レイトン教授シリーズの攻略
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チーズ探偵
いつもよく叫んで友達にうるさいと言われるチーズ探偵です(笑)
前作が思わぬ事態で、急遽更新できなくなってしまったので、今回は絶対最後まで更新できるようにします!
2010-10-31 20:13:14
のなりい
ミラーハウスか・・・。
ぶつからないで、スタスタ歩いてて、友達が「○○(私の本名)凄いね~」と言った瞬間に鏡とゴッツンコ☆←
アレは痛かった・・・(苦笑)
ケチケチケチ・・・(笑)
私もよくやるなぁ(笑)←
私、一分でコウイチを怒らせる自信があります!←威張るな
2011-06-18 03:07:57
town
朝は低血圧なんだよ......多分←それはない!
アム 「あ、あれって!」
イム 「シーー! それは禁句だって。」
アム 「いいじゃないか~~!」←
2011-06-18 18:10:44
雫
うん、コウイチが怒るのも無理ないね--;
うちも、多分怒るもん……。
ミラーハウスいいな~←未経験者
2011-06-18 21:56:47
チーズ探偵
な、何!?レイトン教授ロワイヤルだと!?
やりたいけれど携帯持ってないや(汗)
~グラタン~
グラタンも結構「ケチ」って言ってるねー(笑)
コウイチ「もういい加減にしてくれよ…」
ルーク「た、ため息が…」
~のなりい~
コウイチを怒らせる自信があるなら、今すぐやってくれたm(殴
コウイチ「急に何を言い出すかと思ったら…」
ハル「まあまあ…」
~town~
コウイチって低血圧?
コウイチ「さあな…」
ハル「なにクールぶってるんや。そんなんやったらモテへんで」
コウイチ「お、大きなお世話だっ!」
~雫~
私もそんなことされたら怒るやろうな…。
ハル「うちも怒るわ…」
コウイチ「…じゃあするなよ」
2011-07-03 21:03:47
チーズ探偵
コウシンシマス
____________________
「人の日記を読むなんて気は進まないが、調査のためだ。少しだけ読ませてもらおう」
レイトン教授が、サロメ夫人の部屋の机の上にあったラインフォード氏の日記を、そっと開いた。
その日記はもちろん英語で書かれている。
うちは英語は得意ではないが、何故かすんなりと読むことができた。この世界にいるせいか?
まあ、読めても読めなくても、教授達が日記の内容を言ってくれるけどな。
『あれは本当に良くできている。マリアが生きていた頃を思い出すようだ』
説明しておくが、マリアさんはラインフォード氏の最初の妻で、アロマさんの実の母親だ。
「あれって何でしょうか」
ルークがつぶやく。
あれか…。あれっていうのはたぶんブルーノさんが作ったあれだ。
教授がページをめくる。
『アロマはあれが嫌いなようだ。いつも避けるようにして、マリアの墓の前で遊んでいる。
アロマはやはり、あれになつかない。おまえの記憶を消し、別の記憶を移したせいだろう。アロマには悪かったが、私には耐えられなかったのだ。マリア…、おまえは私にとって、一人だけなのだから』
「記憶を…移す?興味深い深いキーワードだな」
そう言いながら、教授はまたページをめくる。
『可愛いアロマを一人残して倒れてしまうとは父親失格だ。せめて私の代わりにみんながアロマを可愛がってくれればいいんだが…』
「重い病気だったようですね」
またページをめくった。
『どうやらそろそろアロマに別れを告げなければならんらしい。すべてはブルーノに任せておいた。アロマよ、幸せになっておくれ。
あの場所を記しておいたメモを、わしの親友に託しておいた。黄金の果実を求めるものがいつかあのメモを見つけ、わしの願いを叶えるだろう』
この後、次のページをめくると真っ白で何も書いてなかった。これで終わりらしい。
教授が日記を元にあったところに戻し言った。
「ラインフォード氏の親友…。その人を探してみよう」
「でも、どうやって?」
ルークが首をひねっていると、教授はふふっ、と笑った。
「いつも言っているだろう?調査の基本は足からさ。町の人に片っ端から話を聞きなおすんだ」
「えぇっ!?またですか!」
コウイチが叫ぶ。聞き込みは嫌いなんだろうか。うちは楽しいけどな。
「よっしゃ!またがんばりましょう!」
うちはコウイチとは反対で明るい声を出した。
さて、話は後半に入って気とるし、今まで以上にわくわくしてきたわ。
2011-07-10 19:14:30
グラタン
やった!この後ドン・ポール登場!!
