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レイトン教授と光と闇の都

楼凜

あ、う、うん。8作目?
作りすぎだと思った・・・・←
とりあえず、テンションあげようか。

いーーーーやっほおーーーーーーう!!←←

ふう、では注意事項!

「今回は私かい?」byレイトン

※注意事項※

・駄作です!!
・この小説を読んでくれている皆様は楼凛をタメ口&呼び捨てで!
・誤字、脱字自重しません←
・ストーリーせいがなく、ぐちゃぐちゃ。
・たまに、コメ返しをとばすことがあります。その時は蹴り飛ばしていいよ!!さあ、こ(蹴
・視力落ちたらどうぞ口のなかに爆弾を詰め込んでください!!(ドガアアアン!!)←


多すぎですが、よろしくお願いします!!

2013-12-31 13:19:16


楼凛

やっと帰ってきた――!!
ル「遅・・・」
オ「のろま。」

むきさめ

ル「ですよね!わかります!?」
ほらほらルーク、むきさめが引いてるじゃないか。
ル「あのふわふわした尻尾がたまりません♡」
真「?」

蜜柑

オルガ、一緒に~?
オ「も、もふもふ・・・・・//」
何一人でやってんの?
オ「うわ腹立つ<`ヘ´>」
劉「蜜柑さん、乗ります?」
色気だすなよ劉♪
ありがとう!蜜柑もガンバ♪

t’o

そうだね♪悪○の実みたいww
僕はしょーどーぶつになりたいな♪
ル「ネズミとか鼠とかねずみとか?」
それ全部同じ・・・
ル「いいえ。カタカナと漢字と平仮名って区別が」
つくかっ!!

李伊汰

真「さあ?どうでしょうか(ニコッ)」
怖いな・・・
大丈夫!僕も理解力ないよ!←
ル「だからいつも国語の点数わる」
言うな!!

イチトン教授さん

初めまして!こんな駄作を読んでいただきありがとうございます!
タメ口&呼び捨てOKです♪
ル「過去作読んだら目が負傷します。」
おい!!



もふもふー♪
真「うわあ・・・・」
そのゴミでも見るかのような目で見るなよ・・・・
劉「いいですよ。」
あっさり!?←
ありがとう!雫もガンバ♪

2014-01-27 16:33:11


楼凜

:ルーク目線:

僕の目はすっかり真由さんに釘付けになった。

もふもふ、もふもふ

ル「はうう//」

そのかわいい尻尾を触らして下さい//

僕は恐る恐る手を出した。

ナデナデ

ル「ふ、ふわあ//」

真由さんも心なしか気持ち良さそうにしてる。

こ・・・・これは毛布にしたら3秒後に寝てしまうほど気持ちがよい!!

真「きゅーん♪」

あううう♪鳴き声可愛い←(ほんとは分からない♪by作者)

その時、事務所のインターフォンがなった。

劉さんがドアを開けた。

何処かの兵士だろうか?

兵士「エルシャール・レイトン様はいらっしゃいますか?」

劉さんが僕らをちらりと見た。

九尾狐の真由さんがうなずく。

劉「こちらにいらっしゃるかたがそうですが?」

兵士「女王陛下がおよびです。」

女王様が?

さすがの真由さんも首をかしげている。

兵士「今すぐ来ていただきたいのですが」

新米だろうか?かなり敬語が上手だ。

レ「わかりました。」

僕とオルガは立ち上がった。

ル&オ「僕/俺も行かせてください!」

すると、兵士が言う。

兵士「残念ながら、レイトン様以外は連れていけません。」

どうして?

僕の疑問を察知したかのように、劉さんが言った。

劉「闇の子の増加によって、警備が厳しい。対象以外をつれていくことは、不可能だ。」

そうか・・・・

ル「分かりました。先生、いってらっしゃい」

オ「いってらっしゃい」

レ「ああ、行ってくるよ。」

先生はそういって、事務所を出ていった。

劉「いったい何のようなんだろう?」

どうやら、こういうことははじめてのようだ。

オ「しかしルーク、いつまで真由さんを抱えてんだよ。」

しまった・・・ついふわふわで可愛かったから・・・・

僕は真由さんを放した。

清「うはあ//可愛い//」

け、毛繕い!?あふう//

オ「もうやだこいつら」

2014-01-27 23:44:20


むきさめ

か、可愛い…………!!!
オルガも触りたかったんじゃ、なんちて^^
えっ女王様が!?
先生、気ィつけてね!

