてるじゃないですか!」
オ「はあ!?!?」
こんなんじゃいつまでたっても・・・・
レ「道なき道を進むのもひとつの手だよ。」
そういって先生は階段から飛び降りた。
オ「俺たちもいくぞ!!」
オルガが僕の手を引いて階段から飛び降りた。
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ル「したにゼリーって・・・・」
着地したのは大型イチゴゼリーの上。
どうやら先生の推理は当たっていたようだ。
ル「今度こそアシクビヲクジキマシター・・・・」
オ「ヤメロルーク。」
レ「さて、ここからどうするかだね。」
ここはお菓子の国だろうか・・・・
床一面ビスケットで出来ている。
美味しそうだなぁ・・・・
2014/06/02 16:49
[132]t・o
オルガけつって・・・英国少年とは思えん。
ってループする階段にウサギ!!?
ルークウサギさんに話を聞けばいいんじゃ・・・。
ってお菓子の国!!!?
今回内容濃くて素晴らしい!!!
次回も楽しみだぜ!
2014/06/02 18:23
[133]清瀧
オ「俺は別に英国紳士なんか目指して・・・・」
ル「あーーーー!!ちゃっかりしてました!!」
プフーww
レ「もとはといえば、作者がポーンと忘れていただけだよ。」
それ言っちゃ終わりっすよ
素晴らしくないよ!
こんな駄作をたーーーーーくさん
2014/06/03 17:06
[134]清瀧
:オルガ目線:
俺は、あちらこちらに目移りしているルークの頬を引っ張った。
ル「いった!」
オ「馬鹿かお前。夢が全力で排除させてくるんだぞ!」
これが誘惑だったらどうすんだよっ!
ル「あ、ご、ごめん・・・・・」
子供の喜ぶお菓子の国。
確かに俺だって床一面のビスケットくいてぇし、さっき落ちた時に助けてくれたゼリーだって・・・・・
レ「出口がよくわからないね。」
ル「いっそのこと、床割ってみます?」
馬鹿だな、こいつ。
そういうが早いかルークは飛び跳ねてビスケットを割り始めた。
いやいやいやいや!!
それやってはい道間違えましたーとかなったらどうすんだよっ!
そう思っている間、ビスケットにひびが入った。
一か所ボロッとしたに崩れた。
覗くと、見たことない虫がたくさんいた。
落ちたら虫逝き♪
すると、そこからひびがぴきぴきと入り、崩れ始めた。
オ「うわっ!いわんこっちゃない!」
俺たちは駆け出した。
ル「なんでなのかな~」
おめぇのせいだろあんぽんたん!
ル「あんぽんたんはないよ!」
オ「いんだよ馬鹿っ!」
がみがみ言ってると、いきなり床が消えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわぁっ!
虫がっ!虫がぁあああああああ!!
ル「ぷぷっ」
レ「大丈夫だよ、オルガ」
えっ・・・・
気が付くと、俺は床の上でじたばたしているだけだった。
ル「ぷっ」
オ「黙っとけ。」
ル「う、うんww」
さて、ここは?
レ「水晶・・・かな?」
俺は、起き上がって周りを見渡した。
水晶はきらびやかに輝き、その光は眠気を誘っているようにも思えた。
オ「すこしおくに集まってますよね、いってみましょうよ。」
そういって歩き出した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オ「よっと・・・・・あ!!」
水晶が連なっている中を見ると、真由さんが倒れていた。
水晶に見守られるように安らかと・・・・・
先生は、真由さんを抱き上げた。
レ「真由!」
ル「真由さん!」
ゆさぶったり、大声で呼んでみたりしたが、一向に起きる気配がない。
ル「お願いですから・・・・・おきてくださいよぉ・・・・」
明るく、前向きで、人を助けられるのなら自分の身をも犠牲にする。
優しさと、正義の塊だった。
じゃあ、一体どうすればこんな大惨事にならなくて済んだのか?
どうすれば避けられたのだろうか?
オ「避ける方法なんて・・・・・なかったのかな・・・・・」
俺がそういうと、突然水晶が輝きを失った。
ル「せっせんせい!」
レ「みんな固まって!」
今の俺の言葉がまずかった?
ル「真由さん・・・・・僕たちのこと・・・・助けてください・・・・僕には真由さんが必要なんです・・・・いつも太陽のように暗い道でも明るくしてくれる太陽のような人が・・・」
すると、ルークのバッグのなかから光が漏れた。
その光は俺たちを包み込んだ。
2014/06/03 17:49
[135]t・o
床一面のビスケット!!!
食べたい(^_^)/~~
ってでっかい虫だと!!?