・・・で、お二人がこれからストーリーにどう絡むか楽しみだ^^
2011-07-10 19:19:49
雫
おお~、実際にゲームやっているみたい!
え~と、これからどうなるんだっけ←おい!
let's聞き込み!
コウイチファイト!
2011-07-10 19:21:38
town
コウイチ君って結構わかりやすいなぁ...←
アム 「確かにカリカリしすぎなのは、イムみたいでダメだよ!」
イム 「......どういう意味?」
2011-07-11 18:31:33
のなりい
私も携帯持ってないぜ! しかもド○モじゃない~・・・。
駄目だぞ~コウイチ~
人とのスキンシップは大切だ!←
2011-07-14 17:16:54
チーズ探偵
今日は暴風警報がでると思ってのんびりしようと計画してたのに、でなかったという…。
~グラタン~
あっ、ごめん。そのシーンたぶんカットです←
ハル「えっ、そんなこと言ってええの?」
作者「ふっふっふ、これはウソかもしれないのだからいいのさ」
コウイチ「…」
~雫~
これからどうなるかは…
ルーク「『CMの後!』とか言わないでくださいね」
作者「先に言うなよ!」
~town~
えっ、分かりやすいだって?言われて見ればそうかも。
コウイチ「…なんか複雑な気分だ」
ハル「うちは分かりやすいかなぁ」
~のなりい~
私のところはド○モさ!あっ、でも前両親がソフトバ○クにしようかとか悩んでたけど…。
ルーク「どっちでもいいじゃないですか」
作者「いやいや、よくないし!」
2011-07-20 20:02:33
チーズ探偵
チーズ探偵、更新します!←
____________________
(コウイチ目線)
根気強く聞き込みを続けて、なんとかラインフォード氏の親友を見つけ、ナゾのメモを手に入れることができた。
この後レイトン教授が、『黄金の果実』は町の人達が近づかない塔に関わっているかもしれないと予想したので、行ってみることになった。
やっとここまできたか。長かったような、短かったような…。まあ、疲れているのははっきり分かるが。
「ここまできたっていうことは、もうすぐあのキャラが登場するんやなぁ」
ハルが歩きながら俺に話しかける。
「あのキャラ?」
「なんや、忘れてるんか?あのキャラを忘れたらあかんやろ」
「うちはオタクやから分かるで」と自慢げに言っているハルに、あることを言ってみた。
「なぁ…昨日から思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「昨日初めて会ったばかりなのに馴れ馴れしいな」
「へっ?そうか?別にそんな気ないねんけど…。なんかあかんことあるの?」
「いや、そういうわけじゃないけど…なんか他のやつと違うな」
「…それって良い意味?悪い意味?」
「どっちもさ」
「なんやねん、それ。そういうコウイチも変わってるところあるで!」
「いてっ!」
思いっきりハルに背中を叩かれた。
すごく叩かれたところがヒリヒリするんだけど。どんだけ力が強いんだ、こいつは…。
こうしているうちに、いつの間にか塔の前に着いていた。
しかし、塔の入り口があると思われるところには分厚く大きい壁がある。このままでは塔の中に行けない。
「行き止まりです、先生」
ルークがレイトン教授に言った。
「ここ以外に道はないようだが…」
「それにしても、近くで見ると不気味な塔ですね。町の人達が怖がるのも分かります」
ルークの言うとおり、本当に不気味だ。ホラー映画にでてくる建物という感じがする。
「ん?」
突然教授が振り返った。
自分達も振り返って見ると、一人の少女がいた。
ハルがさっき言っていたあのキャラ、アロマさんだ。
2011-07-20 20:56:15
グラタン
レイトン「君は・・・??」
アロマ「・・・お前グルメサイトのホット●ッパー知ってる?」
ルーク「うん知ってる!」←←
いよいよアロマちゃんですかぁ^^
最近彼女を懐かしく感じてならないな・・・レミさん見てると。
そしてさらにコウイチ君を怪しく思ってます(苦笑)。
2011-07-21 16:31:50
town
200レス達成おめでとう!
アロマッテイ登場だ! え? ココリアロマの方がいい?←
ハルさんパワー全開! 頑張れ~!←
2011-07-23 18:39:46
雫
200レス達成おめでとう!
ネージュ「おめでとうございます!」
コウイチ、若干怪しい…(汗)
アロマ登場!