2014-01-28 07:23:13


t・o

ルーク!!離れなさい!男がそんなもんに抱きついたらいかん!
ル「えー!!?どういうことですか!!?」
いいか!?男は女が好きそうなモコモコしたヤツとかキラキラしたヤツとかを好きになったらダメなんだ!
ル「えーー?」
レ「おや?あそこにフワフワのネコがいるぞ。」
きゃーーーーー!かーわーいー!!
ル「……………。」

2014-01-28 18:08:22


楼凛

むきさめ

真「きゅーん♪」
ル「あうう//」
オルガ、さわらなくていいの?
オ「う・・・・さ、触らせてくださいいい///」
先生、気を付けていってら♪
レ「何かあるね、その笑み・・・・」

t’o

そうだよルーク!
もっとガ●ダムとかポケ●ンとか!
レ「あそこにリスが・・・」
マジですか!?どこどこーー!!(ダッシュ)
ル「人のこと言えませんね・・・・」

2014-01-29 16:42:33


楼凛

:オルガ目線:

ルークと真由さんはずっとじゃれあっている。

くっそ・・・・俺だって触りてぇよ・・・・//

ふさふさした尻尾・・・・

すると、いきなり真由さんがルークかな飛びのいた。

嫌われたww

最初はそう思ったが、どうやら違うようだ。

九時の知らせの鐘が鳴る。

その瞬間、ポンッとまた小気味いい音が鳴る。

真由さんの周りに煙が立っている。

あ・・・

真「ふう~・・・」

元に戻った・・・

清「俺も触りたかった・・・・」

俺もだよ!!

真「大変なの。わかってるでしょ。」

真由さんは少し怒り気味だ。

真「兄さんが私を抱いたら基本的息ができなくなるほど抱きしめる癖に。」

それは死ぬな。

真「でも・・・なんで先生が呼ばれたんだろう?あなたたち、何か知らない?」

護衛依頼の詳しい内容を聞いてきた幹部に聞く。

全員が顔を横に振った。

その時、インターホンが鳴った。

真「誰かな・・・夜に・・・」

今夜なのか。

確かに電気がついている。

真由さんがドアを開けた。

そこには、刀を持った真由さんと同じぐらいの背丈の女性が立っていた。

真由さんがため息をつく。

真「千代・・・・・こんな時間に挑戦しに来たの?」

千代、と呼ばれた女性はその言葉に怒りを買ったように大声を張り上げた。

千「当たり前だ!私を流星探偵団に入れろ!」

五月蝿い

真「わかった。」

真由さんの目が真剣になった。

真由さんが外に出たので、全員で出た。

真「まずは、技術ね。」

清「構えて!」

二人は所持していた刀を取り出し、構えた。

清「一本とったほうの勝!はじめ!」

千代さんが、先攻を切った。

真由さんを切り裂くように刀を振る。

ル「これ、危なくないですか?」

ルークが不安になり、質問する。

確かに。

刀といっても、模造品ではない。

本物だ。

心臓を貫けば即死・・・・・

だが、シスコンは平然としていった。

清「大丈夫だ。」

オ「それにはちゃんと理由が?」

清「まあな。」

真由さんは、繰り出される刀を刀で受け止めている。

千代さんは、勝つこと一点張りのように刀を繰り出し続ける。

やがて・・・・・

(グサッ・・・・・)

真由さんに刀が刺さった。

真「おめでとう」

千代さんは、ハアハア言いながら、蚊の鳴くような声でやったという。

ただ・・・・

オ「大丈夫ですか!?」

俺は誰よりも早く真由さんに駆け付けた。

刀が刺さった傷口が気になる。

真「平気だよ。」

念のため見てみると・・・・・

オ「傷口がない・・・・?」

確か此処にと思ってみてみると、傷口がどこにもない。

シスコンが、苦笑しながら近寄ってきた。

清「そりゃそうだ。真由は不死身だからな。」

ル「ふ、不死身ですか!?」

真「まあね。故郷に戻ってくると、こうなるんだ。もちろん魔法もね。」

説明によると、地球にいるときは土曜の20時~21時に九尾狐になり魔法が使えるが、それ以外は使えないという。

ル「複雑ですね・・・」

真「さあて。お次に行きましょうか。」

次は何するんだろう?