ルーク食われろ(笑)
ル「先生。こんなヤツ無視しましょう。」
レ「そうだね。虫だけにね。」
更新頑張れ!!
2014/06/03 18:36
[136]清瀧
僕も食べたい!
ル「太りたいんですか?太りたいんですね。」
違うから。うん。
そーだルーク食われろww
ル「後で製鉄所来い。骨は拾ってやる。」
キャラがね、崩壊ね、してるね、
レ「なんとなくイらっと来るね。」
2014/06/03 18:59
[137]清瀧
:ルーク目線:
突然僕のバッグの中が光ったかと思うと、目を開けた瞬間、塔の頂上に立っていた。
真「・・・・・ぅ・・・・・」
真由さんがうっすらと目を開けた。
ル「ま、真由さん!!」
劉「教授!リーダー!」
さっきまで後ろにあった大樹もすっかりなくなっている。
真由さんは先生を見た。
真「先生・・・・すみません・・・・」
レ「君が無事ならそれでいいんだよ。」
先生は優しく微笑んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しすると、真由さんも落ち着きを取り戻したみたいだ。
真「お騒がせしてすみません。では、祭壇に捧げたいと思います。」
そういって、すべての宝玉をささげた。
光りがあふれ、四方八方に散らばっていった。
真由さんも、ここで・・・・・
ル「あれ」
一向に真由さんが消えて行かない。
僕はバッグの中をみた。
ル「あっ!も、もしかして!」
皆びっくりして僕のバッグの中を見る。
そこには、真由さんからもらったスターリングが入っていた。
オ「ひょっとして、さっき光ったのは・・・・」
これだったんだ・・・・・
レ「真由の中の悪魔もこれで取り払ってくれたみたいだね。」
スターリングは役目を終えたように光となって消えた。
真由さんは、でも・・・と口をつぐんだ。
真「私はさっき、禁断の魔法を使ってしまいました。」
あ、
女王は真由さんに近づきこういった。
女王「あなたのせいでこうなったわけではありません。」
そういって頭をやさしくなでた。
女王は僕たちのほうに向かっていった。
女王「あなたたちまで巻き込んでしまい、申し訳ございませんでした。これからは、なんとかしてみます。」
そういうと、目の前がまっ白になった。
2014/06/03 19:22
[138]清瀧
終章 新たな生活と時間
:ルーク目線:
あれから約三日。
ああいわれてから僕や先生、オルガには何が起きたかさっぱりわからなかった。
たしか、女王に詫びの言葉をいわれて・・・・
そして目の前が真っ白になって・・・
気付いたら研究室で・・・・
真由さんはどうなったのか・・・・
都は・・・?
そんなことを考えながらぼーっとしていると、先生が窓を開けて言った。
レ「今夜は満月のようだね。」
僕とオルガは窓から顔をのぞかせた。
あ、ほんとだ、星がきれ・・・・・
ル「あ、あれ、あの星なんか大きくなってません?」
オ「というか、こっちに向かってるような・・・」
わっ!これホントにこっちに向かってきてる!
僕とオルガはしゃがんだ。
すると、窓からものすごい勢いで何かが突っ込んできた!
?「いったたた・・・・・乱暴だなぁ・・・・」
!?!?
レ「真由!?」
真「ど、どうも・・・・」
真由さんは照れ臭そうに言った。
ル「ど、どどどどどどうして!?み、都はどうなったんですか?」
真「都も順々に回復してます。皆さんのおかげです!」
オ「で、真由さんはどうして?」
真「都を追放する代わりに、レイトン先生たちを大切にすることを命じるって。」
ってことは・・・・・
ル「また僕たちと旅に行けるってことですね!」
真「先生がOKするなら・・・・・」
僕とオルガはじっと先生のほうを見た。
レ「もちろん、よろしくね、真由。」
真「ありがとうございます!」
2014/06/03 19:34
[139]清瀧
作者挨拶
最後はまさかの殴り書き・・・・
ル「なんという手抜き・・・・」
えっと、次作ですが・・・・・
ル「確か、そうそうコラボフラグ立ててましたね。」
フラグとかいうと、嫌な聞こえ方・・・・
ちょっといろいろにリニューアルしようかなと・・・・
たとえば↓
ルーク「あ、表示が変わった」
わからない方もいるとおもいますので・・・・・
コラボ相手ですが、
すでにt’o様がコラボいたしましたルパンと、コナンでございます。
ルーク「なんか超敬語が怖い。」
さーせんww
しかも題名決まってねー!とか言ってエビ反りww
今作は完結です。
呼んでくれた読者様に快く感謝いたします!
ありがとうございます!!
2014/06/03 19:41
[140]スノ・嵐Love
いままでおもしろい話をありがとう!
Tank you
2021/09/12 15:13