なんか久しぶりに、「不思議な町」やりたくなってきた^^
2011-07-23 22:02:50
グラ
アロマ、登場!
グラ「今すぐにアロマちゃんって抱きつきに行きたい」
ルーク「それは、駄目だからね!寧ろネタバレだから」
グラ「ええやん!うちの友達やと思って抱きつきに行ったら」
レイトン「それをやれば、君は不思議な町でいなくなるね」
グラ「…変に酷いですよ」
全然これへんくって…ごめんな[d:0156]
只今、部活でdown状態です (笑)でも、ちゃんと小説は読んでるから(^^)v
グラ「じゃあ、コメもしたれよ…」
2011-07-26 07:25:44
チーズ探偵
200レス突破ぁぁぁぁぁぁぁっ!!
実は私200突破は初めてなんですよ。
これからもがんばりますっ!
~グラタン~
コウイチが怪しい?うーん、どこが怪しいのだろうか。
ハル「メガネかけてるのとか?」
コウイチ「それって怪しくないだろ!」
~town~
ありがとぉぉぉぉっ!!
そういえば、私が入っている部活の部長のあだなの一つが、アロマッティみたいな感じなんだ(笑)
ハルのパワーはどれだけ強いんだ?
ハル「まだ本気はだしてへんでー」
~雫~
雫もありがとぉぉぉぉぉぉぉっ!!
コウイチが怪しいというコメントが意外ときてる~(汗)
コウイチ「ち、ちょっと、なんで俺をじっと見てるんだ!?」
~グラ~
ひさしぶりだねぇ。
私も最近は忙しくて、全然他の人のコメントしてないわ←
アロマに抱きつく…私もやりたいn(殴
ルーク「やめてくださいよ、そんな発言!」
2011-07-27 10:11:54
のなりい
200レス突破おめでとうっ!!
アロマぁぁぁぁぁっっっ!!!
ついに来た!でもその物陰にはドン・ポーr(((
いいや、今は忘れよう←
2011-08-03 03:25:51
チーズ探偵
最近全然更新できなくて申し訳ありません!
~のなりい~
ついにアロマが登場!
しかーし、のなりいの言うとおり、物陰にはあのストーカーがいr(殴
作者「だ、誰だ、今殴ったのは!?」
交信!!←
____________________
<ハル目線>
「君は?」
教授がたずねると、アロマさんは自分の名前を言わずに逆に聞き返した。
「…あなた達は、誰?」
「君こそ、誰なんだ!」
名前を言わないアロマさんにルークが聞き返す…って、なんかちょっとややこしいな…。
ルークの言葉で黙ってしまった彼女に、教授は優しい声で言った。
「私達はあの塔に行きたいんだ。方法を知っているなら教えてくれないか」
「…それは…」
アロマさんは言うのをためっらっているように見えたが、突然慌ててどこかへ走り出した。
「あっ、君!」
教授が声を出した時にはもう彼女の姿はなかった。
不思議な町をプレイした人には逃げた理由は分かりますよね。
一応説明しておくけれども、実はアロマさんの近くの物陰に、あの変な髪形のストーカー(?)がいたのである。
2011-08-10 21:35:33
チーズ探偵
意外とまだ時間があったからもう少し更新
____________________
「消えた…ん?」
ルークがアロマさんがいたところに落ちている古い紙を拾った。
「先生、これは…?」
教授が不思議そうに紙をみる。
「観覧車のチケット…?これは…彼女がくれたメッセージかもしれない」
「え?どうして、あの子がヒントをくれるんですか?」
「さあね。何故か、そんな気がする」
「あっ、出ましたね、教授の直感が!」
「ハル、そこまで興奮するな」
コウイチがあきれ顔でうちを見る。
「いいやろ、別に。こんなんなかなか見れへんのやから」
うちがぶすっと頬を膨らませると、レイトン教授が笑い出した。
「二人とも仲がいいね」
「えっ、どこが?」
うちとコウイチが同時に同じ言葉を発言し、ルークも笑い出した。
「なんか、息がピッタリですね」
「ルークまで笑うのか!?」
また同時に同じ言葉を発言した。
するとルークはさらに笑い出す。
何故昨日会ったばかりの人とこんなに息がピッタリなのかは、ナゾである。
2011-08-10 22:01:09
のなりい
さあ、遊園地にGO!!
・・・ストーk(ry と一緒に(笑)
息ピッタシすぎて凄いなぁ(笑)
2011-08-11 02:47:46
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