すると、千代さんが近づいてきた。

千「君、これ持ってろ。傷つけんじゃねえぞ」

そういってさっきまでつかっていた刀を渡される。

真由さんも刀を置いているようだ。

真「どこまで成長したかしら?」

千「あんたに勝って、絶対に入ってやるんだから!」

清「魔弾で一本とったほうの勝!はじめ!」

魔弾で戦うのか!?

千代さんは、さっそく呪文を唱えた。

千「『破壊樹』!」

千代さんの周りに木が立ち並んだ。

とたんにその木からビーム光線みたいなものが真由さんめがけて飛びだす。

真由さんはそれを軽々よけると、唱えた。

真「『爆風刺』!」

この場を切り裂くような強い風が吹く。

清「かまいたちみたいなもんだ。対象の相手を傷つけることができる」

千代さんの出した破壊樹が崩壊し、光りの粉と化した。

千「くっ・・・・『天雷雨』!」

そこらじゅうに激しい雷が落ちる。

その一つが真由さんにあたった。

真「っ・・・」

ふ、不死身っつってたし・・・・

真「『水晶結』!」

そこらじゅうに冷気が漂う。

千代さんが一瞬にして凍結された。

清「そこまで!」

真由さんがパチンと指を鳴らすと、凍結していた氷にひびが入った。

千「この私が・・・・・また負けるだと・・・・?」

真「もう少し、がんばりなさい。」

そういって、崩れ落ちている千代さんに手を差し伸べた。

千代さんはそれを振り払った。

千「あんたに助けてもらう術なんてない!」

俺から刀を奪い取ると、走って去ってった。

真由さんはその後ろ姿を目を細めて見送っていた。

2014-01-29 17:45:15


t・o

わぁ!戦いだ!かっこいー!あれ?全然見えない!はやっ!はやっ!目に見えないはやさ!!すげぇ!
ル「何想像だけで進めてるんですか!?」
いやー、ゴメンナサイ。

2014-01-29 18:09:42


むきさめ

オルガ、残念だったなー笑
清人さんシスコン呼ばわり笑
ル「何回笑うんですか」
まだ2回。
え、不死身だったの!?
真由さんすげー!!!

2014-01-29 20:44:02


楼凛

t’o

早いよお・・・みえないよお・・・・
ル「失明?」
は?
ル「な、なんでもないです・・・・」


むきさめ

オ「く・・・・・」
清「決してシスコンでは」
そうだろ?
清「ちが」
^言^
清「そうです、はい。」
真「でも、地球にいるときは不死身じゃなくなっちゃうんですよね」

2014-01-30 16:45:58


楼凛

:ルーク目線:

白熱バトルを見て、事務所に戻ってきた。

オ「先生遅いな・・・・」

それは僕も気になっていたところだ。

その時、事務所のドアが開いた。

真「おかえりなさい、レイトン先生。」

先生が帰ってきた。

ル「先生、何を話したんですか?」

僕は先生に聞いた。

先生は、晴れ晴れとしない顔つきだ。

レ「なんでもないよ。」

無理矢理作ったような笑みを浮かべながら笑う。

真「ルーク、おなか減った?」

ル「あっ!はい!」

タイミングよくお腹が鳴る。

それをみんなで笑った。

真「ご飯できてますよ。」

僕たちは席に着き、ご飯を食べた。

オ「あっ!俺のおかずとるなよルーク!」

真「オルガ君、私のあげるから。」

清「ああ!俺にもくれよう♪」

真「あ?」

オ「あ、ありがとうございます・・・・//」

バタバタしてるなあ・・・・

元はといえば僕のせいだけど。

先生はさっきから真由さんを見つめて考え込んでいる。

それでも食事を口に運んでいる。

僕は小声で言った。

ル「何か気になることがあるんですか?」

レ「え?あ、うん。そうだね。」

生返事が返ってきた。

ル「教えてください。」

先生は迷った挙句、やっぱり教えてくれなかった。

気になるなあ・・・・

それでも先生は真由さんを見つめている。

真由さんが、先生の視線に気づく。

真「どうしたんですか?」

レ「なんでもないよ。」

どうしたんだろう、先生・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お風呂を借りて、さっぱりして寝ようとした時、せめて真由さんだけでもお休みを言おうと思い、部屋の前に来た。

ドアをノックしようとした時、中から声が聞こえた。

『明日の警護・・・がんばらなくちゃ。それよりも・・・』

どうやら明日の警護のことを思っているのだろう。

『早く宝玉を集めるしか減らす方法はないか・・・・』

宝玉・・・?減らす・・・・?

僕はドアをノックした。

真由さんが、はい、と返事をした。

ル「あの、ルークです。今いいですか?」

少し間が開いて、いいよ。と声がする。

僕は中に入ってドアを閉めた。

真「どうしたの?」

窓付近に立っていた真由さん。

空に満面の星空。

ル「さっき言っていた宝玉ってなんですか?」

真由さんは一瞬表情を強めた。

真「聞いてたんだ。」

ル「はい。」

真由さんはデスクに向かい、鍵つきの引き出しから一冊の古い本を出した。

真「闇の子と影族を消滅させるには、各地に散らばった宝玉を集める必要があるの。」

僕は真由さんのそばに行って本を覗き込む。

真「魔弾にはタイプみたいなものがあるでしょ?それを一気に一斉に闇の子にかけることで、星の子に戻すことができるの。」

へえ・・・・

真「だけれど、ほんの少しのずれがあれば失敗する。魔弾の大きさ、強さ、相手に与える速さ。すべてが均等になったとき、成功する。」

難しい。

強さはともかく、大きさと速さも合わせなくてはいけないなんて・・・

真「私たちでやることは不可能。そこで、力を封じ込めた宝玉を使うの。聖星の塔に捧げれば、闇の子は星の子となり、影族は消える。」

そういって本を閉じた。

真「とはいっても、まだ宝玉の場所はわかってないけどね。」

本をしまった。

ル「きっと・・・・きっと見つかりますよ!」

真由さんは微笑んでいった。

真「ありがとう。」

僕はおやすみなさいといい、部屋を出て、眠りについた。

2014-01-30 17:38:04


t・o

先生隠し事するなんて英国紳士の名折れだぞ~!
レ「いや、それは…、」
宝玉を集める!?なんか王道!楽しみだ!!

2014-01-30 17:50:24


むきさめ

先生教えろよー
レ「………………(ー♭ー)」
英国紳士とは思えない顔だよ。
真由さん「あ?」って笑
よかったなーオルガ^^
お、宝玉!?どこにあんの!?

2014-01-30 20:39:25


Holly-Leaf

バトルかっけえええええ!
真由さんきゃわたん♪
触りたい……!
ル「警察は、11……」
止めれ←

うわー、先生隠し事?
いけないんだー、ちくろー!
ル「誰にですか;」

宝玉、気になる☆
更新頑張って!

2014-02-01 16:58:51


えと、まず一言。
バトルかっけぇぇぇぇ!!
真由、不死身ってありかいな!
いや~、千代さんも千代さんで凄かったけど、真由もすごかった!

先生も帰ってきたね^^
でも、上の空って感じ。
何隠してるんですか?

真由、誰かと喋ってた?
窓付近にいたのって、何か理由アンのかな?
宝玉か…。
どこにあるんだろう…

更新ファイトっ☆

2014-02-01 23:08:13


雪野 蜜柑

先生が隠し事してるー!
いけないんだー!

龍「お前が言うな。お前が」

真由さん格好いい!
いいな、すごいな!

宝玉集め、頑張ってもらいたいな☆

更新頑張ってね♪

2014-02-03 23:11:31


楼凛

えーと・・・・
お久しぶりです、楼凛です。
実は・・・もう少しであんやろーめが・・・・
察しの通り、学年末テストです。
英語とか・・・特に社会がやばくてですね・・・
ル「もういいですから早く言っちゃってくださいよ」

学年末テストが終了するまでほとんど来ないと思います。

ご理解のほうをよろしくお願いします。
一応、コメ返しはしておきます。


t’o

先生、ひどいな・・・・
レ「それは私が悪いのかい?」
当たり前です!
先生はいつもいい情報を手にいてると黙っていて最終的に犯人を逃がしたり、捕まえられなかったりするじゃないですか!もっと頼れる助手いるんですから話したらどうですか!(一息&早口)
レ「・・・・」


むきさめ

真「正直言って兄を殺」
それいい子が言うセリフじゃないよ!
オ「ま、真由さんの口づけおか」
現実逃避!?
宝玉はあとでキーアイテムになるお♪


Holly

やっぱり動物真由ちゃん人気だね♪
真「きゅーん♪」
ル「はうう//」
最近は現実逃避が流行って
レ「ないよ?」
そういう先生も隠し事・・・
レ「悪いかい?^言^」
いえ・・・・
ありがとう!Hollyもガンバ♪




千代ちゃんも千代ちゃんですごかったって!
千「・・・次は負かして探偵団に入ってやるんだ!」
先生・・・教えてください
レ「無理だね。」
英国紳士崩壊ですか?
レ「そ、そうじゃ」
宝玉、皆さん注目しますね~
ル「気持ち悪い。」


蜜柑

いけないんだー!
レ「大きな声で言わないでくれるかい?」
いけない
レ「^言^」
い、いけなくないですよ?
真「わかりました!がんばります!」
ありがとう!蜜柑もガンバ♪

2014-02-09 13:09:38


楼凛

:真由目線:

がやがやする会場を私はサングラスの下から目を光らせ、見渡していた。

お久しぶりです、皆さん。

でも今は少し集中させてください。

もう一度、自分の服装を見た。

これは完璧なるSP服・・・・・

私だけこの服だなんて・・・・

皆は私服で、参加者に化けながら潜入巡回中。

先生もルークもオルガ君も協力してもらってる。

もっとも兄は遊んでいるが。

こんなので大丈夫だろうか?

もう少しで女王の演説なのに。

恵「リーダー。」

恵が小声でしゃべる。

真「どうしたの?」

その声には少し焦りが出ていた。

恵「廊下にいた中年男性の証言なんですが、影族を見かけたとの情報が。」

また奴らか。

真「一分後に女王の演説があるわ。私はそいつを仕留めてくる。恵たちはなるべく演説台の近くで聞くようにして。」

恵はわかりましたと返事をして、去って行った。

私は廊下に出た。

見た感じ、それらしき人はいない。

?「見つかったか?」

?「それが見つかんねぇ。」

ん?あそこにいるのは・・・・

話していた一人がこちらに気付く。

私はサングラスを取った。

?「やっぱり流星探偵団の真由か!」

真「声がでかいですよ歳三さん。」

え?歳三って新撰組副長の?って?

実はここ、星の都は日本の文化に注目を浴びていて。

星の都にも白虎隊や新撰組などがいるんです。

経済が混乱に・・・・

近「どうした?トシ。おお、真由君!」

真「その節はお世話になりました。近藤さん。」

私の剣術は、近藤さん譲りだ。

沖「真由ちゃんじゃない。久しぶり。」

真「総司君・・・・久しぶり。」

総司君とはあんまいい思い出がないな・・・←

真「でも、どうして新撰組がここに?」

近「我々も、護衛を頼まれてな。影族がいるとの知らせを受け、探しているところだ。」

真「奇遇ですね。恵から話を聞き、私も探していたところです。」

土「それじゃ、一緒に探さねえか?」

そういって羽織を渡してくる。

真「いえ・・・兄が怒りますので・・・」

正直どうでもいいが、総司君といるとろくなことが・・・←

土「そうか・・わかった。がんばれよ」

そういって去って行った。

じゃあ、私も頑張って探さないと。

って・・・・羽織返すの忘れてた!!

新撰組が去って行った方向に私は走った。

2014-02-09 14:10:59


t・o

お!色々出てきたね!
このさき更新できないのかー、残念。僕は6、7日に終わったけど返ってきたらやばいなあれ(笑)
頑張って!

2014-02-09 14:24:37


雪野 蜜柑

土方さーーーーん!
大好きです、新撰組マジで大好きです。

龍「すみません。本当に新撰組の土方さんがすきなもので、テンションおかしくなってしまって……」

ふおぉぉ、土方さん。
真由さん場所変わってください、羽織ください←

影族うろうろしてんなー。

あら、テ○トかー。私、あ、明日……実○w

理解しました!

2014-02-09 15:48:08


楼凜

t'o

ごめんね!
ル「ほんとに社会は70前後で」
言うなよ!!プライバシーの侵害だよ!
ル「え?」
自覚なしかよ・・・・


蜜柑

奇遇だね!!僕も土方さん大好き!!
ル「ホモか。」
いやあのね、僕っていってるけど女!れっきとした女!
やっぱり新撰組といったら薄●鬼だよ♪
総司もかっこいいけど丞も←
ル「妄想世界に逝ってるので失礼します。」

2014-02-09 16:41:14


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